トヨタ

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/10/16(月) 10:12:27.05 ID:CAP_USER9.net
    トヨタ車体は、10月25日から開催される東京モーターショー2017で、「Focus Your Life Style」をテーマに、人々の生活や仕事、街や社会、そして文化や価値観に真摯に向き合い、乗る人や働く人にやさしい、人に寄り添うクルマづくりへの想いをカタチにした、世界初公開となるコンセプトモデルを出展する。

    LCVは、コンパクト・フレキシブル・マルチユースをキーワードに、商用車(Commercial Vehicle)に求められる耐久性や経済性、積載性に、乗る人や働く人に"やさしい"をプラスした新しい発想のマルチバンである。

    小口配送ビジネスの拡大を見据え、増加する女性の配達スタッフにもやさしい、働く環境をより快適に支える小型デリバリーバン。

    前後スライドドア(助手席側)と低床フラットフロアにより、荷物の積み下ろしがしやすい大開口の間口を実現した。

    また、助手席側から運転席へ簡単にアクセスすることができるため、配達作業を助手席側で完結することができ、乗り降りの負担軽減と配達効率の向上に貢献。

    助手席スペースも積載スペースにすることで長尺物の積載も可能にした、広さと使いやすさを両立したカーゴスペースとした。

    運転席は、視界の良さと、ステアリング中央部に脱着できる配達に必要な情報を提供するタブレット端末を備えたシェルコックピットとし、運転と配達のしやすさを両立。

    リアには、狭い駐車スペースでも開閉しやすい上下2分割式バックドアを採用した。

    全文はURL先で
    http://autoc-one.jp/news/5000408




    【【自動車】これが未来のハイエースか!?カーゴ・ビジネス・アスリートの3モデルを世界初公開 】の続きを読む

    WS000036


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/09/28(木) 11:21:21.42 ID:CAP_USER9.net
    電気自動車開発を加速 トヨタ マツダ デンソーが新会社設立へ
    9月28日 10時33分

    世界的に自動車の環境規制が強まる中、需要の拡大が見込まれる電気自動車の開発を加速させようと、
    トヨタ自動車とマツダ、それに自動車部品メーカー最大手のデンソーは、
    開発を担う新会社を共同で設立する方針を固めました。

    トヨタ自動車とマツダは、これまで電気自動車を量産してきませんでしたが、ことし8月、
    互いに500億円を出資して資本提携することで合意し、電気自動車を共同開発する方向で検討を進めてきました。

    その結果、関係者によりますと、両社は開発を加速させる必要があるとして、
    自動車部品メーカー最大手の「デンソー」とともに、新会社を共同で設立する方針を固めました。

    新しい会社では、電気自動車の開発にかかる、ばく大なコストを抑えるため、
    幅広い車種で使える部品などの開発を急ぐ方針で、今後、
    この会社を軸に電気自動車の分野でほかのメーカーとの連携が広がることも予想されます。

    世界最大の自動車市場、中国やヨーロッパでは、大気汚染への対策としてガソリン車の販売禁止を検討するなど、
    電気自動車の普及を進めるいわゆるEVシフトが鮮明になっています。

    このため、ヨーロッパの大手メーカーや日産自動車のグループなどが相次いで電気自動車の生産を
    大幅に増やす方針を打ち出していますが、世界の主要グループの一角を占めるトヨタのグループが
    本格的に開発に乗り出すことで、主導権争いが一段と激しくなりそうです。

    NHK NEWSWEB
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170928/k10011159431000.html
    【【自動車】電気自動車開発を加速 トヨタ、マツダ、デンソーが共同で新会社設立へ】の続きを読む

