アニメ

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    1:ネタデス@\(^o^)/:NG NG BE:837857943-PLT(16930).net
    宮崎駿監督 最後の新作製作“始動”スタッフ募集に海外から殺到

    宮崎駿監督(76)の最後の新作となる長編アニメーション映画が“始動”したことが10日、分かった。
    宮崎監督自らがメインスタッフに向け、既に作品説明を行ったと、スタジオジブリの公式サイトで報告された。
    また、新人製作スタッフ募集に、海外からの応募が殺到したことも明らかになった。

    新人製作スタッフ募集は7月20日に終了。「今回、海外からの応募がとても多いことが特徴の1つとして挙げられます。
    以前同じように募集したときは、海外からの応募はほんの数える程でした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170810-00000083-spnannex-ent

    【宮崎駿氏 最後の長編制作始動 海外からのスタッフ応募殺到】の続きを読む

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    1:ネタデス@\(^o^)/:NG NG BE:232392284-PLT(12000).net
    当方増田現在23歳社会人一年目である。

    小学5年生のころ「撲殺天使ドクロちゃん」を観てから深夜アニメにはまっていった。2005年、涼宮ハルヒの憂鬱などエポックメイキングな作品もあり、
    暇さえあればアニメを観る日々を過ごした。原作となったライトノベルも読み漁り時間を消費した。

    中学生になってもアニメを観る毎日。地元はテレビ東京がネットされていないアニメ難民県だったがニコニコ動画の新着動画一覧に張り付いては夜な夜な視聴したのを覚えている。
    周りにもオタクは居たが「ケンコー全裸系水泳部 ウミショー」を観ているかと聞くと話が通じず残念だった。

    高校に上がってもアニメを観ていたが3年生になってから大学受験に専念するとともに観なくなっていった。

    大学に入ってからは所属研究室で研究に没頭し気づけば社会人になっていた。

    中高でアニメを観るのに明け暮れた日々は何処へやら、今では深夜アニメを見ようとも思わない。毎日たくさんの作品を観ることが楽しみだったはずなのに自分でもわからない。

    https://anond.hatelabo.jp/20170807162308
    【深夜アニメが楽しめなくなった… 23歳社会人の嘆きが話題に】の続きを読む


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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/08/08(火) 07:06:44.76 ID:CAP_USER9.net
    ここ数年、往年の人気漫画を題材にしたキャンペーン企画が何かと話題になっている。
    「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展 VOL.1」の開催に合わせて実施中の『週刊少年ジャンプ』with東京メトロスタンプラリー」もそのひとつだ。
    「ドラゴンボール」「北斗の拳」「シティーハンター」など、『週刊少年ジャンプ』に連載されていた人気作品のキャラクターが東京メトロ各駅のスタンプやポスターに使われている。

    ■「キン肉マン」が今でも熱狂的な支持を受けている

    最盛期には653万部を記録した漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』の歴史においては、誰もが知っているメガヒット作品が多数存在する。
    なかでも「キン肉マン」の人気はいまだに根強いものがある。

    「キン肉マン」はゆでたまご(嶋田隆司、中井義則)による漫画作品。
    キン肉星の王子であるキン肉スグル(キン肉マン)が、次々に襲いかかる強敵たちと戦いを繰り広げるプロレスバトル漫画だ。

    連載が始まったのは1979年。
    ただ、2017年現在でもその人気は衰えていない。

    フィギュア、Tシャツ、タオルなどの関連グッズが発売されているのはもちろん、アプリゲーム「キン肉マン マッスルショット」、「ビックリマン」とコラボした新商品「肉リマンチョコ」なども話題になっている。
    単なるリバイバルブームの域を超えた驚異的な盛り上がりを見せているのだ。

    なぜ「キン肉マン」は今こんなに熱狂的な支持を受けているのだろうか?
    「キン肉マン」の連載が始まった年に生まれた「キン肉マン世代」の1人であり、同作品を幼い頃から愛読している生粋の「キン肉マン」愛好家である私が、その魅力を分析してみたい。

    まず、「キン肉マン」がほかの往年の人気漫画と決定的に異なるのは、今も連載が続いている「現役」の作品であるということだ。
    しかも、「関連作品」や「スピンオフ」ではなく、れっきとした「本編」が継続中なのだ。

