1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/08(土) 10:03:27.71 ID:CAP_USER9.net
日本では本日公開の映画『ゴースト・イン・ザ・シェル/攻殻機動隊』。アメリカではすでに”大コケ”の烙印が押されてしまった本作ですが、その原因について米映画会社パラマウント・ピクチャーズがコメントを発表。
「主人公の白人化(ホワイトウォッシング)を非難する声のせい」だと信じているようです。



■パラマウント国内配給担当、カイル・デイヴィス氏の発言より

「米国内ではもっと良い興収になると考えていましたが、キャスティング議論が映画評に影響を与えたと思います。
日本のアニメ映画をベースにした作品なので”オタク”にとっては一大事です。
そのため、原作に敬意を払いつつも大衆が求める映画にする大変な作業が必要になってきます。
やりがいあるものですが、明らかにレビューは何の助けにもなっていません」

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