    WS000005


    1:ネタデス@\(^o^)/:NG NG BE:299336179-PLT(13500).net
    トヨタ自動車がマツダと資本提携することが4日、分かった。トヨタがマツダに数%出資する方向で調整している。世界的に強化されている環境規制に対応するため、電気自動車(EV)の共同開発などに取り組むとみられる。午後にも東京都内で会見する見通しだ。両社は2015年5月、環境や安全技術を中心に業務提携することで合意。具体策を詰めてきた。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170804-00000013-asahi-bus_all
    【【豊松】トヨタ、マツダと資本提携へ EV共同開発など取り組み】の続きを読む

    WS000010


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/26(水) 06:24:48.81 ID:CAP_USER9.net
    トヨタ自動車は、現状の電池よりも飛躍的に性能を高めた次世代の「全固体電池」を搭載した電気自動車(EV)を2022年にも日本国内で発売する方針を固めた。
    現在のEVの弱点である航続距離を大幅に延ばし、フル充電も数分で済む。

    車載用では世界初の実用化になるとみられ、EV開発で欧米メーカーが先行する中、革新技術の導入で巻き返しを図る。

    現在、各社が販売するEVの車載電池には主にリチウムイオン電池が使われている。電解質を液体から固体に替えた全固体電池は、リチウムイオン電池の2倍の充電量を見込める。
    現行のEVは航続距離が300~400キロ程度とガソリン車より短く、急速充電であっても数十分かかるが、全固体電池はこれらの弱点を一気に解決する可能性がある。

    長年にわたり全固体電池の研究を進めてきたトヨタは昨年、東京工業大などとの共同研究で電解質に適した固形素材を発見したと発表した。

    22年以降に国内での市販を目指す新型EVに搭載するため、量産化に向けた開発を今年から本格化させた。新たにEV用のプラットフォーム(基本骨格)を開発し、全固体電池を搭載する計画だ。
    19年にも中国で生産、販売する小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「C-HR」をベースにしたEVは、迅速な市場投入を優先して既存のリチウムイオン電池を使う予定だ。

    全固体電池の開発は、独BMWやフォルクスワーゲン(VW)なども進めているが、量産を巡る具体的な計画は明らかになっていない。

    <全固体電池>
    充放電の際にイオンの通り道となる電解質にセラミックなどの固体を使用する。液体を使うリチウムイオン電池と異なり液漏れの心配がなく、
    高熱にも耐えるため安全性が高い。出力や蓄電量も倍以上の性能が期待できる。


    配信2017年7月25日 08時56分
    中日新聞
    http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017072590085647.html
    【【EV】トヨタが全固体電池車 フル充電数分 2022年国内で発売】の続きを読む

    WS000104


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/07(金) 06:24:06.41 BE:616876199-2BP(2000).net
    被災地で車の通行可能な道路 トヨタがネットで公開

    7月6日 11時12分
    被災地で車の通行可能な道路 トヨタがネットで公開
    大雨の影響で道路の冠水や通行止めなどが相次ぐ中、トヨタ自動車は、会社が提供しているカーナビなどから得られた車の位置情報を活用し、被災地で実際に車が通行できた道路をインターネット上で公開しています。

    会社のホームページには、九州北部を中心に1時間前までに車が通行できた道路が地図で表示されます。データは1時間ごとに更新され、トヨタは「移動する時の参考情報にしてほしい」と話しています。
    情報は、https://www.toyota.co.jp/jpn/auto/passable_route/map/で確かめることができます。

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170706/k10011046021000.html
    【車のシフトレバーにある「2」や「1」って必要か?使う機会ないだろ…】の続きを読む

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/06/18(日) 08:32:22.72 ID:ii3m/1Fs0.net BE:232392284-PLT(12000)



    WEC 第3戦 ル・マン24時間レースをYouTube LIVEで配信!

