【【フェイクニュース】 TBSひるおび、小池都知事と川井都議会議長の握手拒否事件の虚偽・捏造を謝罪】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/06(木) 18:22:31.75 ID:CAP_USER9.netひるおびはとんでもない捏造報道をやらかしている。すでに有名になった、川井都議会議長が小池都知事の握手を拒否したという報道だ。ひるおびでは映像を巧みにカットし「川井都議会議長が握手をしなかった」と紹介。スタジオのコメンテーターたちは非難轟々だった。だが、他社の映像・写真ではしっかりと握手をしている瞬間が記録されていた。ひるおびは肝心のシーンをカットすることで視聴者を故意に騙したのだ。この捏造報道はネット上で炎上し、BPOに通報する人も登場。ひるおびは後日「川井都議会議長が握手を拒否したとお伝えしましたが、拒否したのは握手ではなく写真撮影でした」と謝罪した。捏造報道の謝罪をする女子アナ小池知事と握手してる画像麻生太郎氏のメディア批判を紹介したうえでスタジオで小馬鹿にしまくっていたTBSひるおびが、その後、捏造報道をしてしまい謝罪した。皮肉にも麻生太郎氏の指摘通りになった。麻生太郎氏は都議選の演説の場において「政治家は発言と同時に責任も伴う。だがマスコミは好き勝手言うだけで間違っていても何の責任もとらない。書かれている情報はかなりが間違っている。俺が書かれている本人だからよく分かるよ。たぶん他の人も違うんだよ。だからそんなものにお金まで払って読むかと」と真っ向からマスコミを批判。「お金を出して読む価値はない」という非常に攻撃的な発言はメディア関係者の猛反発を招いた。VTRが終わった後、スタジオでは「矛先が変わってきました(笑)」「ウケがいまいちでしたね(笑)」などと小馬鹿にする。政治評論家の伊藤惇夫氏は「フェイクニュースが流行っているからといって、ああいうこと言ってるとむしろ反発が強まる…」とコメント。麻生太郎氏の発言は失言であるという雰囲気に終始した。マスコミの偏向報道や捏造は日常茶飯事で紹介しきれないほど。何らかのミスでそうなってしまったのなら仕方がないが、昨今は確かな悪意を感じる。ひるおびは謝罪こそしたものの、どうして事実誤認が起きたのかは説明しなかった。映像を不自然にカットした理由について説明することはできないだろう。マスコミ批判する麻生氏http://netgeek.biz/archives/99080http://netgeek.biz/archives/99046
フェイクニュース
結局総理の関与は無かった森友・加計問題、朝日新聞のフェイクニュースという事で決着wwwwwwww
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1:ネタデス@\(^o^)/:2017/06/23(金) 02:34:25.93 ID:/WshMVAl0.net BE:135853815-PLT(12000)蔓延するフェイクニュース 朝日新聞のスクープ記事もなぜか不自然 加計学園問題の文書写真が…22日朝、テレビで民放番組にチャンネルを合わせると、森友学園の籠池泰典・前理事長の顔が大写しとなった。籠池氏が21日夜、安倍晋三首相の私邸などを訪ね、寄付を受けたと主張する100万円を返却しようとしたが断られ、記者団の取材に応じた場面だった。籠池氏は現金100万円だという紙の束を持っていたが、本物の一万円札は上下の2枚だけで、中身は白い紙であるように見えた。国会で大騒ぎし証人喚問まで実施した森友問題も、内閣支持率を低下させた加計学園問題も結局、火のないところに煙を立てた「フェイクニュース(偽記事)」ではないのか。「怪しい」「疑わしい」「信用できない」…などといくら追及しても、核心に迫るファクト(事実)は出てこない。その半面、忖度だとか面従腹背だとか曖昧な言葉ばかりが飛び交い、「事実がないことを証明して納得させろ」と、不可能とされる「悪魔の証明」が堂々と求められている。「自分自身も(記事を)書かれる立場として、(加計問題が)いかにフェイクかとよく分かる。フェイクニュースは蔓延している」自民党の小泉進次郎衆院議員は1日の記者会見で、こう指摘していた。そもそも加計問題が一気に火を噴いたのは、朝日新聞が5月17日付朝刊の1面トップ記事「新学部『総理の意向』」「文科省に記録文書」がきっかけだった。記事は、加計学園の獣医学部新設計画について、文部科学省が「内閣府から『官邸の最高レベルが言っている』『総理のご意向だと聞いている』などと言われたとする記録を文書にしていたことがわかった」というスクープだった。それはいいが、記事に添えられた「大臣ご確認事項に対する内閣府の回答」と題された文章の写真が不可解である。写真はなぜか下側が暗く文字がよく読めないが、文科省が15日に発表した同様の文書をみると、その部分にはこうある。「『国家戦略特区諮問会議決定』という形にすれば、総理が議長なので、総理からの指示に見えるのではないか」つまり、安倍首相の指示だと取り繕ってはどうかという話であり、逆に首相の指示などないことを示している。http://www.sankei.com/premium/news/170623/prm1706230005-n1.html
