赤字

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    1:ネタデス@\(^o^)/:NG NG BE:123322212-PLT(13121).net
    船井電機(6839)は6日、2018年3月期の連結最終損益が174億円の赤字になりそうだと発表した。
    2億円の最終黒字を見込んでいた従来予想から一転、3期連続の最終赤字となる。液晶テレビが価格競争の激化で
    販売数量が当初予想より落ち込むほか、子会社が保有する固定資産の収益性低下に伴い減損損失100億円を
    計上することも響く。

     売上高は前期比5%増の1400億円(従来予想は1600億円)、営業損益は84億円の赤字(同6億円の黒字)に
    それぞれ下方修正した。液晶テレビの苦戦のほか、半導体メモリ関連部品の価格が高止まりすることに伴う
    収益の圧迫を見込む。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
    https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL06I2Z_W7A101C1000000/?n_cid=TPRN0003
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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/08/01(火) 11:23:00.43 ID:CAP_USER9.net
    ■開催まであとわずか、だが…

    徳島の夏の風物詩である阿波おどりが、主催者である徳島新聞の杜撰な運営によって、実に4億3000万円にものぼる巨額の赤字を積み上げている
    「週刊現代」6月3日号で、阿波おどりの運営に関する疑惑(「この夏、『阿波おどり』に中止の危機?徳島の地元財界は大騒ぎ!」http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51853)が報じられて、およそ2ヵ月が過ぎた。
    8月12日の開幕まで、残り2週間を切っているなか、なにか状況に変化はあったのだろうか。

    近年、問題となっているのが、徳島新聞による阿波おどりの「チケット買い占め」である。まず、徳島新聞とともに阿波おどりの運営にかかわっている、徳島市観光協会幹部に解説してもらおう。

    「徳島新聞は近年、人気席を中心に毎年2?3万枚のチケットを確保しています。そのため、一般発売が始まっても販売直後に売り切れてしまう状況です。
    しかも、徳島新聞に流れた分は売り上げなどの詳細がわからないので、全てのチケットをオープンに販売する場合と比べて収益が低くなっているのが実情です」

    さらに地元では、「徳島新聞が看板広告の集稿・制作を独占し、割高な手数料を取っている」「観光協会が資材を保管する倉庫を徳島新聞が『又貸し』する形になっている」といった指摘も出ている。

    地元の市政関係者は、「『週刊現代』の報道以来、徳島は大騒ぎです。その後、フジテレビの『とくダネ!』でもこの問題が取り上げられたこともあり、阿波おどりの運営の実態が全国に知れ渡ることとなりました。
    7月に入ってからは、関西のテレビ局なども取材に入っています」と話す。

    ■座席配分表を公開する

    「週刊現代」に記事が掲載された直後、6月15日の徳島市議会では早速この問題が取り上げられた。すると驚くべきことに、徳島新聞は翌16日の紙面で「阿波おどり事業 累積赤字4億3000万円 演舞場改修など要因」という見出しで、赤字がさも初めて判明したかのように報じたのである。
    しかし徳島新聞は、今年の阿波おどりも、運営体制を見直すことなく「例年通り」に実行しようとしている。

    筆者は今回、今年8月12日から15日に開催予定の、阿波おどりの座席配分表の一部を入手した。オンラインでのチケット販売を担当する企業が取りまとめ、阿波おどり運営にかかわる関係者の一部で共有されている内部資料である。
    阿波おどり本祭は、徳島市街中心部の街頭6カ所と、多目的ホール「あわぎんホール」の計7会場で行われる。特に観覧者の多い紺屋町や藍場浜など4つの桟敷演舞場のチケットは、総数10万枚ほどが用意されている。

    屋内会場の「あわぎんホール」で行われるのは、技術レベルの高い「連(踊り子の団体)」のおどりを観覧できる「選抜大会」という枠。下記の座席表は、その某日程のものだ。

    新=徳島新聞社、観=観光協会、大=大手旅行代理店。空欄の一部が一般販売席


    「新」と書かれているのが、徳島新聞が押さえている座席。800あまりのキャパシティのうち、実に半数近くの約400席が占められている。
    屋外の演舞場を観覧するための桟敷席も、同様の事態になっている。徳島市役所にほど近いメイン会場の一つ、南内町演舞場(一部)を見てみよう。紫色になっているのが、徳島新聞の押さえた座席である。

    中央の空白部は演舞が行われるスペース


    ■たった2分で完売、苦情が殺到

    徳島市議会で阿波おどりの運営改善を主張する岡孝治市議は、怒りを露わにする。

    「全日程・全会場を合わせると、徳島新聞は桟敷席(街中の屋外観覧席)だけで2万席近く押さえています。
    7月1日の朝10時にチケットの一般販売が開始されましたが、一般向けに割り当てられたチケットが極めて少なかったため、10時2分にはもう売り切れてしまった。おかげでその後、観光協会には苦情の電話が殺到しました」