    6/17(土)?18(日)の下記時間に、スタートシーンやゴールシーンを含む計12時間のレース生中継と、配信開始から30分間(17日 21:00~21:30)のTOYOTA GAZOO Racingオリジナル番組等からなる、
    全14時間のWEB配信をいたします。レース生中継は、J SPORTSのル・マン生中継番組と同内容の映像の配信となります。

    第1部 6/17(土) 21:00?25:00
    第2部 6/18(日) 13:00?23:00

    http://toyotagazooracing.com/jp/wec/special/2017/lemans-live.html
    【トヨタがルマンで3台出しと大人げない対応→3台ともトラブルでポルシェ陣営爆笑w】の続きを読む

    WS000134


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/06/03(土) 12:11:16.47 ID:CAP_USER9.net
    トヨタ、テスラ株すべて売却 EV協業見込めず  :日本経済新聞
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS03H0D_T00C17A6NNE000

    2017/6/3 10:27
     トヨタ自動車が米電気自動車(EV)メーカー、テスラの保有株をすべて売却していたことが3日、分かった。2010年に資本・業務提携してEVの共同開発を進めたが、15年以降は基幹部品の調達などの協力実績がなく、一部株式を売却していた。今後も協業が見込めないことから、残っていた1%超の株式を16年末までに手放したもようだ。

     トヨタは10年にテスラに5千万ドル(約55億円)を出資し、約3%の株式を取得。その後、テスラの電池を搭載した多目的スポーツ車(SUV)をトヨタが発売した。

     だが、14年にテスラが電池供給を打ち切ったため、トヨタは一部テスラ株を売却。16年3月時点で保有株式は約234万株になっていた。16年末の株価で計算すると、500億円規模の売却益が出たとみられる。

     トヨタは次世代エコカーとして燃料電池車(FCV)に力を入れているが、EVでも独自に1人乗りの小型車「i―ROAD(アイロード)」を実験しているほか、16年12月にEVの開発組織を新設して量産化の準備を進めている。
    【【自動車】トヨタ、テスラ株すべて売却 EV協業見込めず】の続きを読む

    WS000106


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/05/22(月) 09:11:11.16
    詳報:トヨタが頼った謎のAI半導体メーカー

    AI(人工知能)による産業構造の激変が始まった。

    売り上げ規模など従来の序列は全く関係ない。対応できない既存勢力は没落する。
    強固なピラミッドを持つ自動車産業とて安泰ではない。AIによる自動運転の実用化が、激変の号砲となる。

    5月10日にトヨタ自動車とAIによる自動運転で提携したのは、半導体世界シェア10位以下の米エヌビディア。
    自動車業界と半導体業界にとって、序列の崩壊を象徴する提携である。

    エヌビディアは長らく、ゲーム用半導体というニッチ産業のプレーヤーの1社に過ぎなかった。
    まさに「知る人ぞ知る」存在だった同社は、AI時代の寵児になりつつある。
    http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/17/ai/051700001
    【日経「トヨタが頼った謎のAI半導体メーカー…(NVIDIA)。『知る人ぞ知る存在』がAI時代の寵児へ」】の続きを読む

     
    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/03/22(水) 07:35:26.31 ID:Qq/XdkTw0.net BE:402581721-PLT(13001)


    トヨタ、100カ国以上で販売「世界のミッドサイズセダン」新型「カムリ」登場

    2017年北米デトロイトショー初日の朝、レクサスが新型LSを発表し関係者の熱い視線を浴びてから数時間後、
    トヨタはレクサス同様に、メイン会場に特別に設えた発表会場で新型「カムリ(米国仕様)」をワールドプレミアしたのだ。

    【【画像】 トヨタ、新型カムリを発表】の続きを読む

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    1: ミッドナイトエクスプレス(神奈川県)@\(^o^)/ [CN]:2017/01/27(金) 11:01:22.52 ID:st4wTEAv0.net BE:468394346-PLT(15000)


    「トヨタ アルファード」、そして先代モデルから加わった「トヨタ ヴェルファイア」は、
    もともと日産が初代「エルグランド」で切り開いた大型ミニバンというジャンル
    において、今や代名詞ともいえる存在に成長したモデルである。


    【生理的に無理な車....新型プリウスにアルファード、ジュークにチョン】の続きを読む

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