スポーツ

    WS000026


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/19(水) 13:22:53.68 ID:WZ3sZ0Tra.net BE:813468598-2BP(1000)
    ボクシング 童顔の“ゆるキャラ”王者拳四朗がバラエティー番組出演へ
    https://www.daily.co.jp/ring/2017/06/21/0010303158.shtml
    【「ニートは童顔」「社会経験は顔に出る」←これマジなん?】の続きを読む

    WS000020

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/19(水) 06:18:24.24 ID:CAP_USER9.net
    “怪物”の将来を巡って、父母の意見が割れた。このまま行くと、「清宮家が分裂する」なんて事態に及ぶ可能性もある?

     7月8日、夏の甲子園出場をかけた東・西東京大会の開会式が行われた。選手宣誓を務めたのは、前年覇者・早稲田実業の主将、清宮幸太郎(3年)。彼がマイクの前に立った瞬間、地区予選では異例の全国ネットのTVカメラが向けられた。
     「開会式後、清宮の囲み会見が行われました。校内試験後に宣誓の文言を考えるつもりでいたら、(学校側から)遅いと注意されたそうです。『試験の暗記の流れでスムーズに覚えられた』と言って、笑いを誘っていました」(取材記者)

     順調に行けば、清宮は15日の3回戦で初戦を迎えるが、試験勉強で野球に専念できない日々もあったようだ。しかし、清宮の野球に対する思いを割いたのは、校内試験だけではない。
     「進路に関する学校指導もありました。ここで進学か、就職かの二択はもちろん、早稲田大学に進むのか、他大学に進むのか、進路担当の教諭とも話をしなければなりません」(関係者)

     最終選択はまだ先だが、現時点で清宮が相談した進路先は「未定」とのことだ。「未定」とは、プロ野球、大学進学、さらにマスコミバレを恐れての“口裏合わせ”かもしれない。清宮自身も迷っているだろうが、今回の進路相談で、ハッキリと自分の意思を伝えられなかったのには、家庭の事情もあったようだ。
     「清宮の気持ち、家族の希望が、二転三転しているのです。ですが、両親の希望が息子の最終選択を左右するのは間違いありません」(同)

     どうも両親の意見が割れていることが分かったのだ。
     ラグビー・トップリーグのヤマハ発動機ジュビロの監督でもある父親の克幸氏は、プロ入りに前向きだという。これに対し、母親の幸世さんは進学を希望しているそうだ。
     「プロ入りに反対というより、子供の将来を心配しているのでしょう。大学進学を望んでいるのは母親のようです」(アマ球界関係者)

     プロの世界は甘くない。高校球界でどんなに活躍しても、プロ投手の投げるボールを弾き返せなければ敗北であり、のちの人生でも立ち直れなくなるケースも多い。また、二軍で3年以上苦労するのなら、進学して『学士』の資格を取得したほうがいいかもしれない。
     「克幸氏は幸太郎君の進路について聞くと、物凄く怒ります。自身の発言が一人歩きするのを嫌っているからですが、同時に、ラグビーのプロチームの監督として、一刻も早くプロに進む選手と大学で鍛えられて一人前になる選手の違いもよく分かっているんです」(同)

     
    http://wjn.jp/article/detail/6641476/
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    WS000019


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/19(水) 12:51:55.88 ID:CAP_USER9.net
    16日に放送された「ワイドナショー」(フジテレビ系)に松本人志(53)が出演。長年続けているお笑いの仕事について「飽きてからが本番」と持論を展開した。

     取り上げたのは、全英テニスで敗北した選手のコメント。ウィンブルドン選手権男子シングルスで1回戦に敗れたバーナード・トミック選手(24)は、
    試合後に「気持ちの面で試合する状態になかった。正直に言うとテニスに飽きていた」と発言し批判を浴びた。

     この件に関連して「自分の職業に対して“飽きる”ことはあるのか?」を問われた松本は、
    「飽きてからが本番だ、みたいなとこもないですかね?楽しんでるうちはまだまだ。飽きは当然くるんで、そっからどう楽しむかが、もしかしたらほんとのプロなのかもしれない。
    飽きてからが金になるぜっていう」と話し、東野幸治(49)らを感心させた。

