トラブル

    WS000049


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/10/09(月) 00:04:25.68 ID:CAP_USER9.net
    http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3179057.html

    今年6月、神奈川県の東名高速で「追い越し車線」に止まっていた車に後続車が追突し、
    静岡県の夫婦が死亡する事故がありました。夫婦は事故の直前に注意した車に
    高速道路上を追いかけられ、無理やり「追い越し車線」に止められた疑いがあることが分かりました。

    今年6月、神奈川県大井町の東名高速下り線で、追い越し車線に止まっていたワゴン車に
    大型トラックが追突するなどの事故がありました。

    この事故で、ワゴン車を運転していた静岡県の萩山友香(当時39)さんと夫の嘉久(当時45)
    さんが死亡しました。萩山さん夫婦の車には長女と次女も乗っていて、2人は軽傷でした。

    このうち長女がJNNの取材に応じ、「事故の直前、パーキングエリアの出口をふさぐように
    止まっていた白い乗用車に注意したところ、高速道路上を追いかけられ、無理やり
    追い越し車線に止められた」と話しました。

    「猛スピードで白い車が追いかけてきて、さっき怒った車だってことが分かって、ちょっと
    逃げようとしたんですけど、車を前につけられてどうしても止まらなくてはいけないふうに
    なってしまって、(男性が)車から降りて急につかみかかって(お父さんが)胸ぐらつかまれて、
    さっきのはけんかうってるのか、調子乗るんじゃねーよとか、高速道路にお前投げてやろうかとか」
    (萩山さんの長女)

    事故が起きたとき、白い乗用車は追い越し車線で萩山さん夫婦のワゴン車の前に止まっていて、
    運転していた男性は重傷でした。

    男性は、取材に対し「パーキングエリアで邪魔だと言われ、けんかになった」とトラブルが
    あったことは認める一方で、「高速道路で追い抜いたらあおられたので、止まれという意味だと思い、
    止まった」と反論しています。

    この事故について、警察は慎重にいきさつを調べています。


    元ニュース
    車4台の事故 2人死亡、4人重軽傷 神奈川・大井(2017年6月6日)
    https://mainichi.jp/articles/20170606/k00/00e/040/199000c
    【【社会】東名高速で夫婦が死亡した追突事故、注意した車に追いかけられ無理矢理追い越し車線に止められる。長女が証言】の続きを読む


    WS000050

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/02(日) 09:34:49.18 ID:CAP_USER9.net
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170702-00000020-san-l08

    水戸署は6月30日、傷害の容疑で、水戸市見川町のとび職、蛎崎雄斗容疑者(23)と
    同市小泉町のとび職、伏木悠太容疑者(25)=いずれも傷害容疑で逮捕、
    処分保留で釈放=を再逮捕した。2人とも容疑を否認している。

    再逮捕容疑は他の仲間と共謀し、6月10日午後10時5分ごろ、同市千波町の
    千波公園西側駐車場付近で、同市の土木作業員の男性(18)の頭などを金属バットの
    ようなもので殴り、全治約3週間のけがを負わせたとしている。

    同署によると、両容疑者らと土木作業員の男性は別のダンスグループに所属。
    両容疑者側のグループに属していた1人が、被害者側のグループに移ろうとして、
    トラブルになった可能性が高いという。同署は共犯者がいるとみて調べている。
    【【Shall we?】ダンスグループ同士でトラブル。土木作業員を金属バットで殴ったとび職2人を逮捕。水戸市】の続きを読む

    WS000010


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/06/13(火) 14:12:15.28 ID:CAP_USER9.net
    ひきこもりの自立支援をうたうビジネスでトラブルが続出しているという。
    5月22日には、『クローズアップ現代+』(NHK)で「トラブル続出 ひきこもり“自立支援”ビジネス」という特集が放送された。
    そこでは、ひきこもりの人々を支援する施設で監禁や暴力などのトラブルが頻発しており、さらに高額な契約料を要求されるという実態が伝えられた。

    ある20代女性(Aさん)は、そうした業者の被害に遭い、親は契約金として約570万円を支払った。
    今、損害賠償を求める訴えを起こしているが、その代理人を務めているのが弁護士の望月宣武氏だ。
    6月5日に行われた第1回口頭弁論を踏まえて、ひきこもりの自立支援ビジネスをめぐる被害の実態や業者の手法について、望月氏に話を聞いた。

    ●鍵を壊して拉致、施設に監禁して暴力も

    ――「ひきこもりの自立支援」をうたいつつ、実態は悪質なビジネスを行う業者の存在が明るみに出ています。そのような業者に対して、Aさんの母親が提訴しました。この事案についての概要から、教えてください。

