【【サッカー】<ドルトムント、>王者バイエルンに屈し4戦未勝利…香川真司は惜しいシュートもゴールならず 】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:2017/11/05(日) 04:30:39.37 ID:CAP_USER9.net【スコア】ドルトムント 1-3 バイエルン【得点者】0-1 17分 アリエン・ロッベン(バイエルン)0-2 37分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)0-3 67分 ダヴィド・アラバ(バイエルン)1-3 88分 マルク・バルトラ(ドルトムント)https://keiba.yahoo.co.jp/race/denma/1708050211/ブンデスリーガ第11節が4日に行われ、MF香川真司所属のドルトムントとバイエルンが対戦した。香川は公式戦2試合連続、リーグ戦では4試合ぶりとなる先発出場を果たした。勝ち点20で2位のドルトムントと同23で首位に立つバイエルンの直接対決。ドルトムントは香川のほか、ピエール・エメリク・オーバメヤンやアンドリー・ヤルモレンコがスタメンに名を連ねた。一方のバイエルンはロベルト・レヴァンドフスキやアリエン・ロッベン、ハメス・ロドリゲスらが起用された。先制したのはバイエルン。17分、左サイドからチアゴ・アルカンタラがエリア内右にクロスを入れると、このパスを受けたハメスがワントラップから後方に落とす。最後はロッベンが左足ダイレクトのシュートをゴール左隅に蹴り込んだ。1点を失ったドルトムントは30分、スルーパスでエリア内に抜け出したヤルモレンコが決定機を迎えたが、右足のシュートはGKに阻まれる。さらに32分にはカウンターからエリア手前右の香川にパスが渡ると、勝負を仕掛けた香川が左足でシュート。DFの股下を抜けたボールはGKの逆を突いたが、惜しくも右ポストの外側を叩いた。するとピンチを凌いだバイエルンが追加点を奪う。37分、右サイドを駆け上がったジョシュア・キミッヒがグラウンダーで折り返したボールをレヴァンドフスキが右足ヒールでシュート。DFに当ってコースが変わったボールがネットを揺らし、スコアは2-0となった。後半も先にゴールを奪ったのはバイエルンだった。67分、左サイドからダヴィド・アラバがクロスを上げると、GKの手前に走り込んだレヴァンドフスキが右足で狙う。レヴァンドフスキは足に当てることができなかったが、流れたボールがそのままゴール右に吸い込まれた。3点ビハインドとなったドルトムントは68分、香川に代えてマリオ・ゲッツェをピッチへ送り出す。しかし、なかなかゴールを奪うことができずに時間が経過。終盤の88分にマルク・バルトラがエリア内右から右足の強烈なシュートを突き刺して1点を返したが、反撃もここまで。このまま3-1でタイムアップを迎えた。敗れたドルトムントはこれでリーグ戦4試合白星なし。一方のバイエルンは4連勝となった。次節、ドルトムントは18日にアウェイで日本代表FW浅野拓磨所属のシュトゥットガルトと、バイエルンは同日にホームでアウクスブルクと対戦する。11/5(日) 4:25配信 サッカーキングhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171105-00664631-soccerk-socc写真【サッカー】<香川真司>ツイッターを更新!代表落選も「目標を見失わず」W杯メンバー入り諦めんhttp://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1509796445/