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1:ネタデス@\(^o^)/:2017/06/07(水) 08:21:11.83 ID:7z0eJJWWa
痴漢冤罪は恐怖そのもの。無実であっても、痴漢容疑で逮捕された時点で、会社をクビになったり、社会的に厳しい立場に追い込まれる。

過去には両手がポケットに入っていたにもかかわらず、逮捕されたケースも。
別のケースでは、つり革とケータイで両手がふさがっていたと主張しても、
裁判長が「数秒は触ることができる可能性があった」として有罪判決が出た事例もある。

“か弱い被害者”である女性が“勇気を振り絞って”特定の人物を「痴漢!」と断定したら、それが間違いであるわけはないという前提が存在するからだ。

今年は痴漢と名指しされた男性が電車から飛び降り、線路沿いに逃走したり、逃走の果てにビルから転落死するなど、痴漢騒動が多い。

一般的には冤罪で痴漢を疑われた場合「すぐに現場を立ち去った方がいい。駅の事務室まで行ったら、警察を呼ばれ、女性の言い分だけで逮捕されてしまう」と言われている。

法曹関係者は「電車が揺れてカバンが当たっただけと主張しても、女性が『カバンで女性の反応を楽しむ変態だ』と言ったらアウト。
潔白だから出るとこ出てやるなんて理想論は通じません。正直、その場を何とかして立ち去らないと逮捕され、公判で後に冤罪を証明できても、
会社をクビとかにされて社会的には終わる。とにかく口八丁で逃げるしかない」と解説する。

ソースより抜粋
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/694039/
【【痴漢冤罪】法曹関係者「カバンが当たっただけでも、女性が『カバンで女性の反応を楽しむ変態だ』と言ったらアウト。だから逃げろ」】の続きを読む