【【話題】イケメンには笑顔、ブサイク男には怯える表情 ロハス製薬の新CMに非難殺到】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:2017/09/26(火) 12:38:03.69 ID:CAP_USER9.netロハス製薬(東京・渋谷区)のスキンケア用シートマスク「ALFACE(オルフェス)」のCMが、インターネット上で物議を醸している。容姿の良し悪しだけで人を判断するかのような内容に、「差別的だ」との批判が寄せられているのだ。問題のCMについて、ロハス製薬側は公式サイト上で「『キレイ』が巻き起こすコミカルなストーリー」と説明している。しかし、インターネット上では「無神経にも程がある」「すごい不快」など厳しい批判が相次ぎ、いわゆる「炎上騒ぎ」となっている。「差別的」との批判が寄せられているのは、2017年9月15日からテレビ放映が始まった「オルフェス」の新CM。韓国の人気女性グループ「KARA」の中心メンバーだった歌手のク・ハラさん(26)が出演している。CMは「チャンス編」「ピンチ編」「迷わせる編」の3種類がある。とくに問題視されているのは、チャンス編とピンチ編の対照的な内容だ。それぞれのストーリーを説明すると、次のようになる。まず、どちらのCMも、道を歩いていた若い女性が買い物バッグから落としたリンゴを、たまたま居合わせた男性が拾うシーンから始まる。ただ、リンゴを拾うのは「チャンス編」では端正な顔立ちをしたイケメンで、「ピンチ編」ではぽっちゃりとした不細工キャラ風の雰囲気の男性になっている。リンゴを落としてしまうのも、チャンス編とピンチ編では別の女性だ。チャンス編では、リンゴを拾ったイケメンに女性は満面の笑みを浮かべる。一方、ピンチ編では、リンゴを拾ってくれたぽっちゃり男性に対し、女性は嫌悪感たっぷりの表情を浮かべ、そのまま一歩二歩と後ずさる。その後、いずれのCMでも、リンゴを落とした女性の後方からク・ハラさん演じる「美人」が登場。どちらの男性も、ク・ハラさんの美しさに見とれて思わず手にしたリンゴを差し出す。ここでのク・ハラさんの反応も、また対照的だ。イケメンに対しては、晴れやかな笑顔を浮かべて会釈。画面には「チャンスはいつでもやってくる」とのテロップが表示される。一方、ぽっちゃり男性のプレゼントに対しては怯えた表情を浮かべ、ク・ハラさんはそのまま足早で走り去る。そこで画面に、「キレイはピンチを招くこともある」とのテロップが現れるのだ。~略~J-CASTニュースは9月25日、ロハス製薬に対し、(1)CMの制作意図について(2)ネット上の批判を受けての考え(3)今後、何らかの対応は検討しているか――の3点をメールで質問した。電話でも担当者に連絡を取ろうとしたが、不在とのことで同日18時までに回答は無かった。全文はURL先でhttps://www.j-cast.com/2017/09/25309424.htmlイケメンの反応ブサイクの反応
炎上
【炎上】映画「交響詩篇エウレカセブンハイエボリューション」が酷すぎて激怒 / 手抜き映画に1800円
【【炎上】映画「交響詩篇エウレカセブンハイエボリューション」が酷すぎて激怒 / 手抜き映画に1800円】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:NG NG BE:472367308-PLT(16000).net今回の映画は、テレビシリーズの映像を再利用しつつ、キャラクターの設定を微妙に変化させたパラレルワールドの物語。テレビ映像の使いまわしばかりで、新規で書かれた映像は数分のみ。しかも世界観設定が変更されているため、テレビシリーズの一部の重要キャラクターがいなかったことになっている。以下はエウレカファンのコメントである。・エウレカファンのコメント「1800円払って、テレビシリーズで感動した思い出を壊されに行くようなものです。良かったのは、映画のために新しく映像が作られた最初の数分だけ。あとのほとんどはテレビ映像の使いまわし。しかも昔の映像だからSDサイズで迫力半減だし、そこに新しくねじり込んだエヴァやシンゴジラ風の文字。しかもね、ただのテレビ映像の使いまわしじゃないですよ。同じシーンが何度も使いまわされるんですよ。さっき観た使いまわし映像が、また使いまわされる。もう十年前に飽きるほど観たシーンを2017年の新作映画で何度も使いまわされるんですよ。漫☆画太郎かよ! って思いましたが、画太郎先生はしっかりファンを楽しませてくれますからね。今回のエウレカは手抜き以外の何物でもありません。苦痛の93分でした。放心状態で心を痛ませながら劇場を出るとき、ああ、これは監督にバカにされてるんだなって思いました。監督にオタクはチョロいと思われてる気がして、自尊心が深く傷つきました。手抜き映画に1800円も支払っちゃった俺。ハハ、確かにチョロいっすよね(笑)」映画ジャーナリストの桃色のガンダルフ先生は以下のように語る。・映画ジャーナリストの声「クリエイターのセンスがなかったため、使いまわしも世界観変更も、オリジナルより劣化したものになってしまった。やるからには元祖を超えなくちゃあならない。新しい設定でやるならちゃんと説明するべきなのに編集が雑すぎて説明不足。これでは、初見さんだけでなくファンもついていけません。この作品は3部作なので監督は全部見て評価してほしいと思っているかもしれませんが、観客はいま見た作品で評価しますからね。でも安心してください。カゲロウデイズの映画より数百倍マシですから」長すぎるので全文はソースでhttp://buzz-plus.com/article/2017/09/18/eurekaseven-high-evolution/
【映画】コミック実写化“炎上”続く中…映画「銀魂」はなぜウケた?
