新型車

    1:ネタデス@\(^o^)/:NG NG BE:232392284-PLT(12000).net
    世界中の自動車メーカーが電動化車両へ舵を切りつつある中、予告通りホンダはフランクフルトモーターショー
    (プレスデー:9月12日?13日、一般公開日:9月14日?24日)において「Honda Urban EV Concept(アーバンイーブイコンセプト)」を世界初公開しました。

    注目は、新開発となるEV専用プラットフォーム。「Honda Urban EV Concept」は、2019年にも欧州で発売するという
    量産EVの将来の技術とデザインの方向性を示すコンセプトという位置づけです。

    「Honda Urban EV Concept」の外観は、「キビキビした走りの楽しさ」と「愛着を感じる、親しみやすさ」をアイコニックに表現。
    ロー&ワイドのシンプルなたたずまいと、欧州向けの「ジャズ(日本名フィット)」よりも100mm短い全長により、都市の移動に最適なコンパクトサイズとしています。

    大型ディスプレイが配置されているインテリアはAIを使った「Honda Automated Network Assistant」により、「人とクルマとの新しい関係性」を提案するとしています。

    さらに、ダッシュボード上のスクリーンには航続可能距離などの走行情報のほか、「Honda Automated Network Assistant」による
    パーソナルコンシェルジュ機能により、ドライバーのライフスタイルや過去の行先、嗜好を学習して状況に応じた提案をするほか、
    ドライバーの表情や声の調子からストレス状況を判断して安全運転のサポートまでしてくれるそうです。

    https://clicccar.com/2017/09/13/510349/




    【市販決定!!ホンダが発表した新型車が最高すぎる!まるで初代シビック!!】の続きを読む


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/16(日) 05:45:55.85 ID:CAP_USER9.net
    ■車体大きく/左ハンドルのみ

    米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は13日、新型スポーツ用多目的車(SUV)「キャデラックXT5クロスオーバー」を
    10月28日に日本市場で発売すると発表した。

    全長4・8メートルと大型で、左ハンドルの設定しかない海外仕様のまま販売する。
    GMの平成28年の日本販売は1千台超と苦戦している。

    コスト増を理由に右ハンドルを設けなかった新型車が、どこまで反転攻勢の起爆剤になるかは未知数だ。

     XT5には排気量3・6リットルのV6エンジンを搭載。自動ブレーキや衝突軽減装置など最新の安全機能を充実させた。
    価格は668万5200円から。13日、東京都内で記者会見した日本法人GMジャパンの若松格社長は
    「XT5は日本で成功すると確信している」と意気込んだが、日本で実際に受け入れられるかは見通しにくい。

     理由の一つが車のサイズだ。SUVは日本でも人気車種だが、
    主流はトヨタ自動車の「C-HR」やホンダの「ヴェゼル」など全長4・2メートル程度の小型モデル。
    狭い道が多い日本の道路事情を踏まえると、全長が長く重量が重いのは取り回しや燃費の点で不利だ。
    右ハンドルの設定がないのも、日本の自動車ユーザーには売り込みにくい。

     実際、GMが日本で手がける「キャデラック」と「シボレー」ブランドの販売は低迷している。
    大部分の車種が燃費に劣る中・大型の上、左ハンドル設定のためで、日本のシェアは0・1%にも満たない。

     トランプ米大統領は今年1月、日本での米国車の販売シェアが低いことに「不公平だ」と批判したが、
    日本の自動車関税は既にゼロで、競争条件は同じ。

    日本の自動車メーカーは、米国車の低迷に「日本の道路事情に合う右ハンドルの設定など、売るための努力が足りない」と口をそろえた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170714-00000081-san-bus_all

    米自動車大手ゼネラル・モーターズが発表した新型スポーツ用多目的車(SUV)「キャデラックXT5クロスオーバー」=13日、東京都港区(伴龍二撮影)




    【【自動車】米GM、新型車を「左ハンドル・大型・米国仕様」のまま日本に投入。トランプ砲頼み?日本で実際に受け入れられるか不透明】の続きを読む

    このページのトップヘ