貧困

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/10/18(水) 08:31:31.39 ID:CAP_USER9.net
    この連載では、女性、特に単身女性と母子家庭の貧困問題を考えるため、「総論」ではなく「個人の物語」に焦点を当てて紹介している。
    個々の生活をつぶさに見ることによって、真実がわかると考えているからだ。
    今回紹介するのは、26歳の知的障害者の息子と2人暮らしのバツ2のシングルマザーだ。

    「もう手持ちのおカネが1892円しかありません。これからどうなるんだろう……みたいな不安だらけ」

    関東地方の田舎町、最寄り駅までバスで30分以上かかった。晴天の下、癒やされる田園風景が広がる。
    しかし、待ち合わせ場所にやってきた佐藤雅美さん(仮名、48歳)の表情は、どんよりと曇る。表情が緩むことはなかった。
    バツ2のシングルマザー、26歳の知的障害者の息子と2人暮らし。息子は療育手帳Aをもつ重度障害者である。

    「2カ月前まで派遣で介護職をしていました。介助でカラダを壊したのと、職場の環境がヒドかったので辞めました。
    先月から収入は息子の障害年金だけになってしまって、まったくおカネがなくなって、家にある漫画とかゲームを売った。
    何千円かになって、なんとか10日間くらいはしのげました。でも、もう売れるものは何もないです。
    バス代もないので、次の息子の障害年金が入るまで、アルバイトの面接にも行けない状態です」

    車は車検代が支払えず、使えない。最寄りの駅にすら行けない状態だ。夕方には息子がデイサービスから帰る。
    お迎え時間には、必ず立ち会わなければならない。息子は食事や入浴、着替えに見守りが必要だ。
    1人で留守番はできない。在宅介護が始まってから自由はなくなり、働く時間も限られるようになった。

    2人暮らしが始まったのは、2年前。息子は小学校2年生のときに在宅は無理と施設に預け、17年間は施設で暮らした。24歳で卒園。
    受け入れてくれる施設は見つからず、在宅介護が始まった。つねに見守りが必要な状態で、働けるのはデイサービスに行っている時間だけ。
    事情を話すとコンビニやスーパーには断られ、介護はやっと見つかった仕事だった。

    現在、居住する田舎町には6年前に引っ越した。6年前の2度目の離婚のとき、慰謝料としてマンションをもらう。
    800万円で売却し、現居住地に中古戸建てを購入した。住宅購入した理由は正社員の仕事に就いたことがなく、保証人が誰もいないから。
    信用がなく、誰も住居を簡単には貸してくれない。人口3万人を切る小さな町、仕事は少ない。

    「現状無職なので、収入は息子の障害年金だけ。働こうにも、短い時間しか働けないので月7万円程度が限界です。
    光熱費とか携帯などの通信費、あと車の維持費とか毎月支払いがある。息子がよく食べるので食費はかかるし、ギリギリというか明らかにおカネが足りないです。
    パートは面接に行っても、まず断られます。時間的な事情と年齢でしょう。もう、どう生きていけばいいのかわからない。そんな状態です」

    現在の年収は障害年金の96万円だけ。これから在宅介護する佐藤さんが働いても、年収90万円程度が限界だ。
    このままだと世帯年収は96万円のみ、働けても186万円にしかならない。かなり苦しい生活だ。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13762268/
    2017年10月18日 5時0分 東洋経済オンライン
    【【社会】48歳シングルマザーが貧困に苦しむ深刻事情 】の続きを読む

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/31(水) 06:54:12.86 ID:SVYt/VRi0 BE:299336179-PLT(13500)
    現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。本連載では「ボクらの貧困」、
    つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。今回は双極性障害があり、生活保護を受給して生活するケンさん(56歳)のケースに迫る。

     男は店先の路上にしゃがみ込み、たばこをふかしていた。猫背でひどくやせている。フィルターをつまむ指の爪は長く伸び、黒い汚れがたまっていた。待ち合わせをした人だろうか。多分、違う。
    なぜかそう思い、男の前を通り過ぎ、約束していたファミリーレストランへと入った。しかし、やや遅れて現れたのは、まさにその男性だった。

    ■障害年金と生活保護費で暮らしている

     ケンさん(56歳、仮名)。東京都内の私大を卒業し、何度か仕事を変えた後、介護関連会社で人事・経理の職に就いた。年収は800万円ほどあったが、繁忙期は明け方3時、
    4時ごろまでの残業が当たり前。40代の頃、ストレスからアルコール依存症と双極性障害を発症して失業した。その後は、ローンが残っていた持ち家を手放し、離婚、自己破産――。
    1人娘は親族の養子となった。現在、仕事はなく、障害年金と生活保護で暮らしている。