    最初の「キン肉マン」は1979年から1987年まで『週刊少年ジャンプ』に連載されていた。
    いったん連載は終了したのだが、1997年には『週刊プレイボーイ』誌上で「キン肉マンⅡ世」が始まった。

    これは、かつての主人公だったキン肉スグルの息子・キン肉万太郎を主役にしたスピンオフ作品である。
    「キン肉マンⅡ世」の連載は2011年まで続いた。
    そして、2011年に満を持して「キン肉マン」本編の連載がウェブサイト「週プレNEWS」で再開された。

    ■「懐かしの漫画」ではなく現役の人気漫画

    その連載は今も続いている。
    今年5月に1つのシリーズの完結パートが公開されたときにはウェブ上でも大きな注目を集め、「キン肉マン」がツイッターのトレンドワードになったこともあった。
    「キン肉マン」は決して「懐かしの漫画」ではなく、れっきとした現役の人気漫画なのだ。

    しかも、その内容が実に絶妙である。
    往年のファンなら思わずうなってしまうような展開がしばしば見受けられる。

    以前に出てきたキャラクターが新しい一面を見せたり、かつての名場面を連想させるようなシーンが次々と登場したりして、古参ファンのツボを刺激してくる。
    過去の人気漫画が復活するケースは漫画界全体ではそれほど珍しくはないのだが、「キン肉マン」ほど過去の設定のアレンジが巧みな漫画はほかに見たことがない。

    その理由として巷でささやかれているのは、編集者の有能さである。
    現在、「キン肉マン」を担当しているのは、子供の頃からこの作品を読み続けてきた若手の編集者だという。

    彼はもともと自分がファンだったからこそ、ファン心理をくすぐるような鋭い設定や演出を次々に提案できる。
    今の「キン肉マン」には、ファンの目線に立った見どころが随所にちりばめられている。

    いわば、作者が自分の作品の同人誌を描いているようなものだ。
    それが連載再開以降の「キン肉マン」の作品としての大きな強みなのだ。

    そして何よりも、「キン肉マン」には作品自体に圧倒的なパワーがある。
    ファンには有名な話だが、「キン肉マン」ではその場限りの思いつきとしか考えられないような荒唐無稽な設定や演出がポンポン飛び出す。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170808-00182939-toyo-bus_all

    ※続きます
    【【漫画】ああ~心に愛がなければスーパーヒーローじゃないのさ♪ 「キン肉マン」の人気が今なお衰えない理由】の続きを読む

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/08/07(月) 12:11:47.08 ID:iLmXdp2/0.net BE:707978541-2BP(1000)
    ■「けものフレンズ」の声優陣によるユニット「どうぶつビスケッツ×PPP(ぺパプ)」によるトークイベント
    ★実施日:2017年8月7日(月)
    ★実施時間:①とーくいべんと 15:00~/お渡し会 15:30~
          ②とーくいべんと 17:30~/お渡し会 18:00~
    https://www.sunamo.jp/event/detail.html?CN=209104
    【平日の朝っぱらからキモヲタが独りぼっちで「けものフレンズ」のイベント待ち。】の続きを読む

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/08/05(土) 01:53:17.77 ID:CAP_USER9.net
    なぜ手塚治虫や石ノ森章太郎のアニメは西洋で人気がないのか。

    北米最大のアニメ紹介サイトAnime News Networkの創設者・Justin Sevakis氏は、「アメリカ人は自己投影できるキャラクターやシナリオを求めている」という視点からこの疑問に対して回答を提示しています。

    以下、こちらの記事より抄訳
    http://www.animenewsnetwork.com/answerman/2017-07-26/.119315

    若い世代のアニメファンはキャラクターに”共感”したいのだ。

    キャラが死んだり、血を流したり、泣いたり、苦悩したり。これらは成長期の子供にとっては感情移入しやすい出来事だろう。『ナルト』がキッズの琴線に触れるのはただ面白いからではなく、自分もナルトになりたい、傍観者ではなくアニメの世界に自ら介入したいという想いがあるからなのだ。

    子供はキャラクターに自己投影する。彼らのように強くなりたい、世界を知りたい、尊敬されたいと。そして大人は子供の頃にみた夢を追体験しようとする。

    これが西洋のアニメシーンを支える要素であり、『セーラームーン』から『ソードアートオンライン』まで、西洋における大ヒット作は同じ魅力を提供しているのだ。

    もちろんアニメを好きになる理由は他にも人それぞれあるだろう。しかしコスプレブームはアニメファンが火付け役となったことを考えると、自分を重ねやすいキャラクターの存在が人気を生み出す原動力になっていることが分かる。

