発達障害

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/10/03(火) 08:25:36.94 ID:10D792izM.net
    発達障害として診断名はつかない 「グレーゾーン」な子どもが増加傾向に
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13647120/
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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/07(日) 14:07:25.42 ID:CAP_USER9.net
    優れた味覚生かしコーヒー豆焙煎 発達障害の15歳が開店

    「どんな入れ方や飲み方をしてもおいしい豆を提供したい」と話す岩野響さん


    上毛新聞ニュース 更新日時:2017年5月5日(金) AM 06:00
    http://www.jomo-news.co.jp/ns/5914939113034422/news.html

     群馬県桐生市小曽根町の岩野響さん(15)が、自家焙煎ばいせんしたコーヒー豆を販売する「HORIZON LABO(ホライズン・ラボ)」という店を、同所の水道山中腹に開業した。店のキャッチコピーは「ぼくができることから ぼくにしかできないことへ」。発達障害の一つ、アスペルガー症候群と向き合いつつ、高校には進まない選択をし、自分にしかできないことを探している。

    ◎優れた味覚と嗅覚駆使 「水平線のように広く自由に」
     響さんは障害の影響で空間をつかむ力が弱く、黒板の字を書き写せなかったり、運動が苦手だったりした。学校の授業と部活動の両立ができず、中学1年の10月に不登校になった。

     物心ついた頃から、同じ調味料でもメーカーの違いが分かるほど優れた味覚と嗅覚を持つ。両親に毎日出していたコーヒーに興味を持つようになり、中学2年の5月に知人から手回しの焙煎機をもらった。一つのことに熱中する性格で、市内の伊東屋珈琲コーヒーのロースター、古谷哲成さんらとも意見を交わし、焙煎する時間と温度でコーヒーの味がどう変わるのかを研究した。

     中学3年の夏に家族とタイ・プーケットの海を見て、水平線(ホライズン)のように広く自由に生きたいと思った。自分を表現できるコーヒーの研究成果を発表する形で店を出そうと決意。自宅近くの空き小屋を父の開人さんと共に改装し、4月にオープンした。

     商品は月替わりの1種類で、グアテマラや東ティモールなどの豆をブレンドする。今月はすっきりと飲みやすい味に仕上がった。温度を上げつつ時間をかけて焙煎することで、酸味をなくして深みのある豆を提供する。鮮度にこだわり、3、4日以内に焙煎したものを販売しようと心がける。「誰がどんな入れ方や飲み方をしても楽しめる豆を提供したい」と話す。

     営業は毎月1~7日の午前11時~午後7時。
    ※詳しくは「上毛新聞」朝刊、有料携帯サイト「上毛新聞ニュース」でご覧ください。
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    1:ニカワ ★:2017/01/28(土) 04:49:17.27 ID:CAP_USER9.net


    「尾張の大うつけ」と呼ばれていた人物がいる。

    名武将の織田信長だ。彼は袖なしの着物姿で、頭のマゲにはカラフルな布を巻いた格好で、野山を駆け回っていたという。さらには父親の葬儀で、位牌に灰を投げつけたという。民は呆れ、このような人物が殿の跡取りではどうしようもないと嘆いたという。しかしその後、彼は戦乱の世の中心人物となった。人々が「変わり者」というレッテルを貼られるような人物が日本や世界を変えたという例は、多いのではないだろうか。

    ■カミングアウトする有名人

    最近、自身の障害について有名人がカミングアウトする傾向が続いている。

    モデルの栗原類さんと作家の市川拓司さんは発達障害であることをカミングアウトし、栗原さんは『発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由』(KADOKAWA・刊)、市川さんは『ぼくが発達障害だからできたこと』(朝日新聞出版・刊)という本を出版した。栗原さんは同級生からいじめられたというし、市川さんは学校の先生から煙たがられたという。


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