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1:ネタデス@\(^o^)/:2017/08/21(月) 10:07:22.36 ID:CAP_USER9.net
女優の柴咲コウ(36)が主演を務めるNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(日曜後8・00)の
第33話が20日に放送され、平均視聴率は12・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが
21日、分かった。

 俳優の高橋一生(36)が魅力的に演じ、ドラマを牽引した井伊家の筆頭家老で、主人公・井伊直虎(柴咲)の
幼なじみ・小野政次(まさつぐ)が壮絶な死を遂げた。SNS上には号泣するファンが続出。
回想を除けば、最後の出番になり、インターネット上には「政次ロス」が広がった。

 第33話は「嫌われ政次の一生」。徳川と内通していた直虎(柴咲)と政次(高橋)は、約束通り
徳川勢の井伊谷への進軍を受け入れようとするが、その軍勢に向かって突然、矢が放たれる。徳川の
先導役を務めていた近藤康用(橋本じゅん)の罠だった。徳川勢に弓を引いた罪を政次に押しつけ、
井伊谷をわがものにしようと企んだのだ。政次の潔白を主張する直虎は牢に閉じ込められるが、
そこに現れたのは他でもない徳川家康(阿部サダヲ)…という展開だった。

スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170821-00000080-spnannex-ent
【【大河】「直虎」“政次ロス”の第33話は12・4% 壮絶ラストにネット号泣】の続きを読む