     そのまま「いや、夫婦もそうでしょ。セックスレスになってからでしょ、ほんとの夫婦は」(松本)と続けると、佐々木恭子アナウンサー(44)がこの言葉に妙に納得。
    目を細め「私いま、すごい染みました」とコメントした。

     松本に「思った以上の染み方してる…」とツッコまれた佐々木アナは
    「何か変なつぼにすごい入っちゃって…。確かに、それでも一緒にご飯を食べるとか、信頼してるとか…。そうなんですよね」としみじみ語った。

     番組ラストでも、東野から「染みてる佐々木さん。何か夫婦も大変やねんな」とイジられた佐々木アナ。意味深な表情を浮かべながらも、
    最後は「大丈夫です。幸せよ。幸せですから」と自分に言い聞かせていた。

    http://www.zakzak.co.jp/ent/news/170718/ent1707181978-n1.html?ownedref=article_not%20set_newsTop
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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/19(水) 08:41:57.48 ID:CAP_USER9.net
    取材で野球部におじゃますると、いつも監督さんに尋ねることがある。

    チームで1番の「野球小僧」は誰ですか?
    すると、たいていの監督さんはとても嬉しそうな顔になって、

    「野球小僧ですか……? うーん、誰かなぁ……」
    と、一度頭の中に何人かの顔が浮かんでいる顔になってから、うん、あいつしかいないな! と1人に決めた顔になり、ある選手の名前を挙げてくれる。

    どんなふうに野球小僧なんですか?
    さらにその“人間像”を具体的に訊きたくてそう尋ねると、監督さん、今度は足を組み直したりなんかしてから、

    「あいつはですねぇ……」
    そんなふうに語り始める時の監督さんの顔を見ていると、いつもそういう顔でグラウンドにいれば、選手たち、もっと上手くなるんじゃないのかなぁ、などと、“大きなお世話”なことを考えてしまったりするのである。

    「あいつはねぇ、とにかく野球が好き。毎日、いちばん最初にグラウンドに出てきて、いちばん最後までグラウンドにいる。ジッとしている瞬間がないですよ。いっつも何かしている。感心しますね」
    確かにそういうのも十分野球小僧なのだが、実は私はそういうとき、いつもちょっと違った“野球小僧”を期待したりしている。

    練習は一生懸命やる、しかし……。
     
    5、6年前ぐらいだったか。
    これは、別に不名誉な話ではないので、お名前を明かしてもよいだろうが、横浜隼人高(神奈川)の水谷哲也監督と話していた時に、こんなことがあった。

    「私は子供の頃から、プロ野球12球団の選手の名前から、背番号から、出身校から、身長・体重、右投げか左投げ……もう全部覚えてましたよ。
    愛読書、プロ野球選手名鑑。ヒマさえあればいっつも眺めて、もうずっと高校生になっても毎年すっかり暗記して、まわりから“歩く選手名鑑”とか言われてましたから」
    愉快そうにそんなふり返りをされてから、

    「でも今の子って、そういうヤツ、ぜんぜんいなくなりましたね。一生懸命練習するっていうのは、自分たちの頃よりずっと一生懸命やってると思いますよ。でも、そういう意味の、“虫”みたいなヤツね……いなくなりましたよねぇ」
    ひどくさみしそうにおっしゃった。

    ■「最近の子たちは、テレビで野球を見ないんです」
     
    実はこの私も中学生ぐらいまでは、その“歩く選手名鑑”だったので、まったくその通り! と、ひどく共感したものだった。
    そこまでではないにしても、高校に進んでもなお野球を続けようという球児たちなら、そこそこ野球どっぷりの生活を送っているのかと思っていたら、実はそうでもないらしい。

    「最近の子たちは、テレビで野球を見ないんです」
    そんな指導者の方たちの嘆きばかりが聞こえてくる。

    今は、地上波ではプロ野球はめったに放送がないが、その肩代わりをBS各局が放送してくれて、さらにケーブルテレビを使えば、プロ野球の全試合を見ることもできる。
    球児たちがテレビで野球と接する環境は、以前よりずっと整っている。

    7/19(水) 7:01配信 NUMBER  一部抜粋
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170719-00828487-number-base
    【【野球】<「他人の野球」に興味がない子供たち>高校球児がテレビで野球を見ない?「最近の子たちは、テレビで野球を見ないんです」】の続きを読む

    WS000013


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/18(火) 08:16:14.62 ID:CAP_USER9.net
    打てない、守れない、抑えられない。
    常勝軍団だったジャイアンツが崩壊した最大の原因はどこにあるのか!?

