安室奈美恵引退

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/10/01(日) 08:27:28.62 ID:CAP_USER9.net
    日本中を驚かせた、歌手・安室奈美恵(40)の引退表明。まだ公式サイトでのファン向けの報告にとどまっており、安室奈美恵が重大な決断を下した過程や真意ははっきりとしていない。
    こうした中、安室奈美恵が1992年のデビューから2015年まで所属した芸能事務所「ライジング」の平哲夫社長(71)が、9月26日発売の『女性自身』(光文社)で引退劇の経緯を説明した。
    9月20日の引退発表の2週間前に平哲夫社長に電話を入れた安室奈美恵は、「近いうちに引退宣言を考えています」と伝えたという。

    「契約関係のトラブルから袂を分かつことになりましたが、平社長は安室の“育ての父”。引退という大事な報告を事前に平社長に済ますことで、安室は仁義を通したと言えます」(週刊誌記者)

    気になるのは引退の理由。『女性自身』は、40歳という節目を迎えた安室が、加齢に伴うパフォーマンス力の低下、
    そして体型の劣化を気に病んでいたことを挙げている。安室は2011年の横浜アリーナでのコンサートで、音程がまったく取れない大失態を演じた。
    結局、喉の不調を訴えて6曲で公演を中止。安室のプロ意識の高さをうがわせる反面、歌唱力の低下を印象付けた。

    「安室は自他ともに認める完璧主義者。歌やダンスを十分にこなせず、ルックスまで衰えた姿で客前に出ることへの抵抗感があったとみられます」(芸能誌記者)

    拭いがたい衰えは、数字として安室に突きつけられた。

    ■高いプライドが現状を許せず

    同日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)は、安室のコンサートの動員力が近年、落ち込んでいたことを挙げる。
    かつてはアリーナ会場を満員にしてきた安室だが、最近はホールクラスに縮小。そのうえ、時代の流れにあらがえずCDの売り上げも低迷。
    自分が思い描く理想と、ファンの意識とのかい離にフラストレーションが高まったようだ。

    「事務所独立騒動でメディアへの露出が減り、動員力やセールス力が顕著に低下しました。
    かつて一世を風靡した安室にとっては受け入れがたかったとみられます」(テレビ局社員)

    落ち目になる前に自ら輝かしい舞台からの退場を選んだ安室。その潔さの背景には、頂点を知った者だけの猛烈な自尊心の高さがうかがえる。

    http://dailynewsonline.jp/article/1358703/
    2017.10.01 08:05 デイリーニュースオンライン
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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/09/23(土) 17:58:45.26 ID:CAP_USER9.net
    2018年の9月16日をもって引退することを発表した歌手の安室奈美恵。40歳の誕生日を迎えた9月20日に突如、自身の公式サイトで引退を表明し、歌姫の決意に日本じゅうが大騒ぎとなり、今なおショックが続いている状況だ。

     安室といえば、1990年代半ばに小室哲哉プロデュースによる楽曲でミリオンセラーを連発。96年に発売された「Don't wanna cry」で日本レコード大賞を受賞し、翌年も200万枚以上を売り上げた
    「CAN YOU CELEBRATE?」で連続受賞。同時に細眉や厚底ブーツ、茶髪のロングヘアーなど安室の真似をした「アムラー」なる若者が一世を風靡して社会現象になった。常に第一線を走り続けた歌姫ゆえ、
    その功績は計り知れない。だが、そんな安室にも低迷していた時期があった。週刊誌の芸能担当記者は言う。

    「2000年代に入って一時、存在感がなくなりました。その頃、安室はヒップホップやR&Bに転向し、それまでのイメージとは違う姿にファンも違和感を覚えたのでしょう。ですが、周りから『人気低迷』と
    言われる中、テレビへの露出を減らしてストイックにR&B路線を追求。次第にそのパフォーマンスが『かっこいい!』と再評価され始め、2008年3月に発売された『60s 70s 80s』が、9年3カ月ぶりにオリコン・
    シングルランキングで首位を獲得。同年発売されたベストアルバムも1カ月で100万枚を突破しました。最近では、2015年9月から2016年2月にかけて行われた全国アリーナツアーで約40万人を動員したりと、
    見事“セカンドブレイク“を果たしたのです」

     今回の引退報道では安室の人気ぶりが話題になりがちだが、実際は苦労を重ね現在の地位を築いたということだろう。そして、安室と同じく平成を代表する歌姫で、同じくセカンドブレイクを経験した
    アーティストが存在する。

    「それは宇多田ヒカル(34)です。作詞作曲の才能やインパクトのある歌声は世間に衝撃を与え、1999年にリリースされたファーストアルバム『First Love』は200万枚突破。安室と同様に若くして
    大ブームを巻き起こし一時代を築きました。しかし、2010年8月に『人間活動』に専念するということで、アーティスト活動を休止。結婚や出産を経て2016年4月に復帰し、8年ぶりにアルバム『Fantome』を
    リリースすると、オリコン週間ランキング初登場1位を獲得。CDが売れない時代にもかかわらず、特典も付けずに25万枚の売り上げを記録したのです。まさに、セカンドブレイクと言っても過言では
    ないでしょう」(前出の記者)

     もちろん、安室はブログやツイッターをやらない一方、宇多田は自身のツイートがたびたび話題になるなど、2人のスタンスは違う。だが、セカンドブレイクという点で共通していたのだ。

