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1:ネタデス@\(^o^)/:2017/08/17(木) 14:28:44.86 ID:CAP_USER9.net
第99回全国高校野球選手権大会は第9日の17日、2回戦3試合。第2試合はセンバツ覇者で「春夏連覇」を狙う大阪桐蔭(大阪)と智弁和歌山(和歌山)とが対戦。1点を争う投手戦となった試合は、大阪桐蔭が終盤勝ち越しに成功、智弁和歌山を降し3回戦に進んだ。

〇大阪桐蔭(大阪)2-1智弁和歌山(和歌山)●(17日・甲子園、2回戦)

 大阪桐蔭は七回、先頭の8番・泉口が右翼線二塁打で出塁、バントで三進した後、2番・福井の2球目に智弁和歌山・平田が暴投、泉口が本塁に生還し決勝点を挙げた。

 大阪桐蔭は初回、1番・藤原の二塁打と、4番・根尾の中前適時打で先制。智弁和歌山も四回、四球と長短打で得た1死満塁の好機で6番・冨田の左前適時打で同点に追いついた。

 先発の大阪桐蔭・徳山、智弁和歌山・黒原ともに制球良く、安打を打たれながらも要所を抑える投球で投手戦に。智弁は六回途中から、初戦好投した平田に継投したが、終盤のバッテリーエラーで涙を飲んだ。徳山は九回を投げ抜いて1失点完投。

https://mainichi.jp/koshien/articles/20170817/k00/00e/050/218000c
【【高校野球】大阪桐蔭(大阪)2-1智弁和歌山(和歌山)● 春夏連覇狙う大阪桐蔭 智弁和歌山降す(17日・甲子園、2回戦)】の続きを読む