【高須院長「顧問弁護士に連絡。24時間以内に有田芳正先生から回答がなければ提訴することに決定した。なう」】の続きを読む
1:ネタデス@\(^o^)/:NG NG BE:723460949-PLT(13000).net木野寿紀 @Kino_Eesti勝見貴弘さんの多大なご協力により、高須発言の英訳を正確なものに改定できました。この場であらためて勝見さんへの感謝を表明させていただきます。高須院長がすべてのナチス擁護・ホロコースト否認発言を早急に撤回することを願ってやみません。有田芳生 @aritayoshifu歴史的、国際的に完全に「アウト」(「だめになる」=「角川必携国語辞典」。「広義では失格・失敗、だめ」=「新明解国語辞典」)です。高須克弥 @katsuyatakasu有田芳生先生、フォローしました。オープンにお答えになるのが憚られるのなら、ダイレクトにお答えください。あなたは僕を攻撃している「しばき隊」なる者たちの指導者ですか?もし、そうなら、宣戦布告とみなし防衛戦をいたします。僕は手強いですよ。24時間以内にお答えください。高須克弥高須克弥 @katsuyatakasu有田芳生先生に質問申し上げます。小生に対する「ナチスクリニック」なる誹謗中傷は「しばき隊」という団体が組織的に行っているとの通報がありました。有田先生がその団体の指導者であるとうかがいました。正確にお答えください。提訴まで24時間の猶予を差し上げます。高須克弥高須克弥 @katsuyatakasu顧問弁護士に連絡。24時間以内に有田芳正先生から回答がなければ提訴することに決定したぜ。なうhttp://t
提訴
【音楽】ヤマハ教室に対しJASRAC「人気曲を使い、魅力を生徒が味わっている以上、聞かせることが目的」
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1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/16(火) 01:38:10.07 ID:CAP_USER9.netヤマハ、JASRACを提訴へ 教室演奏の著作権めぐり朝日新聞デジタル 5/16(火) 0:48配信日本音楽著作権協会(JASRAC)が音楽教室から著作権料を徴収する方針を決めたことに対し、音楽教室大手・ヤマハ音楽振興会(東京都目黒区)が7月にも、「教室での演奏には著作権は及ばない」として、JASRACへの支払い義務がないことの確認を求める訴訟を東京地裁に起こす方針を固めた。JASRACは来年1月の徴収開始を目指し、教室を運営する各社に使用料を年間受講料収入の2・5%とする規定案を提示し、意見があれば回答するよう要請している。使用料規定は7月にも文化庁に提出する予定だ。これに対し、ヤマハや河合楽器製作所など教室側は2月、「音楽教育を守る会」を結成し、JASRACに対し「演奏権は及ばない」とする反論を各社が送付した。さらに使用料規定を出さないようJASRACに指導することを文化庁に要請し、要請に賛同する署名も約3万人分集めた。同会は今月30日の会合で訴訟の原告団に参加するよう約350の会員社に呼びかけるが、ヤマハによると複数社が参加を検討しているという。訴訟により、使用料率など金額の多寡が問題でなく著作権がそもそも及ばないと訴える狙いだ。著作権法は、公衆に直接聞かせたり見せたりする目的で演奏する「演奏権」を、作曲家や作詞家が専有すると定める。同会側は「技芸の伝達が目的で聞かせることが目的でない」と主張。JASRACは「人気曲を使い、魅力を生徒が味わっている以上、聞かせることが目的」と反論している。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170516-00000006-asahi-soci
【社会】NHK、未契約の4世帯を提訴 茨城県内一般世帯で初
1:(?∀?(⊃*⊂) ★:2017/02/16(木) 10:44:07.65 ID:CAP_USER9.net
NHKは15日、テレビを設置しているのに受信契約を結んでいない茨城県内の4世帯を相手に、
契約締結と受信料計49万6300円の支払いを求め、水戸簡裁提訴した。
未契約の一般世帯に対する県内での提訴は初めて。
契約締結と受信料計49万6300円の支払いを求め、水戸簡裁提訴した。
未契約の一般世帯に対する県内での提訴は初めて。
【社会】山口組ナンバー2、国を提訴 「刑務所の医療不十分」
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1:たんぽぽ ★:2017/01/31(火) 19:32:07.28 ID:CAP_USER9.net府中刑務所(東京)に服役中の指定暴力団山口組ナンバー2、高山清司受刑者(69)が、刑務所の医療が不十分だとして、国に1100万円の賠償と、自身が指名した外部医師による診療の許可を求めて提訴していたことが31日、分かった。同日の東京地裁の第1回口頭弁論で、国は請求棄却を求めた。訴状によると、高山受刑者は背骨の難病「後縦靱帯骨化症」を患い、適切な治療やリハビリを受けなければ体が硬直し、生命の危険が生じると主張。移送前の大阪拘置所では毎日1時間半のマッサージを受けられたのに、府中刑務所ではリハビリの時間が限られ、内容も不十分だとしている。