     テーブルに着いたケンさんはやおら、元妻への批判を始めた。

     「15歳年下なんです。大学の卒論を書くのを、僕が助けてあげたら、うちに入り浸るようになってしまって。できちゃった婚です。好みのタイプじゃない。
    家事も何ひとつ、やってくれなかったし。一度、(出演料で)小遣い稼ぎでもしようと思ったのか、テレビのゴミ屋敷特集の取材を受けていましたね。リポーターが“ああ、
    ゴミの中に赤ちゃんがいます!”と言っていました。離婚の原因?  僕が30歳年下の子と仲良くなったから。キャバクラで出会った子です」
     表情や語り口の抑揚が乏しいのは、障害の影響もあるだろう。ケンさんは時々、たばこを吸うために席を立った。いわゆる安煙草のひとつ「エコー」を、
    1日に2箱吸うという。戻ってきた彼に今度は子どものことを尋ねた。

    ■大事なのは娘より「日本の将来」

     娘と離れ離れになって寂しいかと尋ねると、寂しくはないが、生活保護の支給額を減らされたことが不満だという。子どもを親元で育てられなかったことへの後悔や
    、親戚への感謝の言葉はない。面倒は見られないが、大学の進学先は気にかかる――。ちぐはぐにもみえる主張に戸惑っていると、ケンさんがなぜか突然
    森友問題や憲法改正について語り出し、安倍政権の批判を始めた。

     たまりかねて「日本の将来と、娘さんの将来、どちらが心配ですか?」と尋ねると、しばらく考えた後にこう答えた。「日本の将来ですね」。

     悪いのは自分ではなく、周囲の人たち――。ケンさんの話は終始、そんなふうにも聞こえた。大学卒業後、いくつかの会社を辞めた理由も、上司のパワハラや、
    サービス残業を告発したことだという。しかし、あらゆる局面において自分だけが正しいなどということはありえない。https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170531-00173830-toyo-soci
    【【エリート人生のはずが・・】高学歴56歳男性が「孤独な貧困」に陥った顛末】の続きを読む

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    1:ひろし ★:2017/02/16(木) 22:24:25.84 ID:CAP_USER9.net
    家庭の貧困がもたらす終わりの見えない負の連鎖…子どもが背負う苦境は社会に巣立つ直前まで続く

    現在、子どもの6人に1人が貧困に喘いでいる。そんな衝撃的な状況を淡々と伝えるナレーションからはじまる、2月12日放送の「NHKスペシャル 見えない"貧困"~未来を奪われる子どもたち~」。

    子どもが当たり前に持っているはずの、モノ、人との関わり、教育の機会。そういったものが奪われている現実が紹介されていた。(文:松本ミゾレ)

    ■母と子どもの4人家族で月収21万円、支出は月19万円



    【【社会】「相対的貧困」に苦しむ子どもたち 学費も自分で一部負担、入学金の準備に苦慮する高校生も MHKが放送】の続きを読む

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    1: ウエスタンラリアット(愛媛県)@\(^o^)/ [RO]:2017/01/05(木) 21:31:00.89 ID:93NzWuJk0.net BE:135853815-PLT(12000)


    Honami@rock_west_
    社会運動を逃げというのであれば、あなたの権利を勝ち取ってきた人たちは、みんな現実逃避してたことになるんだけど。アホとしか言いようがない思考だな。
    「身の回りの人を幸福に」って社会的構造によって幸福になれない人を幸福にするには、社会的構造を変える必要があるんだが。
    https://twitter.com/rock_west_/status/816602109248356356

    Honami@rock_west_
    それとも、つるの剛士みたいに「貧困なのは心が貧しいから」というようなスピリチュアルな世界にいるのかな?
    貧困や抑圧を個人の問題に置き換えるアホがいるから何も変わらないっていうか益々酷くなるだけ。
    https://twitter.com/rock_west_/status/816602811228033026
    【五寸釘ほなみ「私がデモに夢中なのは逃げじゃない。貧困は個人ではなく社会構造のせい」】の続きを読む

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    1:砂漠のマスカレード ★:2016/12/13(火) 06:51:26.60 ID:CAP_USER9.net
    日本人が「貧困」という言葉を聞くと、発展途上国でその日の食事にも困っている人々を想像しがちではないだろうか。
    しかし、貧困とはもっと身近に差し迫った問題としてこの国に存在している。2015年の調査によると、日本の子どもの貧困率は16.3パーセントで過去最悪。
    ひとり親など大人が一人の家庭に限定すると54.6パーセントになり、先進国でも最悪の部類に入る。
    紛れもない事実として、日本では子どもの6人に1人が貧困家庭で暮らしているのだ。


    【【社会】日本の子どもの6人に1人は貧困家庭。どうして助けを呼ぶ声は届かないのか?】の続きを読む

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