    球団新記録となる13連敗を記録した後も浮上のキッカケがつかめず、5位に低迷する由伸巨人。
    首位をひた走る広島に一矢報いようと、敵地に乗り込んだ7月4日からのマツダスタジアム3連戦では、なんとか勝ち越すことはできたものの、中4日でエース・菅野智之を無理やり起用するなど、その代償は少なくなく、後半戦への悪影響が懸念される。

    「2勝しても、いまだ広島との差は15。優勝は絶望的、Aクラス入りも困難と言える状況です。
    後半戦に向けて、確実な戦力増が見込まれているわけでもなく、ドロ沼に落ちた巨人は、このまま暗闇の中をもがき続けるしかないのかもしれません」(スポーツ紙記者)

    それにしても巨人はなぜ、このような深い闇に陥ってしまったのか。
    本誌は今回、その原因を徹底的に検証する。

    奇しくも、このタイミングで出た巨人OBのインタビューに、原因の一つがある。かつて巨人軍で4番を打った清原和博氏が、スポーツ雑誌『Number』(6月29日発売号)で、独占告白を行ったのだ。彼は、薬物に溺れた自らの弱さを反省しながら、巨人軍時代の重圧に言及している。

    <ジャイアンツに入ってからは長嶋(茂雄)監督のもとで、松井(秀喜)もいましたし、まあ、負けて叩かれるのは自分ですから。
    (マスコミは)長嶋監督の悪口を書くわけにもいかないでしょうし、松井の悪口を書く人もいないですし、負ければすべて僕のせい、みたいな>

    清原氏が感じていたのは、巨人軍が「球界の盟主」であるがゆえの、他球団とは比較にならない重圧。
    もちろん活躍していれば、称賛されるが、打てなくなった場合の風当たりは、“外様”に対してのほうが強くなる。

    そして、「結果を残せなくなると使い捨てにされてしまうのが、これまでの巨人のやり方でした。
    実力の世界と言ってしまえばそれまでですが、厳しい世界です」(元巨人V9戦士で野球評論家の黒江透修氏)

    広島、日本ハムを渡り歩き、現役最後のシーズンを巨人で過ごした金石昭人氏も、巨人では他球団では感じなかった計り知れない心理的プレッシャーを感じたと証言する。
    「他とは注目度が違うし、私生活についてもあれこれ書かれるから、リラックスできない。
    やはり、巨人は特別なチームという意識があるので、知らず知らずに自ら重圧を感じてしまうんです」

    巨人では思うように活躍できなかったのに、他球団に移った途端に活躍する選手が多いのも、この重圧が原因だろう。
    典型的なのが、昨年11月にトレードで日本ハムに移籍した2008年のドラ1・大田泰示だ。
    大砲として大きな期待をされたが、巨人では鳴かず飛ばず。

    しかし、移籍した途端、稲葉篤紀氏の「思い切って振れ」というアドバイスもあり、打撃開眼。
    すでに現時点で、巨人時代8年間で打った累計9本を超える、10本塁打を放っている。
    「巨人時代は一軍に呼ばれたらとにかく結果を出さなければと、焦って当てるだけの小さなバッティングになってしまっていたんですが、日ハムに移り、本来の持ち味を取り戻しました」(前出のスポーツ紙記者)

    巨人OBの広岡達朗氏は、「大田放出は巨人の恥だ」と非難しているが、大田が今季も巨人にいて、今のように活躍できたかどうかは、また別の問題。
    「巨人は、常に優勝争いに絡まなければならないという“常勝軍団”の宿命がある。
    他球団のように、ある程度負けも覚悟して、若手を打てなくても我慢して使い続ける、ということができないんです」(前同)

