ガリガリ君

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/08/17(木) 20:24:13.59 ID:CAP_USER9.net
    長雨でアイス・氷菓メーカー各社が苦戦し、試練の夏となっている。氷菓「ガリガリ君」を生産する赤城乳業は7月下旬~8月中旬の販売が例年より10%強減り、減産体制に入った。担当者は「当初は猛暑を見込んでいたのに……ボロボロです」と頭を抱える。

    「雪見だいふく」や「爽」などを手がけるロッテも8月前半の販売が例年比10%減。森永乳業も売れ筋の「ピノ」「パルム」など以外は苦戦中で「8月の天候不順は痛い」と渋面だ。「エッセルスーパーカップ」の明治も「雨より低気温の影響で全体的に動きが悪い」という。

    日本アイスクリーム協会によると、最高気温が22~23度を超えるとアイスクリーム、30度超で氷菓やかき氷が売れやすくなる。ただ、同協会の桜木正実専務理事は「同じ25度でも春先とお盆では感じ方が違う。8月に最高気温が30度を下回る日が続くと影響が大きい」と話す。

    もっとも、アイス・氷菓の国内販売総額は2007年度の3706億円から16年度の4939億円へ増加。1960年代に協同乳業の「ホームランバー」を食べて育った団塊世代の消費に支えられ、少子高齢化の中で健闘している。

    各社の業績は堅調で「西日本への在庫の回送や、秋冬向け新商品の投入前倒しなどで当座はしのげる」(桜木氏)見通しだ。【和田憲二】

    配信8/17(木) 19:40配信
    毎日新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170817-00000060-mai-soci
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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/06(木) 19:49:05.44 ID:CAP_USER9.net
    赤城乳業(埼玉県深谷市)は10日、主力のアイスキャンディー「ガリガリ君」など2000本を無料配布する。
    同様のキャンペーンは2006年から展開しているが、今回は「夏の朝をアイスでシャキッと爽快!」をテーマに初めて朝の時間帯に実施する。

    今年発売の「ガリガリ君リッチグリーンスムージー味」と「ガツン、とアロエ」それぞれ1000本ずつを、東京のJR品川駅港南口1階広場で無料配布する。
    午前8時から10時半の予定だが、商品がなくなり次第終了する。【増田博樹/統合デジタル取材センター】

    配信 2017年7月6日 18時26分
    毎日新聞
    https://mainichi.jp/articles/20170707/k00/00m/040/022000c
    【【7月10日(月)8:00~】ガリガリ君 2000本を無料配布 東京・品川駅で】の続きを読む

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