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1:ネタデス@\(^o^)/:2017/10/24(火) 10:40:21.58 ID:CAP_USER9.net
10/22(日) 11:14 AbemaTIMES

よゐこ濱口、「めちゃイケ」三中について言及「今誰も触れない」「受けたら最後までやり通すことが大事」

 よゐこ・濱口優が『芸能義塾大学』に出演。5人の生徒(華村あすか、山地まり、宮沢セイラ、Niki、
今井華)を相手に「過酷なロケを乗り切れば仕事が倍増も夢じゃない!」講座を行なった。

 濱口は「無人島0円生活」など「サバイバル芸人」のイメージがつくが、何度もいった無人島ロケの結果、
「頑張ればそこを評価してもらえる」ということを実感したという。そして、生徒にこう語りかけた。

 「若い女性は、こうしたロケで好感度が上がります。若い女性芸能人は、おばあちゃんとかからは
『きれいな子』といった感じで同じにしか見られない。でも、ロケで頑張ると『頑張っているきれいな子やな』と
なり、声を掛けられる率が高まる」

 濱口も「無人島0円生活」の決めゼリフ「取ったどー!」を開発して以来、それまでの「静かな子」から今は
「取ったどー、の子」と言われるようになった。また、ロケでの心構えは、いくら長時間ロケであろうとも、
何分使われるかは気にしていないそうだ。

 「長くやって、一瞬で終わる、とかもOK。その顔を出すためだけにやらせてもらっているだけ。
『長くやったのに、これだけ……』と言うのはダメです。6時間小麦粉こねて2秒で終わることもあるし、
2日歩いて20分ってこともある。『夜が明けた』の一言のために6時間使ったりもするわけです。過酷な
ロケをやり遂げると評価も仕事も増えていく。過酷そうだからといって逃げるな!」

 過酷なロケを耐えると演者からの評価が変わる。「濱口は頑張ったらやるヤツや」となったそうだ。

 「嬉しかったですねぇ。やってる時は『なんの意味があるんですか?』とか別の出演者は言っていた。
意味なんかないです。長時間ロケに意味はないです。バラエティも、もっと言うと意味がない。逃げると
演者からも視聴者からの評価も下がる。番組からも消えていきます。

 ここで、濱口は自身がレギュラー出演する『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の「新メンバー」だった
三中元克について言及。プロレスの企画があったが、それを嫌がり、お笑いをやりたいと言った。
道場を脱走するなどし、最終的に三中が番組に必要かどうかを視聴者投票で行った結果、不要と判断され
「彼は消えた。今誰も触れない」(濱口)という状況に。

 現在三中は、放送作家・鈴木おさむ氏の口利きで中目黒のちゃんこ屋でバイトしている。

 「鈴木おさむさんが助けてくれただけ。『黄金伝説』でも、アイドルの子が逃げた。途中でギブアップしてね。
こういうの、危険なんですよ……。受けたら最後までやり通すことが大事です」(濱口)


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171022-00010008-abema-ent

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