【フェイクニュース】マスメディアへの信頼が日米で過去最低に 信頼失う新聞・テレビは滅ぶのか
【【フェイクニュース】マスメディアへの信頼が日米で過去最低に 信頼失う新聞・テレビは滅ぶのか】の続きを読む1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/17(月) 07:05:29.56 ID:CAP_USER9.nethttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170415-00010001-bfj-pol&p=1前略マスメディアへの信頼が日米で過去最低にフェイクニュースとは、まるで本当のニュースのように装ったデマ情報だ。金銭的な利益や、政治的に有利な立場を得るために、デタラメをニュースのように仕立てる。パッと見は普通のニュースサイトで、信じてしまう人は驚くほど多い。昨年の米大統領選の終盤では、ニューヨークタイムズやワシントンポストなどの主要新聞やテレビよりも、フェイクニュースの方がフェイスブック上で拡散していたことが、BuzzFeed Newsの調査で明らかになっている。従来のメディアが信頼を失っているからこそ、フェイクが本当のニュースよりも広がる。池上さんは「アメリカで起こっていることは、日本でも起こる」と警鐘を鳴らす。具体的に比較してみる。昨年9月に発表されたギャラップ社の世論調査によると、マスメディアを信頼するアメリカ人の割合はわずか32%。20年前は53%だったが徐々に下がり、過去最低を記録した。日本でもマスメディアに対する信頼性は下がっている。新聞通信調査会が2008年から毎年実施する「メディアに関する全国世論調査」では、NHK、新聞、民放テレビ、ラジオの信頼度が、いずれも過去最低となった。また、総務省の「平成27年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によると、全体ではテレビ62.7%、新聞68.6%と高い信頼度を保っているが、若い世代ほどその数字は下がり、テレビは30代で47.3%、新聞は20代で58.9%となる。(ネットはそれよりも圧倒的に低いが。。。)アメリカに比べれば高い数字だが、池上彰さんはこう指摘する。「いまの10~20代はそもそも新聞を読まず、ネットのニュースしか読んでいない。ネットを見れば『新聞は嘘をついている』とか『マスゴミ』だとか書かれており、実態を知らないまま不信感を持つ。だから、アメリカで起きたことは日本でもやがて起きるでしょう」インターネットの発展がメディアの信頼性を奪ったそもそもなぜ、メディアは信頼性を失っているのか。池上さんは、報道は本質的に危うさを抱えているものだという点から、話を始めた。「メディアは戦争のときに部数や視聴者が増えます。日中戦争のときに『勝った勝った』とやって朝日も毎日も部数が増えたし、NHKもラジオの聴取者が増えた。CNNは湾岸戦争で伸ばしたけれど、イラク侵攻の際にはFOXが視聴率で逆転した。CNNが『アメリカ軍』と呼ぶところを『我が軍』と呼ぶような愛国報道を大々的にやったからです」視聴者が見たいものを報じることが、業績を伸ばす近道。歴史的に見たメディアの現実であり、危うさだ。「ただし」と池上さんは付け加える。「ニュースに関しては、知りたくないことでも、伝えなければいけないことは伝えるという風にやってきた。そこが信用された」その信頼性が、ネットの登場によって崩れたと見る。「ネットには新聞やテレビで報じられていないことが出る。『大新聞やテレビ局が報じない真実』という、昔の週刊誌のような見出しで。『ネットにしか出ていない。本当はこうだったんだ。新聞やテレビは隠している』という誤解が広がり、ネットの方が信頼できると感じる人が増える」週刊誌の影響力はそれを読んだ人に止まる。しかし、ネットでは「新聞やテレビは隠している」という記事に共感した人が、その思いをネット上に書き込み、不信感がシェアされる。他にも同じような不信感を抱いている人がいる、と可視化され、不信感は増幅していく。以下ソース1:2017/04/16(日) 08:08:49.64http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1492341390/