1:ネタデス@\(^o^)/:2017/10/20(金) 08:36:12.36 ID:Dz4ymrbh0.net BE:478973293-2BP(1501)

与党、300議席迫る勢い保つ 希望失速 立憲民主伸びる
 日本経済新聞社は17~19日にかけて22日投開票の第48回衆院選の終盤情勢を調査した。
衆院定数465議席のうち、自民、公明両党は300議席に迫る勢いを維持している。憲法改正
の国会発議に必要な3分の2以上の獲得は微妙だ。10~11日の序盤情勢調査に比べると、
小池百合子東京都知事が代表を務める希望の党が失速し、立憲民主党が伸びている。
 調査は序盤情勢に続いて2度目。序盤で接戦だった114選挙区を調査し、独自取材を加味
して465議席の情勢を改めて分析した。小選挙区で23%、比例代表で16%が態度を決めてい
ないため、流動的な要素は残る。
 終盤情勢調査によると、公示前に290だった自民党の議席は、議席獲得が「有力」または
「優勢」が、小選挙区(定数289)で207、比例代表(同176)で55。それぞれ序盤と同様の
勢いを保っている。
(以下略)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22462960Z11C17A0MM8000/ (要会員登録記事)
【日経新聞「自民は210~306議席を取り、希望は38~87議席となるだろう。立憲は44~70かもしれない」 】の続きを読む