吉岡里帆


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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/10/08(日) 19:30:42.81 ID:CAP_USER9.net
    フィクションやフェイクという話で言うと、吉岡さんが以前おこなわれていた、グラビアの話もうかがえたらと。前にイラストレーターのたなかみさきさんと吉岡さんのグラビアについてお話ししたことがあって、なかでも「紐の細さがすばらしい」という話をしまして。

    吉岡:紐は細いに限りますよね(笑)。

    吉澤:(笑)。

    吉岡:あの時間もある種、文字通り切り売りの時間だったんです。だって私は水着姿なんて絶対出したくなかったし、両親からも、「本当に結婚するような人にしか見せちゃだめ」という教育を受けてきたから。それを、全国区の、ワンコインで買える週刊誌で披露して、1週間後には廃棄処分されて。こんなに脱いでも、翌週には別の女の子のことを見るんだろうなと思うと、自分のその「旬すぎる時間」みたいなものがすごく辛かったです。

    吉澤:そうですよね……。

    吉岡:でもこれを言うと、ファンでいてくれる方たちはすごく怒るんですよね。「応援している人をバカにしてる」という手紙をいただいたこともあります。でも決してバカにしているわけじゃなくて、やりたくないというのは私の偽れない本当の気持ちで、でも、そう思いながらも脱ぐことに意味があると思っていました。嫌なんだけど、自分の夢をつかむために、それをやってほしいと求めてくれる人がいる以上、その人たちに応えるのが私の生き方だということに抗えなかったんです。

    私が本当に自分の好きなことだけをする人間だったらーーつまり、人に染まるんじゃなくて自分の色に染めたいような人間だったら、グラビアはやっていなかった。でも、誰かに染められたい以上は、これもやらなければと思ったんです。だから、自分で選んだという自信はあります。同時に、「私は最初にこういうハンデを抱えるんだ」というのもお芝居をしていくうえでの覚悟に繋がりましたし。

    吉澤:ハンデと言うと?

    吉岡:人は、脱いだ人を「脱いでる人が芝居している」って見るんですよ。脱がない人のことは、はじめから「この人は芝居する人なんだ」という目で見ます。その壁ってすっごく厚くて高くて、自分で自分の首を絞めるみたいな行為をしてしまったと思うこともあります。でも、時間が経って、それがよかったと言ってくれる人がいるのは、やっぱりすごく嬉しい。今となっては、グラビアは本当にやってよかったです。

    吉澤:すごく素敵な話。

    吉岡:グラビア撮影用の水着って、本当に冗談じゃないくらい痛いんですよ……! スタイリストさんが素敵だって思った布でつくっていて、ゴムとかが入っていないんです。

    吉澤:そうなんだ、完全にフィクションなんだね。

    吉岡:市販の水着はちゃんと伸びるし守ってくれるけど、私が着ていたグラビア用の水着は、人に見てもらうための水着だったから、ゴムが入っていないどころか、革紐や伸びない布でできることもあって。皮膚に食い込むくらいぐっと縛るから、次の日も跡が残っているんですよ。食い込ませることでお肉がちょっと盛り上がって、それが色気になるという。

    たんに「服を脱いだ」のではなく、文字通り、身体や人生をかけた物語をつくりあげて提示しているわけですね。

    吉岡:だから、週刊誌を見るときに本当に考えてほしいのは、写真に写っている子たちは、一世一代の賭けをしているということ。消耗品になることを前提に脱いでいることも含め、いろんなことを思いながら、そこで笑顔でいるんだよっていうのをわかってほしいなと思います。

    https://sheishere.jp/interview/201710-yoshizawayoshioka/3/
    【吉岡里帆「水着姿なんて絶対出したくなかったが夢をつかむため抗えなかった。『脱いでる人が芝居している』と見られるハンデを抱えた」】の続きを読む


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/06(木) 20:07:44.24 ID:CAP_USER9.net
    TBSで7月からスタートするドラマの出演者が7月4日放送の「関口宏の東京フレンドパーク2017 7月ドラマ大集合SP」に集結した。

    「ごめん、愛してる」からは主演の長瀬智也、吉岡里帆、坂口健太郎、大竹しのぶ。「カンナさーん!」からは主演の渡辺直美、要潤、
    工藤阿須加、斉藤由貴。「ハロー張りネズミ」からは主演の瑛太、深田恭子、森田剛、中岡創一(ロッチ)ら、豪華キャストが顔をそろえた。

     中でもひときわ目立っていたのは、同局のドラマ「カルテット」で小悪魔的悪女を演じ話題となった吉岡だ。テンション抑え気味の瑛太や要、
    森田らの中で、懸命に盛り上げようとする長瀬に乗じ応援の声を張り上げていたのが吉岡だった。

