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1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/22(土) 03:54:12.95 ID:CAP_USER9.net
PwCの調査によると、Amazonの登場で「小売店で買い物する頻度が減った」と答えた割合が最も高かったのは日本。日本では、オンラインで買い物をする消費者の10人中9人がアマゾンを利用したことがあるという。
 Amazon(アマゾン)は、小売店や消費者の買い物行動にどのような影響を与えているのか?――コンサルティング会社PwCのオンライン買い物客に関する世界的な調査によると、
「Amazonが登場したことで小売店で買い物をする頻度が減った」と答えた人の割合が最も高かったのは日本だった。世界全体では28%だったのに対し、日本は39%と、米国を上回った。

日本では、Amazonの登場で小売店での買い物頻度が減っている
 日本に次いで高かったのは米国(37%)。ブラジル(35%)、ドイツ(34%)もAmazonの影響が大きい。
 Amazonの影響は、他にも「他の小売業者のWebサイトで買い物をする頻度が減る」「Amazonでしか買い物をしない」などがあるという。
「Amazonで買い物をしたことがある」と答えたオンライン購買者(オンラインで買い物をする消費者)は、世界全体では56%、日本では90%を超えているといい、日本はさまざまな面でAmazonの影響が大きいことがうかがえる。

画像と記事全文はリンク先で
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1707/21/news085.html
【【調査】Amazonの影響が最も大きな国は「日本」…「小売店で買い物をする頻度減った」は米国を抜きトップに】の続きを読む