    若手の競争相手は、他球団からFA移籍してきた大物ベテラン選手や外国人助っ人たち。
    わずかなチャンスしか与えられない中で、その競争を勝ち抜いていくのは至難の業と言える。
    「そもそも、それだけの能力を持ち合わせた人材を獲得できていないことが問題なんです」と厳しく語るのは、ベテラン記者。

    https://taishu.jp/detail/28552/

    ※続きます
    【【野球】巨人がここまで勝てない理由 「問題山積の深すぎる闇」】の続きを読む

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/18(火) 09:49:51.47 ID:CAP_USER9.net
    ◆明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ 浦和2―3ドルトムント(15日・埼玉スタジアム)

     15日にフジテレビ系で生中継された「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ」の浦和―ドルトムント戦(土曜・後7時)の平均視聴率が
    6・4%だったことが18日分かった。

     この試合は、ドルトムントが、トルコ代表FWエムレ・モル(19)の2得点などで3―2と逆転勝利した。浦和は前半24分、
    エースFW興梠慎三(30)が先制し、後半40分にDF遠藤航(24)が同点ゴールを決めるなど2得点。前日に来日した
    始動1週間のチームが相手とはいえ、欧州8強の強豪に善戦した。ドルトムントの日本代表MF香川真司(28)は左肩脱臼の
    影響で欠場した。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170718-00000086-sph-ent
    【【サッカー】フジテレビが生中継の浦和―ドルトムント戦、視聴率6・4%】の続きを読む


    WS000026

    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/17(月) 14:47:41.90 ID:CAP_USER9.net
    (15日、高校野球千葉大会 横芝敬愛19―1県松戸)

     32度を超す暑さに加え、選手10人で昨夏以来の単独チームとしての試合という高揚感も手伝ったか。15日の千葉大会。
    県松戸の小島成生主将(3年)は三回ごろから左足がつり始めていたそうだ。水分を補給しながら、内野の要の遊撃から、チーム全体に声をかけ続けていた。

    五回表2死二、三塁。相手打者の三遊間への一打に小島は横っ飛びして反応し、両足がつって動けなくなった。

     すぐに駆け寄ってくれたのが横芝敬愛の三塁コーチ石田惇平(2年)。スポーツドリンクを差し出された。「一番印象に残りました」と小島。
    担架で一度、ベンチに退いた後、復帰。試合後に石田にたまたま出会うと、笑顔でお礼を言っていた。=ナスパ(根岸敦生)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170715-00000070-asahi-spo
    【【野球】両足つった相手チームの選手に水 三塁コーチが差し出す】の続きを読む

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/16(日) 10:08:30.54 ID:CAP_USER9.net
    意外な橋渡し役が 本田圭佑「パチューカ」移籍の全舞台裏
    7/16(日) 9:26配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170716-00000011-nkgendai-socc

     セリエAの名門ミランを戦力外となり、契約満了とともに“浪人生活”を送っていた日本代表MFの本田圭佑(31)が14日、自身のSNSで「メキシコ1部のパチューカと契約を結んだ」ことを発表。イングランド、スペイン、米国MLS、中国への移籍などが取り沙汰されてきたが、ノーマークだったメキシコ行きにサッカー関係者からマスコミ関係者までビックリ仰天だ。

    「実はミランに在籍中だった昨年からMLS移籍を視野に入れていた」とはサッカーライター。

    「本田が描いている将来設計は《18年ロシアW杯に出場して引退》《国際派ビジネスマンとして活躍》《40歳になったら政界に打って出る》というもの。当面の目標であるロシアW杯出場に向けてベンチ要員となって試合勘を失い、パフォーマンス低下を招いたミラン時代の反省から《スタメン保証》《中盤で自由にプレーできる》クラブを探していた。しかし、この条件で引き取ってくれるクラブはスペイン、イングランド、ドイツ、イタリアの欧州4大リーグには皆無。本田が経営する会社には、かつて米国でゴルフなどのスポーツビジネスに携わっていた人物、MLSの下部リーグUSLに関わっている人物が在籍しており、そのルートをフル活用しながらMLS移籍を画策していた」

     実際、本田は7月に入ると米国カリフォルニア州にあるUSL所属のオレンジ・カウンティに帯同。実戦練習をこなしていた。しかし、MLSにも「ホンダが欲しい」というクラブは出てこなかった。