    ※省略

    委員会の開催を遅らせ、『チケットはもう売れてしまったので、今年も例年通りでお願いします』と言うつもりなのでしょう。これだけ全国に悪事が知れ渡っても、何事もなかったかのように進めようとしているのです」

    ※以下省略 全文はソース先で

    現代ビジネス 2017.08.01
    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52364
    【【徳島】阿波おどり「4億円超の大赤字」に地元の怒りが爆発!チケット販売差し止め騒動に発展】の続きを読む

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/10(月) 16:32:04.82 ID:x4HfPY9P0.net BE:709039863-(1000)
    ブックオフコーポレーションは4月10日、松下展千社長が代表権のない取締役に退き、
    後任に堀内康隆取締役執行役員が昇格したと発表した。「経営体制変更により、業績の早期回復
    および企業価値の向上を図るため」と説明している。(ITmedia ビジネスオンライン)
    https://news.yahoo.co.jp/pickup/6236139
    【大赤字のブックオフ 社長が辞任】の続きを読む


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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/02/25(土) 09:19:50.07 ID:CAP_USER9.net
    埼玉県所沢市がこのほど、ふるさと納税の寄付をした人への返礼品を3月末で廃止すると発表した。
    同市は2015年12月から返礼品を設け、地ビールなど53種を揃えて寄付に対応してきたが、
    多くの市民が市外の自治体へ寄付することで生じた税金の控除額が寄付による収入を上回り、
    税収としては“赤字”に。各自治体の返礼品競争と化した現状が制度の趣旨に沿わないとして廃止に踏み切った。
    ふるさと納税をめぐっては、その“ヘビーユーザー”の存在も指摘される。


    【【社会】過熱する「ふるさと納税」実は公務員がフル活用?】の続きを読む

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    1:豆次郎 ★:2017/02/18(土) 06:22:34.99 ID:CAP_USER9.net
    ■赤字175億円に、維持費が435億円

    昨年11月、営業距離の約半分に当たる10路線13区間を「単独では維持困難な路線」と発表し、大きな波紋を呼んだJR北海道。

    さらに今月8日には、上記のうち7路線8線区の今後20年間の維持費用(修繕・更新費用)の概算が、435億円にも上ることを公表した。

    折しもJR北海道の今年度の決算は、過去最悪の175億円の赤字となる見込み。もはやJR北海道の存続は風前の灯なのか――?

    『鉄道復権』(新潮選書)などの著書で知られる宇都宮浄人・関西大学教授(交通経済学)に話を聞いた。


    【【鉄道】トンネルも橋も崩壊寸前! 大赤字「JR北海道」を救う方法】の続きを読む

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    1: フライングニールキック(東日本)@\(^o^)/ [US]:2017/02/05(日) 14:10:26.05 ID:9OwNOBl00.net BE:837857943-PLT(16930)


    本当に大丈夫? Twitterのこれから

    若者の間ではすっかり定着した感のあるコミュニケーション・サービスTwitter。このサービスを運営するTwitter社が赤字続きとなっており、
    このままでは企業としての存続も危ぶまれるほどだという。


    【大量リストラしてももう遅い?TwitterのXデーのカウントダウンが始まった 2ちゃんにバカが戻ってくる】の続きを読む

    WS000428


    1:砂漠のマスカレード ★:2017/01/26(木) 06:46:28.70 ID:CAP_USER9.net
    年間100億円規模の赤字になるとの試算。
    東京都の市場問題プロジェクトチームの会合に提出された試算によると、
    豊洲市場の維持管理費は年間76億円と、築地市場(15億円)のおよそ5倍にのぼる。
    豊洲市場を2018年に開場した場合、損益は、125億円の赤字になるという。
    2020年以降は、毎年87億円から140億円の赤字が続くと試算している。
    都は、「経常損益は赤字だが、減価償却などを控除した収支は、ほぼ均衡する」としていて、
    現状では、豊洲が赤字になった場合、都内11の卸売市場の収支を一元管理する、中央卸売市場会計から補てんするという。

    ホウドウキョク 1/25(水) 23:47配信
    【【社会】豊洲市場 年間100億円規模の赤字に 築地市場の約5倍】の続きを読む

    WS000724


    1:砂漠のマスカレード ★:2017/01/11(水) 19:58:45.69 ID:CAP_USER9.net
    流通大手のイオンが11日発表した2016年3~11月期連結決算は、純損益が172億円の赤字となった。赤字は2年連続。
    衣料など幅広い商品をそろえる主力の総合スーパー事業の採算低迷が響いた。


    【【企業】イオンは2年連続赤字】の続きを読む

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