    望月宣武氏(以下、望月):Aさんは、もともとひきこもりではありません。たまたま母親と親子ゲンカをして、Aさんが母親に手を上げました。
    そこで、母親が親子関係の改善を望み、インターネットで見つけた業者に相談しました。
    業者に「それはすぐに解決しなければなりません」と言われ、業者の事務所に出向くと、母親は「お子さんの未来のためです」と7時間ほど説得を受けて、約570万円を支払うことになりました。このお金は、翌日には支払っています。
    そして、業者はAさんが住むマンションに8人で押しかけ、内鍵を壊し、千葉県内の施設と称するアパートに拉致同然で連れて行った上、そこでは暴力も行われていました。
    Aさんは、施設から逃げて警察に相談しましたが、警察は施設側の「この人は精神疾患がある。脱走した入居者で虚言癖や自傷癖がある」という言葉を鵜呑みにして、調書を取ることもなく、Aさんはそのまま施設に返されました。
    結局、Aさんは3カ月も軟禁される状態が続きました。訴訟において、このような拉致、監禁、暴力について、一つひとつ立証することは大変難しいです。
    ビデオカメラが設置されていたわけではないため、その具体的な状況を誰も記録できていないわけです。
    そして、当然ながら業者は「そのようなことはやっていない」と反論するでしょう。私たちがそれを証明するには、かなり高いハードルを越えなければなりません。
    そのため、暴力や監禁についてではなく、支払った約570万円にふさわしいカリキュラムや支援が受けられていたのかについて追及します。
    債務不履行として約570万円の返還と、Aさんが3カ月以上も軟禁同然の生活を強いられていたことの肉体的・精神的な苦痛に対しての慰謝料を求めていきます。

    ――望月さんは、このような業者を「引き出し業者」と呼んでいます。全国にどれくらい存在するのでしょうか。

    望月:統計データが存在しないため、すべてが明らかになっているわけではありません。しかし、いくつかの業者名はわかっており、一定数存在しています。
    ただ、今回の事案は氷山の一角。現在、情報共有のためのウェブサイトやメールアドレスを作成していますが、本日も相談が寄せられました。
    今回の事案は、元警察官が業者の運営に携わっており、表向きは警察や行政と連携しているしっかりした支援団体であることをPRしています。
    しかし、黒幕は業者を設立した2人で、もともと引き出し業者に勤めており、独立して新たな引き出し業者を設立したという経緯だと聞いています。
    こうしたビジネスは、思いつきでできるものではありません。この業者についてはわかりませんが、一般論として、私は、貧困ビジネスと同様に反社会的勢力のネットワークを感じています。
    表面上はクリーンな人間を代表にして、実権は反社会的勢力が握るという例もあるようです。
    引き出し業者は全国に存在します。拉致についても手慣れています。一連の流れは、マニュアルがなければできないでしょう。この実態解明については、マスコミの方々の協力も必要です。

    ●なぜ親は業者に頼る?1000万円払うケースも

    ――ひきこもりの問題は、なぜ放置されているのでしょうか。

    望月:ひきこもりの問題は、医療と福祉のはざまで起きています。

    http://biz-journal.jp/2017/06/post_19405.html
    http://biz-journal.jp/2017/06/post_19405_2.html
    http://biz-journal.jp/2017/06/post_19405_3.html
    【【社会】ひきこもり支援、親から1000万円騙し取り監禁&暴力が多発…悪徳ビジネスが蔓延】の続きを読む


    WS000045

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/06/06(火) 05:32:20.84 ID:CAP_USER9.net
    元契約社員 雇い止め不当提訴へ

    *ソース元にニュース画像あり*

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/osaka/2003980131.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    大阪の後発医薬品メーカーの大手「沢井製薬」の契約社員だった男性が、
    正社員なら解雇まではされないはずのトラブルを理由に雇い止めをされたのは不当で、
    うつ病にもなったとして、近く、会社に雇用の継続や賠償などを求める裁判を起こすことになりました。

    訴えを起こすのは、沢井製薬の契約社員だった大阪府内の48歳のIT技術者の男性で、
    本人や会社などによりますと、男性は心臓の病気があり、
    3年前、障害者雇用枠で契約して働き始めました。

    その後、去年11月、同じ職場の正社員と、業務について話し合っていたところ、きつい物言いをされ、
    男性は、正社員に態度を改めるよう求める際、正社員の胸元をつかむトラブルを起こしましたが、
    互いに謝罪し、解決したということです。