    <海外の反応>

    今の若い子に昔のアニメとか漫画を持ち出しても「古臭い」としか思わないだろw

    25年前のアニメ見たがキャラの成長が描けてないんだよな・・・

    手塚や石ノ森の作品は「当時としては革新的」だったんだろうが、
    今は技術も物語も研ぎ澄まされて進化してるから

    メキシコとかのラテンアメリカでは人気あるけどね

    手塚ってわりとどの年代にも受けるような作品を量産してたと聞くが?なぜ米英で人気にならないんだろ

    ↑リブートされるたびにクソ化してるのが原因かと
    映画『アストロボーイ』とかアトムに愛のない人が作ったと思ったぐらい

    …………

    手塚治虫や石ノ森章太郎が描くキャラクターは絵柄が古く、ストーリー自体もまた昨今の作品に比べると健全なものに見えてしまう。西洋でヒットする「かっこいい」「こうなりたい」と思わせる部分が単純にないのだ。

    『ブラックジャック OVA』や『メトロポリス』は放送当時わりと好評だったが、日本とは違い西洋のアニメファンはこれらの作品に”懐かしさ”を感じないが故に売れにくい。

    『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』は60年代アメリカで人気を博したものの、あくまで子供向けの娯楽作品として捉えられており、視聴者の大部分が日本のものであることを知らなかった。

    手塚の名は日本人が感じるほどに認知されてないのだ。

    正直言ってしまえば、新しくリブート/リメイクされたアニメの多くが面白くない。『009 RE:CYBORG』は非常にサムい出来だった。もっと広く知られるべき日本の古典的作品は数多くあるが、アニメファンが求めるものを与えられない以上、西洋で人気が出るとは思えない。

    http://yurukuyaru.com/archives/71957267.html
    【なぜ手塚治虫や石ノ森章太郎は海外で人気がないのか。アメリカの業界関係者の分析が鋭いと話題に】の続きを読む

    1:ネタデス@\(^o^)/:NG NG.net
    TSUTAYAは、7月26日に販売/レンタルがスタートしたアニメ「君の名は。 」が、 初日実績において店舗でのレンタル枚数で“国内アニメジャンル歴代1位”を獲得。
    さらに、動画配信の「TSUTAYA TV」でも、視聴回数が全ジャンルを通じて、TSUTAYA歴代1位になったと発表した。

    店舗におけるレンタルの初日実績では、国内アニメジャンルにおいて、2002年にレンタル開始した「千と千尋の神隠し」の記録を15年ぶりに更新、 歴代1位となった。
    レンタル開始当日は、「全国のTSUTAYA店舗の多くで、開店前にファンが行列を作る異例の光景となった」という。

    「君の名は。 」TSUTAYA店舗のレンタル枚数が「千と千尋」抜き国内アニメ1位。店の前に行列
    http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1072904.html

    【「君の名は」のBlu-ray/DVDを買い求める人で長蛇の列!!!!映画史上最大の売り上げ確定か】の続きを読む

    1:ネタデス@\(^o^)/:NG NG.net
    特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの新作が「仮面ライダービルド」に決まり、9月にスター
    トすることが26日、明らかになった。タイトルは「創る」や「形成する」といった意味を持つ
    「Build(ビルド)」から取られ、平成ライダー史上最高のIQを持つ天才物理学者が、戦いの場
    においてまるで「実験」するかのように二つの成分を組み合わせて、あらゆる姿に変身する。
    基本フォームは「ラビット(うさぎ)」と「タンク(戦車)」の組み合わせで、ビジュアルも公開された。

     「仮面ライダービルド」は、変身ベルト「ビルドドライバー」に、変身アイテム「フルボトル」を
    2本装填(そうてん)することで変身する。フルボトルには「動物」や「機械」など、多種多様な
    成分が込められ、それらの能力をボディーに宿して戦う。ボトルのベストな組み合わせ=
    ベストマッチによってより強力なパワーを発揮し、必殺技を繰り出すことも可能だ。