     そこで本田サイドは、テレビ局経由でオファーのあったメキシコ行きに方向転換した。
    【【サッカー】意外な橋渡し役が 本田圭佑「パチューカ」移籍の全舞台裏】の続きを読む

    WS000026


    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/15(土) 18:59:29.21 ID:CAP_USER9.net
    7/15(土) 14:53配信
    SOCCER DIGEST Web

    SNSでの突然の入団発表から一夜明け、パチューカ周辺は歓迎ムードに包まれている。すでに期待値は天井知らずの高さに。(C)REUTERS/AFLO

    ホンダ=オリベル・アトム? それは誰?

     本田圭佑のパチューカ入団報道から一夜明け、メキシコ国内では地元メディアが大々的に日本代表MFのプロフィールを紹介した。

    【PHOTO】日本サッカーを彩る美女サポーターたち

     興奮冷めやらないのがパチューカ・サポーターで、クラブの公式ツイッターやファンサイトには多数の“ウェルカム・コメント”が書き込まれている。
     
     ちらほらと目にするのが、「Oliver Atom(オリベル・アトム)」というフレーズだ。これは世界的な人気漫画『キャプテン翼』の主人公、大空翼のスペイン語ネーム。やはり日本人選手と聞くと、すぐ結びつけたくなるのだろうか。「ついにオリベルが俺たちのクラブに来たんだ!」「アトムのようなミラクルショットが見たい!」というコメントを見つけた。
     
     近年のパチューカにとって、国内の覇権を争う最大のライバルがクラブ・アメリカ。ツイッター上ではその宿敵サポーターとのやりとりもあり、とあるパチューカ・ファンが「ざまあみろアメリカめ、俺たちはワールドクラスを手に入れたぞ」とやや大袈裟に挑発。するとアメリカ・ファンは「まあまあ、(メキシコの)激しくスピーディーなサッカーでどれだけやれるのか見てみようじゃないか」と冷静に切り返していた。
     
     なかにはミラン時代の不振を揶揄するコメントや、自動車メーカーのホンダと絡めてネタにするコメントもあったが、おおむねポジティブな内容で、歓迎ムードに包まれている。
     
     以下、パチューカ・サポーターと思しき人物の好意的なツイートをいくつか紹介しておこう。メキシコ人らしい明るさとテンションの高さが伝わってくる。
     
    「絶対に後悔させないぜ。君はメキシコ・サッカーの虜になるはずだ」
    「ホンダはトヨタよりはるかに優れています」
    「トゥソス(パチューカの愛称)の一員になってくれてありがとう。大暴れしてくれ!」
    「日本人が? メキシコ・リーグに新風を吹き込んでくれそうだ!」
    「日本やイタリアのように住みやすくはないだろうけど、タコスは最高だよ」
    「ここはメキシコ最高のクラブだ。一緒に最高の思い出を作ろう!」
    「ホンダ、一度この地を踏んだなら、お前はアミーゴだ、メキシカンだ!」
    「スタジアムでは汚い言葉が飛び交うけど、メキシコ人はいい奴ばかりだからな」
    「なかなか素晴らしい(スペイン語の)発音だったぞ。期待が持てる」
    「ミランの10番だろ? クラブは僕たちに最高のプレゼントをくれたよ」
     
     本田は7月18日に現地入りし、チームに合流予定。23日の前期リーグ開幕戦、UNAMプーマス戦の出場を目ざす。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170715-00027813-sdigestw-socc

    VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
    【【サッカー】本田の電撃入団に地元ファン「俺たちはワールドクラスを手に入れたぞ!」「お前はアミーゴだ、メキシカンだ!」】の続きを読む

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    1:ネタデス@\(^o^)/:2017/07/15(土) 21:06:58.92 ID:CAP_USER9.net
    [7.15 Jリーグワールドチャレンジ2017 浦和2-3ドルトムント 埼玉]

     明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017が15日に行われ、埼玉スタジアムで浦和レッズとドルトムントが対戦。前半24分にFW興梠慎三のゴールで浦和が先制するも、後半31分と同34分にFWエムレ・モルがネットを揺らしてドルトムントが逆転に成功。同40分にDF遠藤航のゴールで浦和が追い付くも、同43分にFWアンドレ・シュールレが決勝点を奪い、ドルトムントが3-2の勝利を収めた。

