1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/07(金) 06:46:07.65 ID:CAP_USER9.net
2012年12月に始まった「アベノミクス景気」が、1990年前後のバブル経済期を抜いて戦後3番目の長さになった。
世界経済の金融危機からの回復に歩調を合わせ、円安による企業の収益増や公共事業が景気を支えている。ただ、過去の回復局面と比べると内外需の伸びは弱い。雇用環境は良くても賃金の伸びは限られ、「低温」の回復は実感が乏しい。


【【アベノミクス景気】バブル期を抜いて戦後三番目の長さに…輸出が2割増、個人消費は横ばいと00年代の回復期に比べ「低温」に】の続きを読む