    しかし、この一件以来、仕事をほとんど与えられなくなり、今年度は、雇用契約を更新されませんでした。
    男性や弁護士は、トラブルは正社員であれば解雇されるほど重大ではない上、
    解決済みのはずなのに、仕事をなくさせたのは、パワハラにあたるとしています。

    また、会社の対応は心臓病への配慮を欠き、男性はうつ病になったとして、
    会社に雇用の継続と賠償などおよそ350万円の支払いを求め、
    7日、大阪地方裁判所に訴えを起こすことになりました。

    一方、沢井製薬は、
    「正社員との信頼関係が失われて与えられる仕事が少なくなり、
    契約も更新しなかったが、パワハラにはあたらない。
    裁判については、訴えの具体的な内容がわからないのでコメントできない」
    と話しています。

    06/05 17:08
    【正社員様の胸ぐらを掴み仕事を与えられなくなり雇い止めされた障害者雇用枠の元契約社員が雇用の継続や賠償などを求め提訴へ・大阪】の続きを読む

    WS000023


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/30(火) 14:44:15.53 ID:CAP_USER9.net
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-00000545-sanspo-ent
    サンケイスポーツ 5/30(火) 14:40配信

     お笑いトリオ、パンサーの向井慧(31)が30日、TBS系「白熱ライブ ビビット」(月~金曜前8・00)にVTR出演。過去に巻き込まれた痴漢冤罪(えんざい)トラブルについて明かした。

     この日の番組では急増する痴漢トラブルについて特集。それらを背景に商品化された「痴漢冤罪保険」などについて紹介した。

     その中で、過去に痴漢トラブルに巻き込まれた芸能人として、向井が番組のインタビューに応じた。

     向井が渋谷の劇場へ向かうため、電車に乗っていたときのこと。芸人仲間数人でシートに座り、向井の位置は一番端。隣の女性に対して背を向けて座り、仲間たちと話し込んでいたというが、女性が「お前触ってんだよ!」と突然声を上げてきた。

     「服が当たったのかな」と思った向井は、「もし服が当たってたならすみません」と一応謝罪したが、その女性は「いやお前、痴漢だろ!」と激高。大声で叫んだ女性はその後、「次の駅で降りろ。駅長室行くぞ」とたたみ掛けてきたという。

     一緒にいた先輩芸人から「向井、お前これ行ったら勾留されるぞ。(駅長室に)行った時点でお前がやっていようがやっていまいが、そこで勾留されて、次の渋谷での仕事行けなくなるぞ」と助言されたため、向井は「すみません。一緒に行くことはできません」と同行を拒否。しかし、女性があきらめることはなく、目的地である渋谷に着くまで「来いよ」と主張し続けた。

     渋谷に到着し、駅員が駆けつけてきたが、たまたま乗り合わせていた乗客が向井が無実であることを証言してくれ、事なきを得たという。

     最後にスタッフから「痴漢冤罪保険」の存在を紹介された向井は、「その当時知ってたら、絶対利用してると思います。それぐらいパニックになっちゃうんで」と実感を込めて語った。
    【【テレビ】パンサー向井、痴漢えん罪に遭遇…隣の女性が突然「お前触ってんだよ!」】の続きを読む

    WS000091


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/27(木) 03:15:36.72 ID:CAP_USER9.net
    26日午後、栃木県宇都宮市でトラックが店舗に突っ込む事故があった。

     警察などによると、26日午後4時半すぎ、宇都宮市ゆいの杜にあるバイク用品販売店に
    2トントラックが突っ込んだ。トラックの運転手にケガはなかった。

     事故の後、店の従業員が運転手とトラブルになり、従業員が運転手に殴られて軽いケガをした。

     従業員「(事故の後)荷おろししてサインくださいみたいな感じできたんで、うちのスタッフが、
    ちょっとおかしいんじゃないのって話をしたら急に暴れ出して」

     警察は運転手の40代の男を傷害の疑いで現行犯逮捕し、状況などを調べている。

    日テレ
    http://www.news24.jp/articles/2017/04/26/07359976.html
    【【栃木】トラックでバイク用品店に突入した運転手、荷下ろしして「サイン下さい」→店員「ちょっとおかしいんじゃないの」→店員殴られる】の続きを読む


    WS000100

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/04/15(土) 07:27:13.04 ID:GMx7dQ220.net BE:579384507-(1000)
    またしてもユナイテッド航空 障がいを持つ94歳女性をビジネスクラスからエコノミーに移動させる