     物語は、火星で発見された謎の箱から突如、出現した巨大な壁によって三つに分断され
    た日本の首都の一つ「東都」が舞台。敵は「スマッシュ」と呼ばれる未確認生命体で、仮面
    ライダービルドは戦いの最中にフルボトルを組み合わせて「勝利の法則」を編み出し、敵を
    駆逐していく……という内容となる。

     脚本はドラマ「電車男」(フジテレビ系)や映画「クローズZERO」「テルマエ・ロマエ」の武藤
    将吾さん。監督は数々の特撮ドラマを手掛けてきた田崎竜太さんが担当する。

    9月3日スタートで、毎週日曜午前8時に放送。10月からは毎週日曜午前9時から放送される。
    また仮面ライダービルドは、8月5日公開の映画「劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・
    エンディング」にも登場する。

    https://mantan-web.jp/article/20170725dog00m200019000c.html




    【次期平成ライダーは「仮面ライダービルド」、ビジュアルも公開】の続きを読む

    WS000006


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/24(月) 08:36:23.56 ID:CAP_USER9.net
    現実の人(美魔女等を除く)の年齢はなんとなく見た目でわかるものですが、フィクション作品の登場人物は思った以上に年齢が分からない事が多いと思います。
    作画や設定ありきのものではあるのですが、それでも年齢を聞いてビックリするキャラクターが多いのも事実。

    そこで今回は「年齢を聞いて驚くアニメキャラ」をアンケート、ランキングにしてみました。
    年齢を知って一番驚かれたキャラは、一体どの作品のどのキャラだったのでしょうか?

    1位は「穴子」!

    実は原作に登場しないマスオさんの悪友兼親友、『サザエさん』の「穴子」が堂々の1位に輝きました。
    個性的でかなりの老け顔ですがマスオさんのお発言によると27歳のようで、30代後半~40代前半に見えるその声と素振りから驚く人が非常に多かったようです。
    また名前が「穴子」としかわかっておらず、これが苗字なのか下の名前なのかも謎となっています。

    2位は「フグ田サザエ」!

    その髪型と3歳の子供がいることから24歳とは想像もつかない、『サザエさん』の「フグ田サザエ」が2位を獲得しました。
    そもそも作品の時代背景が変わらずに延々と同じ時を生きているため現代とのズレが生じた結果なのですが、それにしても24歳には見えませんね。

    3位は「ブライト・ノア」!

    主人公が所属する艦の艦長を務め幾多の戦場で指揮を執った、『機動戦士ガンダム』の「ブライト・ノア」が3位にランク・インしました。
    「艦長」というかなり上位の役職と見た目や活躍から、さぞ視線をくぐり抜けた強者と思いきや、実は第1話時点で軍歴6か月の19歳新人というとんでもない立ち位置だったようです。

    4位 トニートニー・チョッパー ONE PIECE 15歳(初登場時)

    5位 則巻千兵衛 Dr.スランプ
    28歳(初登場時)

    6位 上成愛(ヤッターマン2号)ヤッターマン 12歳

    7位城戸沙織 聖闘士星矢
    13歳

    8位緋村剣心るろうに剣心
    28歳(初登場時)

    9位レオリオ=パラディナイト
    HUNTER×HUNTER
    19歳

    いかがでしたか?
    時代背景が異なる作品が多くランク・インする結果となりましたが、4位『ONE PIECE』の「トニートニー・チョッパー(初登場時)」が15歳というのには筆者も驚きました(8歳くらいだと思ってた)。

    今回は「年齢を聞いて驚くアニメキャラランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位~35位のランキング結果もぜひご覧ください!

    調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
    投票数合計:4,138票
    調査期間:2017年05月16日~2017年05月30日

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/3638170/
    【【テレビ】<年齢を聞いて驚くアニメキャラランキング>3位は「ブライト・ノア」の19歳、2位は「フグ田サザエ」の24歳、1位は?】の続きを読む


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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/23(日) 08:18:58.38 ID:CAP_USER9.net
    2017/7/21(金)18:22

    バズプラス Buzz Plus
    人気漫画「GANTZ」の作者であり、高評価を得た映画「GANTZ:O」の原作者でもある奥浩哉先生のTwitterコメントが、インターネット上で大きな注目を集めている。

    ・酷評ともいえる書き込み
    週刊少年ジャンプの漫画作品を原作とする実写映画「銀魂」を奥浩哉先生が鑑賞し、その感想をTwitterに書いたのだが、その内容が酷評ともいえるものだったからである。以下は、奥浩哉先生のコメントの引用である。

