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カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)傘下のTSUTAYAは11月から、プライベートブランド(PB)の文房具や日用雑貨の販売を始める。
TSUTAYAや蔦屋書店といった店舗で102品目を販売し、2019年3月までに500店に広げる。
文房具など書籍と親和性の高い商品をそろえ、集客力を高める。

30~40代の女性をターゲットにした文房具ブランド「HEDERA(ヘデラ)」と、雑貨ブランド「LeLierre(ルリエル)」を展開する。
まず11月中に180店舗で開始し、その後、全店舗に拡大する。

ヘデラはチタン加工のはさみ(税別680円)やマスキングテープ(3メートル、同100円)など90品目を販売。ルリエルではタンブラー(500ミリリットル、
同1580円)やトートバッグ(同1480円)など12品目を扱う。

品ぞろえやデザインの企画では、CCCグループの共通ポイント「Tポイント」の会員から取得する購買データも参考にした。
文具や雑貨を組み合わせた売り場を作ることで店舗の売り上げを底上げする。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22463100Z11C17A0TJ1000/?n_cid=NMAIL005
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