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1:(?∀?(⊃*⊂) ★:2017/01/16(月) 08:55:02.93 ID:CAP_USER9.net
民主化勢力が政権を握ったミャンマーで、言論の自由が脅かされる懸念が出ている。

アウンサンスーチー国家顧問率いる与党の政治家や軍首脳をネットで批判しただけで、逮捕されるケースが相次ぐ。
国内外から出ている批判に対して、政権側の動きは鈍い。

ヤンゴン郊外のタクシー運転手の男性(37)が昨年11月、電気通信法違反(名誉毀損(きそん))の疑いで逮捕された。
フェイスブックの投稿が、与党・国民民主連盟(NLD)の地元下院議員らの名誉を傷つけたとの容疑だった。


【【国際】ミャンマー、民主化のはずが・・・アウンサンスーチー氏率いる与党批判で逮捕相次ぐ 少数民族ロヒンギャ虐殺・迫害にもダンマリ】の続きを読む