ヒロミ

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/09/13(水) 18:38:33.44 ID:CAP_USER9.net
    今年の「24時間テレビ」(日本テレビ系)で銚子電鉄の本銚子駅をリフォームし、「以前の味わいがなくなった」「リフォームのセンスがなさすぎる」と批判されたヒロミ。
    9月11日放送の「有吉ゼミSP ヒロミ24時間リフォーム完全版!築94年の駅舎を大正ロマン風に」(日本テレビ系)でその裏側が公開された。
    この放送によって、今度は新たに「感動の押し売り」ではないかとの批判が持ち上がっている。

    この企画は同駅を利用する小学生たちの希望で、古くボロボロだった駅舎をヒロミがきれいにリフォームするというもの。
    生まれ変わった駅舎に小学生たちは驚き、感謝の気持ちを述べてお茶の間の感動を誘った。

    「小学生のためにということでリフォームしましたが、実際のところ、小学生は駅舎をあまり利用していないと思います。
    以前、銚子電鉄を取材して本銚子駅を訪れたのですが、子供たちは列車が発車する直前に駅にやってきて、駅舎を利用することなく乗り込んでいました。
    毎日のことですから列車の時間はわかっているので早く駅に行く必要はありません。ですから駅舎で待つことなんてないんです。
    利用していたのは旅行者のほうが多いと思います」(鉄道ライター)

    つまり、番組は必要のないものを無理やりリフォームし、感動を創り出したのではないかと批判されているのだ。
    本銚子駅の駅舎が必要とされていない証拠は他にもあるとこの鉄道ライターは証言する。


    「地方の中小私鉄は輸送量が減少し、どこも赤字に苦しんでいます。お金がない中で、できる限り駅舎をきれいで明るく保つ努力をしている。
    これは気持ちよく利用してもらうということに加えて、利用客の安全を確保するためです。
    薄暗く汚いと犯罪が起きる可能性がありますからね。また、汚いとすぐにクレームが来るという背景もあります。
    ところが本銚子駅の駅舎は長い間放置されていました。これは利用する人が極めて少なく、クレームもほとんど来ないからでしょう」

    お金がないためリフォームしたくてもできなかったと考えることもできるが、銚子電鉄は「ぬれ煎餅」の販売で経営危機を脱し、2014年には銚子市内にぬれ煎餅工場を新設。
    2015年度の決算は黒字を計上している。

    「とはいえ地方私鉄の現状は苦しいもの。テレビからリフォームの提案をされれば応じるのが当然
    。銚子電鉄に罪はない。また限られた時間と予算の中でリフォームをしたヒロミさんも賞賛されてしかるべき
    問題はやはり番組の作り手にあるのではないでしょうか」(前出・鉄道ライター)

    これまでに何度も「感動の押し付け」「涙の押し売り」と批判された24時間テレビ。これら鉄道通ならではの指摘をどう受け止めるか。

    http://dailynewsonline.jp/article/1354583/
    2017.09.13 17:58 アサ芸プラス
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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/08/30(水) 11:17:45.45 ID:CAP_USER9.net
    マラソンをめぐって何かと物議を醸した今年の「24時間テレビ」(日本テレビ系)だが、その陰でヒロミのリフォーム企画が大きな批判を浴びている。

     ヒロミは千葉県を走る銚子電鉄の本銚子駅をリフォーム。同駅前には小学校があり、通学で利用する小学生が多いことから、小学生が安心して利用できるようにと改装することになった。

    「ボロボロだった本銚子駅の駅舎をきれいに改装しました。その技術は大したものですが、本銚子駅のイメージを壊すとして鉄道ファンから大ブーイングが上がっているんです。本銚子駅の駅舎は確かに古くてボロボロでしたが、ノスタルジックな味のある建物でした。それが外観はレンガ調、中にはステンドグラスが設置され、本来の味わいはまったくなくなってしまった。元のテイストを残しながら新しくしてほしかったというのが、ファンの偽らざる気持ちのようです」(テレビ誌記者)

     銚子電鉄は個性的な駅が多く、それが路線の魅力のひとつだとされている。終着駅の外川駅は連続ドラマ「澪つくし」(NHK)のロケ地で、古い駅舎が残され当時の雰囲気を今に伝えている。犬吠駅はポルトガルの宮殿風で関東の駅百選に選ばれている。本銚子駅もそんな「訪れたい駅」のひとつだったが、ヒロミのリフォームによって台無しになってしまった。

    「利用者のことを考えて新しくするのはいいと思います。ですが古いテイストを残してほしかった。ヒロミさんのリフォームはそれがまったく考えられていない。『センスがない。自分の技術を見せびらかしたかっただけ』という声も出ていますがそれも当然でしょう」(鉄道ライター)

     妻の松本伊代は線路内に立ち入ったことで書類送検されたことも。夫婦そろって鉄道との相性はあまりよろしくないようだ。

    2017年8月29日 17:58 アサヒ芸能
    http://www.asagei.com/87674

    写真



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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/23(日) 14:32:18.73 ID:CAP_USER9.net
    ヒロミ バニラ・エアを「最低」と批判…車椅子男性への対応、規則より大切なもの (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170723-00000045-dal-ent
    7/23(日) 14:18配信

     タレントのヒロミが23日、フジテレビ系「ワイドナショー」(前10・00)に出演し、LCCの「バニラ・エア」が車いすの男性に対してとった対応を厳しく批判した。男性は同行者に車いすごと持ち上げてもらって搭乗することを考えていたが職員から「規則違反」と制止。自分の腕の力だけで17段のタラップを上った。

     番組では冒頭で、6月に起こったこの問題を取り上げた。車いすを利用する半身不随の男性が奄美空港から搭乗する際のことで、同行者に車いすごとかついでもらって上がろうとしたが職員から「規則違反」と制止された。そのために男性は自分の腕の力だけで17段のタラップを上った。これについて航空会社への批判や男性へも「クレーマー」との批判があったことを番組で紹介した。バニラ・エアは男性に謝罪し、奄美空港に階段昇降機を導入したこともあわせて紹介した。

     ヒロミは「結局謝ってすぐにやりますってことになったけど俺は最低だと思う」と切り出し、「空港の職員なのか、航空会社なのか。規則でも、(腕で)上がっていくのを見ていられない」と人としての良心を問題にあげた。MCの東野幸治も「タラップをね」と同意した。

     ヒロミは「手で上がって行くのを見てらんないじゃん」と再度訴え、航空会社側が「分かりました。規則ではダメだけど、上げますから。内緒にしてくださいね」というルール違反をなぜできなかったのかを疑問視。「たとえ(会社側から)怒られたとしても、この人にとってはヒーローになれる。別に怒られてもいいんじゃないのか。それでクビにするわけでもないだろうし。なんでそこの規則を重視して、手で上がっていくのをずっと見ていられたのか」と繰り返し問いかけた。
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