【【映画】コミック実写化“炎上”続く中…映画「銀魂」はなぜウケた?】の続きを読む空知英秋の大人気コミックを実写化したコメディー映画「銀魂」(公開中)が異例の盛り上がりを見せている。通常、この手の実写映画化は漫画版の熱狂的ファンからネガティブに取られることが多い。勝手なアレンジを加えられ、原作レイプだと炎上するケースも少なくない。ところが「銀魂」は、主演の小栗旬はじめ菅田将暉や橋本環奈、柳楽優弥といった豪華キャストがことごとく「原作キャラそっくり」と、その再現度をファンから絶賛されている。この異例の高評価について映画批評家の前田有一氏が解説する。「福田雄一監督は原作ものを数多く手がけていますが、原作ファンからの評価が高い数少ない映画監督のひとりです。何しろパンティーをかぶった半裸のヒーロー『HK 変態仮面』シリーズなど、どう見ても実写化困難な原作の映画化ばかり一手に引き受け、成功させてきましたからね。同じくシュールなギャグを連発する『銀魂』実写化の話が出たときも、常に原作ファンのため作家性を抑え、職人監督に徹する福田監督ならと原作者も読者も歓迎した経緯があります」天人と呼ばれる宇宙人と人間が共存する、架空の江戸時代末期を舞台にしたSF時代劇。便利屋を営む元サムライの坂田銀時(小栗)は、いつしか居ついた仲間たちと共に、かつての同志・桂小太郎(岡田将生)失踪事件を追う。携帯電話やテレビなど文明道具から宇宙船まで、なんでもアリの世界観の中で、原作同様人気マンガやアニメ、映画など超有名作品のパロディーが連発される。「とても言えない超有名作品までネタにされ、いじられまくっていて驚きます。さらに橋本環奈や菜々緒といった奇麗どころに恥ずかしい下ネタを演じさせ、中村勘九郎にいたってはフルチン姿で登場させています。コミックスが69巻も続いている長大な原作ですから、ストーリーこそ大幅にアレンジされているものの、こうした危険なギャグはまさに天をも恐れぬ銀魂イズムそのもの。原作ファンも納得することうけあいです」(前出の前田氏)「進撃の巨人」「テラフォーマーズ」など炎上続きの人気コミック実写映画化の、貴重な成功例となるか。日刊ゲンダイhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170719-00000010-nkgendai-ent
【脅迫】ツイッターでサッカーサポーターを煽って大炎上中の上西小百合議員の事務所に殺害予告相次ぐ
【【脅迫】ツイッターでサッカーサポーターを煽って大炎上中の上西小百合議員の事務所に殺害予告相次ぐ】の続きを読むhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170717-00000150-dal-ent衆院議員の上西小百合氏(34)が、15日に行われたサッカー・浦和-ドルトムント戦に関するツイッター投稿がサポーターの反発を招いて大炎上している件で、17日、上西氏の議員事務所に殺害を予告するかのようなメールやファクスが複数送られていることが分かった。上西氏の議員事務所はデイリースポーツの取材に、浦和サポーターであることを匂わせる送り主から複数の「殺す」といった文面のファクスやメールが複数届いていると説明。同議員事務所は、今後の政務に支障をきたしかねないとして「あす(18日)、浦和レッズの事務所と連絡し、議員がサポーターと直接話し合う場を設ける方向で、協議したい」とした。17日段階で警察への相談等は行っていないという。一方で、上西氏のツイッター投稿に対する抗議のメールなどは膨大な数が届いているという。上西氏は、15日の浦和-ドルトムント戦に関して、ツイッターに「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」と投稿。これに反発するサッカーサポーターの投稿に対し「なんかブーブー言ってる」「サッカーの応援しているだけのくせに、なんかやった気になってるのムカつく。他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ」と、火に油を注ぐかのように投稿を続け、騒動が拡大している。
【MLB】ヤンキース田中将大、3被弾で5回5失点 またも炎上で白星ならず