    ・奥浩哉先生のコメント
    「映画 銀魂、原作未読ですが観て来ました。大変大盛況で、場内ドッカンうけてました。自分的には福田監督作品だから観たのですが、苦痛過ぎる2時間強でした。世間とのズレを感じました」

    映画 銀魂、原作未読ですが観て来ました。大変大盛況で、場内ドッカンうけてました。自分的には福田監督作品だから観たのですが、苦痛過ぎる2時間強でした。世間とのズレを感じました。

    ― 奥 浩哉 (@hiroya_oku) 2017年7月17日

    ・さすが物語を紡ぐ作家
    酷評ともとれる書き込みでありながら、奥浩哉先生を責める怒りの声は限りなく少ない。それは、奥浩哉先生が誠実に「原作を未読であること」と「世間とのズレを感じたということ」を書いており、単なる批判ではなく、あくまで「原作未読の自分が観た感想」として書いているからである。ファンや原作者を責めたり、悲しませる書き方をしていないのだ。さすが物語を紡ぐ作家である。

    ・かなり苦痛だったようだ
    この件に関して、映画評論家として有名な桃色のガンダルフ先生に話を聞いたところ「映画作品の感想として苦痛という言葉を使った時点で酷評しているといえるでしょう。お金を払って苦痛を買ったということになりますから、よほど酷かったのでしょう」と語っていた。

    http://buzz-plus.com/article/2017/07/21/gintama-gantz-movie/
    【【映画】人気漫画GANTZ作者・奥浩哉先生が映画銀魂を酷評「苦痛過ぎる2時間強でした」】の続きを読む

    WS000017


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/19(水) 10:40:13.05 ID:CAP_USER9.net
    空知英秋の大人気コミックを実写化したコメディー映画「銀魂」(公開中)が
    異例の盛り上がりを見せている。通常、この手の実写映画化は漫画版の
    熱狂的ファンからネガティブに取られることが多い。勝手なアレンジを加えられ、
    原作レイプだと炎上するケースも少なくない。

     ところが「銀魂」は、主演の小栗旬はじめ菅田将暉や橋本環奈、柳楽優弥といった
    豪華キャストがことごとく「原作キャラそっくり」と、その再現度をファンから
    絶賛されている。この異例の高評価について映画批評家の前田有一氏が解説する。

    「福田雄一監督は原作ものを数多く手がけていますが、原作ファンからの評価が高い
    数少ない映画監督のひとりです。何しろパンティーをかぶった半裸のヒーロー
    『HK 変態仮面』シリーズなど、どう見ても実写化困難な原作の映画化ばかり
    一手に引き受け、成功させてきましたからね。同じくシュールなギャグを連発する
    『銀魂』実写化の話が出たときも、常に原作ファンのため作家性を抑え、
    職人監督に徹する福田監督ならと原作者も読者も歓迎した経緯があります」

     天人と呼ばれる宇宙人と人間が共存する、架空の江戸時代末期を舞台にした
    SF時代劇。便利屋を営む元サムライの坂田銀時(小栗)は、いつしか居ついた
    仲間たちと共に、かつての同志・桂小太郎(岡田将生)失踪事件を追う。
    携帯電話やテレビなど文明道具から宇宙船まで、なんでもアリの世界観の中で、
    原作同様人気マンガやアニメ、映画など超有名作品のパロディーが連発される。

    「とても言えない超有名作品までネタにされ、いじられまくっていて驚きます。
    さらに橋本環奈や菜々緒といった奇麗どころに恥ずかしい下ネタを演じさせ、
    中村勘九郎にいたってはフルチン姿で登場させています。コミックスが69巻も
    続いている長大な原作ですから、ストーリーこそ大幅にアレンジされているものの、
    こうした危険なギャグはまさに天をも恐れぬ銀魂イズムそのもの。原作ファンも
    納得することうけあいです」(前出の前田氏)

    「進撃の巨人」「テラフォーマーズ」など炎上続きの人気コミック実写映画化の、
    貴重な成功例となるか。

    日刊ゲンダイ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170719-00000010-nkgendai-ent
    【【映画】コミック実写化“炎上”続く中…映画「銀魂」はなぜウケた?】の続きを読む

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