     その行為がやや行き過ぎたのか、視聴者からは「これ見て吉岡って人、苦手になった」「吉岡里帆、嫌な女の演技上手いけど…あざといなぁ」
    「吉岡、すごいはしゃいでるけど世間的にはまだ知名度ないでしょ? 勘違いしてんのかな」「斉藤や深田のいる前であんなにしゃしゃり出るのは
    強靭なメンタルすぎる」「どうしても吉岡のぶりっこが鼻につく」などの意見が多く、少々引かれてしまったようだ。



    http://asajo.jp/excerpt/32613
    【【テレビ】吉岡里帆「フレンドパーク」での大ハシャギに視聴者ドン引き】の続きを読む

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/06/03(土) 12:14:28.35 ID:CAP_USER9.net
    女優の吉岡里帆さんが出演するUR賃貸住宅の新CM「URであーる 夏キャン編 待ってるのであーる。」が1日、公開された。CMで吉岡さんは、夏らしいノースリーブの白シャツで二の腕を披露している。

     吉岡さんが出演する「URであーる」シリーズ第2弾で、今回は吉岡さんが「URであーる」というお決まりのフレーズを夏空の下、響かせるという内容。「であーる」と伸びやかに言う吉岡さんの可愛らしい声が見どころになっている。

     CMは同日から全国で放送されている。

    2017年06月02日
    https://mantan-web.jp/2017/06/02/20170602dog00m200036000c.html
    (リンク先に動画あります)

    【【芸能】吉岡里帆:ノースリーブで二の腕披露 「URであーる」新CM公開】の続きを読む

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/31(水) 08:39:15.62 ID:CAP_USER9.net
    歌手で俳優の星野源(36)、女優の吉岡里帆(24)が出演し、5月18日からオンエアされている「日清のどん兵衛」のテレビCMが「超絶かわいい」として話題を集めている。

     星野演じる一人暮らしの男が食べる「どん兵衛」のおあげ越しに、吉岡演じる「どんぎつね」が化身として現れるというストーリー。ふっくらとしたおあげをイメージしたきつねコスプレの吉岡が、食べられるたびに「あいたっ」と声を上げる姿や、ドギマギする星野のリアクションがお茶の間のハートをキャッチ。SNSなどで「萌え死にそう」などのコメントが相次いだ。

     日清食品ホールディングスの安武雅之・宣伝部係長は「『どん兵衛』はこれまで男性らしいイメージのCMが多かった。昨年40周年を迎え、主な支持層の年代が上がっていくなかで、若い人に改めて振り向いてほしい、という狙いもあった」とPR戦略を説明。ネット上や社内、関係各社からの評判も上々で「みなさまにいろいろな想像をしていただけた」と手応えを語る。公式Youtubeでは「どん兵衛」関連の動画が異例の170万回再生を突破。現場の士気も上がっているという。

     「どん兵衛」のブランドサイトでは、テレビ放送されているものとは別に「どんぎつね出てきません篇」が公開。こちらでは吉岡のキュートなダンスシーンも登場。撮影現場の男性スタッフをもん絶させたという。ちなみに吉岡の耳としっぽは人力で動かしているそう。続編の制作も決まっており、安武氏は「さらにパワーアップしたものをお届けしたい」と意欲。破壊力抜群の胸キュンCMの次なる展開に注目が集まりそうだ。

     ◆日清のどん兵衛 1976年に販売がスタートした即席和風めん。今では主流のどんぶり型容器は業界初の試みだった。当初から東日本と西日本でつゆの味を変えるなどこだわりを重ね、支持を獲得。発売当初のCMは山城新伍と川谷拓三が出演。最近のCMキャラクターは中居正広や、佐藤健、加山雄三が務めていた。

    5/31(水) 6:00配信 スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-00000296-sph-ent

    画像

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/19(水) 06:11:17.28 ID:CAP_USER9.net
    NHK連続テレビ小説「あさが来た」に出演して以降、大ブレイクを果たした女優の吉岡里帆。現在、「ゼクシィ」「UR都市機構」「ZOZOTOWN」のCMに出演し、テレビで見ない日はないほどメジャーな存在となっている。

     前クールのドラマ「カルテット」(TBS系)では“平凡な悪女”を演じて高い評価を受けたほか、今夏には「ごめん、愛してる」(TBS系)でヒロインを務めることが決定するなど、女優としてのキャリアを着実に積んでいる。

     いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの彼女だが、周囲では意外な「反省の弁」が飛び交っているようだ。

    【【芸能】吉岡里帆「15歳から彼氏がいる」発言を事務所スタッフが“戦略ミス”と大後悔】の続きを読む

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