亀田興毅

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/16(火) 10:04:38.08 ID:CAP_USER9.net
    【簡単に説明すると】

    ・ユーチューバーのシバターが亀田興毅に挑戦状
    ・「俺に買ったら1000万円やる」と発言
    ・ルールもミックスルールを要求

    そこそこ人気ユーチューバーであるシバターが先日AbemaTVで4戦行い話題となった亀田興毅に挑戦状を叩き付けた。

    シバターは一応格闘技歴があり、「俺に勝ったら1000万円やる」とお金を見せて挑戦を挑んだ
    その試合を請け負ってくれる場所などはまだ模索中だというが、ルールはヘッドギアなしで、ボクシングと総合格闘技のミックスルールを要求。

    この試合に関して一切のヤラセや打ち合わせはやるつもりはなく、真剣勝負をやりたいとコメント。

    今後亀田興毅の事務所に掛け合い、進捗があったら報告するという。

    http://dailynewsonline.jp/article/1310864/
    2017.05.16 02:08 ゴゴ通信



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    1:ネタデス@\(^o^)/:NG
    ソース


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    WS000398


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/08(月) 04:30:22.46
    “浪速の闘拳”が、今はその手でボクサーのパンチを受け止めている。
    ボクシングの元世界チャンピオンで日本人初の3階級制覇を成し遂げた亀田興毅(30)は、新米トレーナーとして歩み始めた一方、業界のさらなる人気アップにさまざまな活動に精を出している。
    「ボクシングのおかげで今があるわけで。恩返しのひとつになれば」と、落ち着いた口調で語った。
    「亀田三兄弟」の長男としてリングで、また時にはリング外で注目を浴び続けた男の今を聞いた。

    華々しい現役生活から、今は裏方としての仕事に注力している。「今の主な活動はトレーナーですね。これからいろんな選手を見ていけたら」と、指導者として進み始めている。
    三兄弟の三男、和毅のチーフトレーナーのほか、先月21日には女子プロボクサーの高野人母美のトレーナーに就任したことを発表した。
    「今でも毎日7キロ走っていますが、まあまあしんどいですね」と苦笑いした。

    ミットを持って選手の練習に付き合うかたわら、ボクシング業界発展のために動き回っている。「今までより出歩くことは多くなりましたね。練習がない分、いっぱいスケジュールが入れられる。
    スケジュールが入ってないと不安なタイプなんで」。興行やテレビ企画などの打ち合わせ、会議で次々に予定は埋まっていく。
    「ひとつのものを作り出そうとしたら、ポッとは作られへんから。チームで会議を何回も重ねて作り出していく。
    ボクシングで言えば、ロードワークみたいなもの」と、地道な活動を続けている。

    不慣れな仕事が続けられるのも、使命感に支えられているからだ。
    「今のボクシングを、またもう一発(人気の)底上げをするには、何か起爆剤が必要なんですよ。
    ボクシング界のためにも、自分が体を張った広告塔みたいなもの。
    自分もボクシングのおかげで今があるわけで、恩返しのひとつになればいいな」と、メディア露出の機会も求め続けた。
    現在、日本ジム所属の世界チャンピオンは11人もいるが、ブームと呼べる状況にはなっていない。かつて自分が浴びた脚光を、今はボクシング界全体に浴びせたい思いが日に日に強まっている。

    3人の息子たちへの思いは、少し迷いもある。自身と同じ三兄弟で、長男は4歳になった。「もともとボクシングはやらせたくなかったです。
    自分がいいことも悪いことも経験してきたんで。自分の場合はたまたま、普通のボクサーより注目されてよかったけど、なかなかボクシングだけで飯が食える業界でもない」という。
    「同じ時間を過ごすなら、もっといい過ごし方があるんちゃうかなと。それに自分や大毅、和毅も世界チャンピオンになっているから、息子がなっても『だから、どないしたんや』ってことになるじゃないですか。
    だったら他のスポーツで、自分ができなかったことで頂点極めてくれたらすごいなと思う」と考えながら思いを明かした。

    だが、ボクシング界のことを考え始めたころから、息子がリングに上がることも想像し始めた。「おれが(アマの)試合にデビューしたのが14歳。息子は今4歳だからあと10年後くらいですかね。
    バーンとデビューしたら、ドラマになるのかなと思うこともあります。(引退して)自分がボクシング界を盛り上げる側になってから、やらせてもいいかなと思うようになってきた。
    小さい子供やU-15の活動も活性化してきて、そういう交流も深めていきたい」と、息子も含めてジュニア世代に新たなスター誕生も期待している。

    すべてはボクシング界のため。5月7日にはAbemaTVの企画「亀田興毅に勝ったら1000万円」で一般人とリングで戦うという“荒業”にも応じた。
    「格闘技で素人とリングで交わるってことはまずないですからね。もし万が一負けたら、自分だけじゃなく他のプロまでなめられる。
    でも、そんな企画に出るのも盛り上げるという理由があるから。リングで戦うには何か理由がいるんですよ」と、戦う男の目をぎらつかせた。
    亀田は今、ボクシング界復興に立ちはだかる、大きくて見えない敵と戦い続けている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170506-00010005-abema-fight
    AbemaTIMES 5/6(土) 10:00配信

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/12(水) 10:48:28.71
    【RIZIN】“キック界の神童”那須川が興毅氏の対戦相手に“立候補”
    東スポWeb 4/11(火) 16:45配信

    総合格闘技イベント「RIZIN 2017 in YOKOHAMA」(16日、横浜アリーナ)に出場する“キック界の神童”
    那須川天心(18)が10日、千葉・柏のパラエストラ柏で公開練習を行った。


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