秋田

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/09/05(火) 07:07:21.17 ID:CAP_USER9.net
    佐竹敬久知事は4日の会見で、北朝鮮のミサイルについて、「秋田を狙うとすれば県庁だ」と話した。「ミサイルが発射されたら、避難者が県庁に入れるように、庁舎を開けるか」という質問に答えた。

     「ああいう時は(庁舎を)開けたい。数分なので、殺到して、交通事故が起きても困るが」と答えた。

     その後、「考えたくもないが、もし秋田を狙うとすると、県庁を狙う。戦時であれば、行政機能のトップを一番先に狙う。そこら辺の道路の真ん中に落とせば、市役所と両方行くでしょ? あとは自衛隊基地、空港、放送局。これは戦争の時の常套(じょうとう)手段ですから」と述べた。

     「県内の他の自治体にも、非常時には県庁同様、庁舎を開けるよう要望するのか」との問いには、「市町村は市町村の判断」と答えた。

    配信2017年9月4日20時17分
    朝日新聞デジタル
    http://www.asahi.com/articles/ASK945DGPK94UBUB007.html
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    1:ネタデス@\(^o^)/:NG NG BE:844481327-PLT(13345).net
    22日未明、秋田県横手市にあるアパートから火が出て、これまでに3人の死亡が確認され10人がけがをしました。
    アパートでは、ほかにも連絡が取れない住民がいるということで、警察が確認を急いでいます。

    22日午前1時すぎ、秋田県横手市南町のアパートが燃えていると、近くに住む男性から消防に通報がありました。

    火はおよそ5時間後の午前6時前に消し止められましたが、火元の木造2階建てのアパートをはじめ付近の住宅や市の子育て支援施設合わせて5棟が焼けました。

    警察によりますと、この火事でこれまでに3人の死亡が確認されたということです。また、10人がやけどや足の骨を折るなどのけがをしましたが、命に別状はないということです。

    警察によりますと、火元のアパートには25人が暮らしていますが、ほかにも連絡がとれない住民がいるということで警察が確認を急いでいます。

    アパートの近くに住む男性は「炎がものすごい高さに巻き上がるような感じで燃え上がっていた。
    爆発するような音も聞こえとても驚いた」と話していました。

    現場はJR横手駅から南東に1キロほど離れた住宅が建ち並ぶ地域です。
    火事が起きたアパートを管理する会社のホームページには、室内の写真や部屋の間取りが掲載されています。それによりますと、建物は2階建てで、廊下を挟んで6畳の和室が並ぶ構造になっています。

    1階、2階とも10数部屋あります。1階には台所と浴室があり、それぞれの階に共用トイレがあるということです。また、「食事込51,840円」、「管理人常駐」、「建物は古めですが、リーズナブルでアットホームな雰囲気」と記されています。

     入居者のうち13人が生活保護

    秋田県横手市によりますと、アパートに入居していた25人のうち、40代から70代の13人が生活保護を受給していたということです。

    このうち、3人と連絡がとれなくなっているということです。また、アパートには独り暮らしの人が多く暮らしていたと見られるということで、市は入居者を近くの保健センターに避難させているということです。

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170822/k10011106991000.html

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    WS000079


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/06/07(水) 08:51:45.22 ID:CAP_USER9.net
    秋田県仙北市の山中で5月末、女性が血を流して死亡しているのが発見された。遺体の状況からクマに襲われたとみられるが、クマよけ用の鈴を付けていたにもかかわらず被害に遭った。昨年は関東や関西地方の住宅地にもクマが出没しているが、惨劇を回避するにはどうすればいいのか。

    *****中略*****

    野生動物の生態・行動に詳しい元近畿大教授で宇部市ときわ動物園園長の宮下実氏は、クマによる事故が続発する理由を「里山が失われたため」だと指摘する。「昔は、農家が管理する里山がクマの住む山と、人間の住む街との『緩衝地帯』の役割を果たしていたが、現在はタケノコなどクマの好物を残したまま放置されている。タケノコ採りに出かけた人が事故に遭うのは、かつての里山がほとんどだろう」

    駆除にあたるハンターの高齢化や減少も問題だという。宮下氏は「クマは、鉄砲の音や火薬、ワナに使われる鉄のにおいなど自然にないものに敏感で恐れを抱く。こうしたものに触れる機会が減ったことで、人間とクマが遭遇する機会が増えているのかもしれない」と話す。

    宮下氏は、事故を避けるにはクマの生息地に立ち入らないことが一番だというが、「山菜採りなどを行う場合は、クマよけの鈴の音が常に鳴るように腕に取り付けるなど、自分の存在をクマに知らせ続けることだ」とアドバイスする。

    鈴やラジオの音を恐れない「新世代クマ」が登場しているとの見方もある。秋田県自然保護課は「クマは学習能力が高いので、人間が持っているリュックサックの食べ物を食べるなどしたことで、鈴の音を聞いて逆に人間に近づくクマも例外的にいるようだ。一度人間を襲ったクマはまた襲うとも言われているので、過去に被害があった地域は要注意だ」としている。

    昨年事故が起きたのもまさにいまの季節。注意しすぎても損はない。


    *****
    全文は下記引用元よりお願いします
    http://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/170606/soc1706060013-s1.html
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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/30(火) 13:20:53.27 ID:CAP_USER9.net
    秋田県仙北市田沢湖玉川の国有林で、クマに襲われたとみられる女性(61)が死亡した事故を受け、現場周辺の国有林を維持管理する「市普通共用林野運営協議会」が、タケノコ採りに訪れた人から集めていた入山料を、6月から徴収しないことを決めた。

     事故後、市が現場周辺への入山自粛を呼びかけていることとの整合性を取るためという。

     市や地元住民らでつくる同協議会は、例年タケノコ採りがピークを迎える6月頃、玉川地区の林道2か所に徴収員を配置し、1回の入山につき1人当たり1000円を徴収してきた。同地区の国有林のうち約1万5700ヘクタールを維持管理するためで、徴収した入山料は林道の整備費などに充ててきた。

     協議会は29日、市内で緊急の会合を開き、6月から予定していた今季の徴収見送りを決めた。事務局の担当者は「料金を徴収したら入山を許可したことになり、矛盾が生じる」と徴収取りやめの理由を説明している。

     一方、事故を受け、地元の猟友会メンバーらは30日、被害の拡大を防ごうと、国有林の事故現場近くにクマ捕獲用のオリを仕掛けた。

    2017年05月30日 13時03分 読売新聞
    http://sp.yomiuri.co.jp/national/20170530-OYT1T50050.html?from=ytop_main7

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