    「1度目の黄金期を経験した後に、2度目のブレイクを迎えるケースはかなり難しい。黄金期からさらに脱皮しなければならないのですからね。ゆえに、セカンドブレイクを果たしたということは本物である
    証拠でしょう。ジャンルは違いますが、有吉弘行(43)やヒロミ(52)など、芸人についてもそう言えます。安室も低迷期に実力を蓄え、再び黄金期を迎えていたわけですから、引退は本当に惜しいです」(同)

     大ヒット曲を放ったその後、姿を見なくなった歌姫たちは数多い。果たして今後、日本のミュージックシーンに第2、第3の安室&宇多田は出現するだろうか? 注目したいところだ。(ライター・丸山ひろし)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170923-00000010-sasahi-ent
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170923-00000010-sasahi-ent&p=2

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/09/23(土) 17:53:17.64 ID:CAP_USER9.net
    女優の観月ありささん(40)が2017年9月22日、自身のインスタグラムに、引退を発表した安室奈美恵さん(40)との思い出とエールを書き込んだ。

    安室さんの引退報道が出た9月20日、観月さんは最後の親不知を抜いたそうで、左ほほが脹れた自分の顔をアップで写しながら、安室さんとの思い出を振り返っている。だが、この写真が気に障った安室ファンもいたようだ。

    観月さんによると、安室さんは観月さんの背中を追いかけ同じ事務所に所属したり、ファッションを意識しあったりと、なにかと刺激し合う関係だったようだ。

    「奈美恵ちゃんはデビュー前。私に憧れてくれて同じ事務所に所属し私の背中を追いかけてくれていました」
    「私が黒髪だったから奈美恵ちゃんは茶髪にしデビューした」
    「私のライブや舞台は必ず見に来てくれた後輩」
    「お互いの曲をカラオケで歌いあったり」

    これを読む限り、当時の安室さんは、観月さんをよき先輩として、ひとりのアーチストとして意識していたことが読み取れる。

    観月さんは、

    「奈美恵ちゃんが同じ事務所に居たから私は歌も女優もトークもマルチで頑張ろうと思えたのかもしれない」

    と振り返りつつ、

    「引退してしまうのは残念で寂しいけど。。。あと1年。これでもかっ!ってぐらい輝いて最高の幕引きを期待していますぞ」

    と、愛すべき「後輩」にエールを送っている。

    これを読んだフォロワーからは、

    「20年前のありさちゃんのライブを観に行ったときに、安室ちゃんを見たけど、やっぱりそうだったんですね」
    「当時の映像が甦ります」
    「このエピソードが聞けてよかったです!」
    「たまに安室ちゃんとありさちゃんが似てると思う時あります」

    など、知られざるエピソードが聞けてよかったと喜ぶ声があがっているが、ひとたびインスタを離れると、風向きは少し変わってくる。

    ツイッターや女性向け掲示板の「ガールズちゃんねる」では、

    「普通に考えて、安室ちゃんが私に憧れてくれてなんて恥ずかしくて口が裂けても言えないと思うんだけど...」
    「にわかに信じられない」
    「憧れていてくれてw それ自分で言うんだw」
    「安室ちゃんが憧れてたのって 大黒摩季じゃなかった?」

    など、疑問の声や辛辣な意見が多数を占める。

    また、親不知を抜いたことと安室さんの思い出を一緒にして語ったことや、抜歯した歯の写真もアップしていることにも批判は集まり、

    「安室奈美恵と親不知を同列に語るな」
    「歯とともに安室奈美恵語る人がいるとは思わなかったわ」
    「安室ちゃんの話と分けて語ってくれたらいいのに」

    といった意見も目立っている。

    http://www.j-cast.com/2017/09/23309282.html

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/09/22(金) 13:18:30.81 ID:CAP_USER9.net
    お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が22日、日本テレビ系「スッキリ!!」で、歌手の安室奈美恵の引退までの1年間を「閉店セール」と評した編集者・山本由樹氏に「それは違う」と反論した。

     番組では安室の引退について、かつてタッグを組んだ音楽プロデューサーの小室哲哉のツイッターや、安室コーナーを設けたCDショップの様子などを報じた。

     すると山本氏がおもむろに「閉店セールってあるじゃないですか。そういって延々閉店しないお店とか。こっから1年間、閉店セール、ビジネスとして上手だな、乗せられてるなと」と安室の引退までの1年を「閉店セール」と評して持論を述べた。

     これに加藤は首を傾げ「閉店セールっていうのは違うと思う」と反論。「閉店セールっていうのは本当に(店など)ダメになったのが、なんとか在庫を売り切ろうとすることだから。安室さんは下がってないから」と、人気はまだまだある中での惜しまれての引退であることを訴え、横で聞いているハリセンボンの近藤春菜も「そういうこと」と同調。

     山本氏は「じゃあ、違う言い方をするとプロレスラーの引退…」といってから、スタジオの微妙な空気を察知したのか「全然逆なこと言ってごめんなさい」と謝罪。だが、音楽配信サイトで安室の曲が上位30曲中、12曲もランクインしたことに触れ「皆乗せられてるなと」「ビジネスとしては素晴らしい」と言ってしまい、ついに安室の大ファンである春菜が「乗せられてるとかじゃないんですよ」と強い口調で訴えた。

     加藤も「引退を決めてビジネスにしようという意識は、今回は正直ないなと。結果、なっただけ」と山本氏の説に異を唱え、山本氏も最後には「そうして伝説は生まれるんですね」とつぶやいていた。

    2017年9月22日 11時20分 デイリースポーツ
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13647245/
    【【テレビ】<加藤浩次>安室奈美恵の引退までの1年間を「閉店セール」と評した編集者・山本由樹氏に「それは違う」と反論!】の続きを読む

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