【【ゲーム】任天堂『スプラトゥーン2』に隠された“性的なテーマ”を海外メディアの女性記者が分析】の続きを読む
1:ネタデス@\(^o^)/:2017/08/08(火) 10:20:22.65 ID:CAP_USER9.net任天堂の出した『スプラトゥーン2』には性的な描写が多く隠されている。そのように指摘するのは、海外メディアMashableの女性記者Jess Johoさん。本作は子供向けの人気シューティングゲームなのですが、『スプラトゥーン』には卑猥な表現やテーマが根底にあるのだとして、彼女はレビューを投稿しています。「スプラトゥーン2に隠された性的表現」よりhttp://mashable.com/2017/07/27/splatoon-2-sexual-slutoon/日本における性的同意年齢は14歳であり、多くの漫画やアニメで若い女の子を性的に扱った描写がある。興味深いことに、『スプラトゥーン2』に出てくる頭から触手を伸ばしたイカ「インクリング」も14歳設定だ。彼らは、大きなものから小さなものまで様々な色・形をした銃(男根のメタファー)を構えてインクを所構わず飛ばしまくる。時に自らを精子のような海洋生物に変え、ネバつく液体の中で楽しそうに泳ぎ回るのだ。そんな『スプラトゥーン2』では、期間限定イベントとして「フェス」が開催される。ここまで来るとお分かりだろうか?銃からインクを飛ばしまくるフェスティバルというのは、まるで家族が家にいないときの思春期の男の子の状況を遠回しに言っているようにしか聞こえないのだ。『スプラトゥーン2』の新しい協力プレイ「サーモンラン」では、自分がやられた場合は味方に助けを求めることができる。この時、なんと蘇生は自分の穴にインクを射出してもらうことで可能になるのだ。これで生まれる新しい命。「もう中に出して!」と叫ばずにはいられない。Deva&Harold氏によるウェブコミックにもあるが、触手の変態プレイを任天堂テイストで子供向けにアレンジしたのが『スプラトゥーン』ではないかと考えられる。お、おう・・・▼一部引用しました。全文はソースでご覧下さいhttp://yurukuyaru.com/archives/72078097.html