【【MLB】ヤンキース田中将大、3被弾で5回5失点 またも炎上で白星ならず】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:2017/06/07(水) 10:19:11.93 ID:CAP_USER9.net【MLB】田中将大、3被弾で5回5失点 またも炎上で白星ならず6/7(水) 10:07配信ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が、6日(日本時間7日)に本拠地でのボストン・レッドソックス戦に先発登板。5回を62球、5安打、3本塁打、1四球、2三振、5失点の成績で降板した。直近4試合で0勝4敗、防御率11.21と絶不調の田中。立ち上がりが心配されていたが、この日もいきなりの連打からボガーツの内野ゴロの間に1点を失い、早々と相手に先制点を許してしまう。しかし、その後は立ち直りこの回はその1点のみ。2回は三振2つで三者凡退に抑える。すると、味方が2回裏に1死一塁からグレゴリウスの安打と相手の失策で同点に追いつくと、田中はリズムに乗り3回表は7球で三者凡退に抑える。しかし、4回に無死からボガーツを四球に出すと、モアランドに甘いカットボールを完璧に捕らえられ右中間スタンドへ勝ち越し2ランを浴びる。さらに続くラミレスに左翼スタンドへ連続本塁打を浴びこの回に3失点を喫してしまう。さらに5回には2死からベニンテンディにまたしても甘いカットボールを完璧に捕らえられソロ本塁打を被弾し、5失点目。6回はマウンドに上がらずにこの日の成績は5回を5安打、3本塁打、1四球、2三振、5失点として降板した。チームも田中の降板時には2-5とリードを許しているため、勝ちはつかず。今季、完封と最高の投球を披露したレッドソックス戦でも4連敗中の田中は復調することはできなかった。https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170607-00010002-baseballc-base
【極悪】女児殺害事件の犯人・澁谷恭正容疑者のフェイスブック判明し大炎上 / 国民「絶対に許さない」
1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/14(金) 15:54:56.02 ID:NcVC/xZA0 BE:472367308-PLT(16000)2017年3月26日に千葉県我孫子市で女子小学生(9歳)が殺害されている事が判明した事件で、千葉県松戸市六実に在住の澁谷恭正容疑者(46歳)が逮捕された。遺留物のDNA型が一致したことが逮捕の理由で、幼い子どもを殺害した事件とあって、日本中から怒りと厳罰の声があがっているが、ここにきたさらなる炎上が生まれつつある。
【芸能】天然か苦労知らずか?…広瀬すずはなぜ“炎上”してしまうのか
女優の広瀬すず(18)が3月8日、自身のブログで先日行われた「第40回日本アカデミー賞」授賞式を振り返ると同時に、高校を卒業したことを報告した。
主演作『ちはやふる―上の句―』で優秀主演女優賞に、『怒り』では優秀助演女優賞を受賞するも、最優秀主演女優賞、最優秀助演女優賞には選ばれなかった広瀬。公式ブログで「こんな夢みたいなことが起きるとは人生何があるかわからないですね」とノミネートを喜びつつ、「今までにない悔しいという感情に出逢ったような気がします」と心境を吐露した。さらに、アカデミー賞と卒業式で多忙だった3月3日について、「卒業式も10分だけしか出れなくて速攻アカデミー賞に行ったの」「それがまた贅沢なバタバタ感で好きでした」と綴った。
主演作『ちはやふる―上の句―』で優秀主演女優賞に、『怒り』では優秀助演女優賞を受賞するも、最優秀主演女優賞、最優秀助演女優賞には選ばれなかった広瀬。公式ブログで「こんな夢みたいなことが起きるとは人生何があるかわからないですね」とノミネートを喜びつつ、「今までにない悔しいという感情に出逢ったような気がします」と心境を吐露した。さらに、アカデミー賞と卒業式で多忙だった3月3日について、「卒業式も10分だけしか出れなくて速攻アカデミー賞に行ったの」「それがまた贅沢なバタバタ感で好きでした」と綴った。
【炎上商法?】メルカリの新CMが炎上 「高校球児をバカにしすぎ」との声が殺到
\\1:ネタデス@\(^o^)/:2017/03/08(水) 09:35:17.49 ID:HP0NwCT80.net BE:323057825-PLT(12000)
フリマアプリ「メルカリ」の新CM『サヨナラ青春篇』に、「高校球児をバカにしすぎ」などといった批判や意見が寄せられ、炎上状態となっている。
『サヨナラ青春篇』は、高校球児の最後の夏が舞台のCM。
一打逆転のピンチを迎え、「俺たちの青春をかける!!」と投げた一球は、バッターに打ち返されスタンドに一直線。
【話題】アナ雪ファン、フジの企画に凍りつく 地上波初も「余韻が台無し」
大ヒットしたディズニー映画「アナと雪の女王」(吹き替え版)が2017年3月4日夜、フジテレビで地上波初放送されたが、そのエンディングシーンに不満を募らせる視聴者が相次いだ。ツイッターなどで、ちょっとした「炎上状態」になっている。
DAZNさん、炎上が収まらない ★4
Jリーグファンを完全に敵に回した模様
Jリーグも独占にしないでスカパーも続けてたらよかったのになあ
Jリーグも独占にしないでスカパーも続けてたらよかったのになあ