     浦和は12日に行われた天皇杯3回戦からDF遠藤航を除く先発10人を入れ替え、興梠、MF阿部勇樹、MF柏木陽介らを先発起用。一方、今季からピーター・ボス監督が就任したドルトムントは、6月7日のW杯アジア最終予選で左肩を脱臼したMF香川真司こそ欠場したものの、昨季ブンデス得点王のFWピエール・エメリク・オーバメヤン、MFゴンサロ・カストロ、DFマルセル・シュメルツァーらがスターティングメンバーに名を連ねた。

     序盤から圧倒的にボールを支配するドルトムントが徐々にシュートまで持ち込む場面を創出。前半14分にはカストロが蹴り出したFKからDFマルク・バルトラがドンピシャのタイミングでヘディングシュートを放つもクロスバーに弾かれてしまう。さらに同15分にはPA左でボールを受けたFWアンドレ・シュールレが狙いすました右足シュートを放つが、ボールはゴールマウスを捉え切れなかった。

    なかなか敵陣深くまでボールを運べなかった浦和だが前半22分に好機を生み出す。DF槙野智章のサイドチェンジを受けたMF関根貴大のグラウンダーのクロスに対し、ニアサイドに走り込んだFW武藤雄樹が右足で合わせるも、シュートはポストに弾かれてしまう。しかし同24分、MF柏木陽介が蹴り出したCKに飛び込んだ興梠が鮮やかに右足ボレーで合わせてネットを揺らし、浦和が先制に成功した。

     追加点を狙う浦和は前半37分、DF遠藤航の絶妙なサイドチェンジから最終ライン裏に抜けたMF宇賀神友弥が、グラウンダーのクロスを送るとゴール前のR・シルバがフリーに。決定機を迎えたものの、R・シルバがダイレクトで合わせたシュートは距離を詰めたGKロマン・バイデンフェラーにストップされて追加点を奪うには至らず。さらに同44分には柏木が蹴り出したCKがファーサイドに流れると、フリーの武藤が右足ダイレクトで合わせたがシュートはゴール左に外れた。

     1-0と浦和がリードしたまま後半を迎えると、浦和は興梠、宇賀神、DF森脇良太に代えてFWズラタン、MF駒井善成、DF那須大亮を投入し、対するドルトムントは5人を入れ替えた。後半12分にはMFヌリ・サヒンがPA外から強烈なミドルシュートを枠内に飛ばしたが、GK西川周作が片手で辛うじて弾き出す。同13分には西川のフィード一発から最終ライン裏に関根が完全に抜け出してバイデンフェラーとの1対1を迎えるも、シュートはゴール左に外れるなど、ともにゴールを脅かす場面を創出するがスコアは動かない。

     後半18分にドルトムントはサヒンに代え、代謝異常で長期離脱していたMFマリオ・ゲッツェが約半年ぶりにピッチに送り込まれた。直後に浦和ベンチも動き、FW高木俊幸、MF矢島慎也、MF梅崎司、MF長澤和輝が投入される。すると同31分、PA外から一気に加速してPA内に進入したFWエムレ・モルが寄せてくるDF槙野智章を振り切ると、冷静に流し込んでドルトムントが試合を振り出しに戻した。

     さらに後半34分、中央突破したモルのスルーパスから左サイドを駆け上がったシュメルツァーのグラウンダーのクロスをモルが左足で叩き込み、ドルトムントが一気に逆転に成功。しかし同40分、高木のCKからファーサイドでフリーになった遠藤がヘディングシュートを叩き込み、浦和が同点に追い付く。だが同44分、ドルトムントのロングボールを遠藤がクリアミスするとPA内のシュールレが拾い、強烈なシュートを突き刺して決勝ゴールを奪い、ドルトムントが3-2の勝利を収めた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170715-01641777-gekisaka-socc
    【【サッカー】Jリーグワールドチャレンジ2017 興梠弾で先制!! 遠藤弾で同点!! 浦和、好勝負演じるもドルトムントに敗れる】の続きを読む

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