1:ネタデス@\(^o^)/:2017/06/03(土) 12:58:10.31 ID:BxmzyHr40.net BE:816491279-(2000)
https://www.j-cast.com/2017/06/02299603.html?p=all


国際バレーボール連盟(FIVB)の公式ツイッターアカウントに、
両目を指でつり上げるポーズを取ったセルビア女子代表チームの
集合写真が掲載され、インターネット上で
「日本人を差別しているのではないか」といった批判が相次いでいる。

その写真は、2018年9月に日本で開催される女子バレー世界選手権への出場を
決めたセルビア代表チームを撮影したものだ。
そこに写っているのは、問題のポーズを取りながら「日本行き」を祝う代表メンバーの姿だ。

アジア人特有の細長い目を揶揄する行為

セルビア代表チームは17年5月28日(現地時間)、
ポーランドで行われた世界選手権のヨーロッパ予選試合対ポーランド戦に勝利。
これで、ヨーロッパ勢としては一番乗りとなる本大会出場を決めた。

問題となったのは、試合終了後のコートでセルビア代表が撮影した記念写真だ。
そこには、控えを含む14人のメンバーが肩を寄せ合いながら、
両手で目を斜め上につり上げて細目を作る姿が写っている。

この仕草は「スラントアイ(斜めの目)ポーズ」とも呼ばれ、
海外ではアジア人特有の細長い目を揶揄するものとして、
「差別的な行為」として知られる。

https://www.yahoo.com/beauty/serbian-women-apos-volleyball-team-175418140.html
【【物まね】セルビア女子バレー代表「日本行きが決まったわ! 憧れの日本人になる練習をしましょう!」】の続きを読む