    病と障がいを抱える祖母にとって恐らく最後の旅となるであろうと思った家族は、祖母が少しでも快適な空の旅を過ごせるようにとビジネスクラスの航空券を購入した。
    ところが帰りの便でユナイテッド航空のCA(客室乗務員)から強制的にエコノミー席へ移動させられるという事態が起こり、家族は怒りを露わにしている。
    乗客に対して相次ぐ不誠実な対応を見せる同航空に「ユナイテッド航空はもう運航停止にすべき」との声もあがっているようだ。

    病と障がいを抱える祖母にとって恐らく最後の旅となるであろうと思った家族は、祖母が少しでも快適な空の旅を過ごせるようにとビジネスクラスの航空券を購入した。
    ところが帰りの便でユナイテッド航空のCA(客室乗務員)から強制的にエコノミー席へ移動させられるという事態が起こり、家族は怒りを露わにしている。
    乗客に対して相次ぐ不誠実な対応を見せる同航空に「ユナイテッド航空はもう運航停止にすべき」との声もあがっているようだ。

    つい先月、レギンスをはいた10歳少女の搭乗を拒否したことが報じられたばかりにもかかわらず、今月にはオーバーブッキングとなった医師を座席から力ずくで引きずり下ろすなどして世間の怒りを買い、
    なにかと問題視されているユナイテッド航空。その同航空がまたも搭乗客を不快にさせる事態を起こしていたことが明らかになった。

    英紙『Mirror』など複数メディアは、マリアン・サントス=アギラールさんという女性が3月1日に投稿したFacebookの詳細とともに機内で起こった出来事を伝えている。

    マリアンさんによると、オーストラリア・メルボルン在住の祖母パズ・オルクイーザさん(94歳)が深刻な関節炎と首に退行性骨疾患を抱えていることから、
    飛行中を少しでも快適に過ごせるように3600ドル(約39万円)のビジネスクラスのエアチケットを家族で出し合って購入したという。

    なにかとトラブルが絶えず、断続的に世間の反感を買うような出来事をユナイテッド航空が起こしている事実に対し、
    世間からは「こんな航空会社訴えろ」「本当に運行を廃止にすればいい」「良心的な航空会社とは決していえない」「みんなで搭乗をボイコットすべき」といった批判が相次いでいる。
    http://www.excite.co.jp/News/world_clm/20170414/Techinsight_20170414_374477.html?_p=3
    【ユナイテッド航空、今度は障がい者をビジネスからエコノミーを強制的に移動させる 「運行停止にすべき」と非難殺到】の続きを読む

    WS000475


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/03/17(金) 10:00:39.54 ID:CAP_USER9.net
    JR北陸線普通列車の車掌が、切符の販売を巡って乗客の10代男子学生の胸ぐらをつかんだり、
    暴言を吐いたりするなどのトラブルを起こしていたことが16日、JR西日本金沢支社などへの取材で分かった。
    JR側は事実を認め、男子学生に謝罪。同支社は「行きすぎた対応がありおわびいたします」と話している。

    【【社会】JR車掌「言葉遣いに気を付けろ」「こっちに来いや」 北陸線、乗客の胸ぐらつかみ暴言】の続きを読む

    WS000498


    1:古代の笹漬 ★:2017/02/15(水) 11:33:49.51 ID:CAP_USER9.net
    米人気俳優ハリソン・フォードさん(74)の操縦する自家用機が米カリフォルニア州オレンジ郡のジョン・ウェイン空港で13日、
    着陸場所を間違え、誘導路で離陸寸前だった旅客機上空を飛行するトラブルがあった。米メディアが報じた。

     単発複座のプロペラ機を操縦していたフォードさんは滑走路に着陸するよう指示を受けたが、間違えて並行する誘導路に着陸、
    乗客110人、乗員6人を乗せたアメリカン航空の旅客機上空を飛んだ。旅客機は数分後に離陸、テキサス州ダラスに向かった。
    管制記録にフォードさんが「旅客機が下にあるけどいいのか?」と問う音声が残されているという。(共同)


    毎日新聞2017年2月15日 10時18分(最終更新 2月15日 10時41分)
    【【米国】ハリソン・フォードさん 操縦の自家用機あわや事故】の続きを読む

    WS000252


    1:たんぽぽ ★:2017/01/20(金) 12:04:40.10 ID:CAP_USER9.net
    東急田園都市線は20日早朝、前日に乗客同士のケンカで大幅にダイヤが乱れた溝の口駅(川崎市)で、再びドアにカバンが引き込まれるトラブルが発生した。同駅から下り方面に4駅離れた鷺沼駅(同)では車両故障も起き、上り線で最大約20分の遅れが生じ混雑した。


    【【社会】「電車が信用できない」 乗客ケンカで遅延の田園都市線、再びトラブル相次ぐ】の続きを読む

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