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1:ネタデス@\(^o^)/:2017/08/20(日) 11:13:21.33 ID:CAP_USER9.net
先日のトナカの記事でもお伝えしたように、最新の終末予測ではこの世の終わりが始まる具体的な日付が9月23日と設定されている。そして不気味なことにこの説をサポートする理論が相次いで報告されているという。なんと、ギザの大ピラミッドもまたこの世界の終わりが9月23日であることを示しているというのである。

■大ピラミッドが終末の日を表示していた!

プラネットX、またの名をニビルと呼ばれる謎の惑星が2017年に地球に向かい衝突することを指摘した著書『Planet X - The 2017 Arrival』を昨年2月出版した聖書研究家で天体観測家のデイビッド・ミード氏が、先ごろ、この世の終わりとなる「最後の審判」の日が9月23日から始まると発言し世の注目を集めている。

ミード氏は今月21日にアメリカで起きる「グレート・アメリカン・エクリプス」と呼ばれる大陸を横断する大スケールの皆既日食が終末の日の始まりを告げる前奏曲になるとしている。そしてこれがニビルの地球衝突への引き金になるというのだ。

具体的な日付が提示されたことで、多くの注目を集めることになったミード氏の終末予測だが、意外にもこの説を強力にバックアップする理論がほかにも少なくないのだ。はたして単なる偶然の一致なのか? そして、その中でも最も無視できないのが、エジプト・ギザの大ピラミッドが示しているという“終末の日”だ。5000年前に建設されたピラミッドが終末の日を表示しているとはいったいどういうことなのだろうか。

(以下省略、つづきはウェブで!)

http://tocana.jp/2017/08/post_14179_entry.html
【【トカナ】「今年の9月23日人類滅亡」ほぼ確定へ! 皆既日食、ニビル衝突、ピラミッド予言、聖書…すべてが一致】の続きを読む