WS000390


1:ニライカナイφ ★:2017/02/11(土) 07:04:50.71 ID:CAP_USER9.net
■がんは真菌による日和見感染?

がんは真菌とよく似ている。
近年、これは代替医療の分野において特に注目されていることである。
真菌とは、カビやキノコを含む菌類で、バクテリア(細菌)やウィルスとは異なって、体は糸状の菌糸からなり、胞子で増える存在である。


真菌は、比較的温暖で湿度の高い環境を好み、アルカリ性の環境下では繁殖しにくい。 
イタリアの医師トゥーリオ・シモンチーニ博士は、ほとんどのがん患者から、増殖した真菌が発見されるだけでなく、腫瘍は概してカビのように白いことにも注目し、 
がんの正体は真菌感染にあると直感した。 

そして、水溶性で弱アルカリ性を示す安全な薬剤として、炭酸水素ナトリウム(通称:重そう)を利用したがん治療法を生み出した。 
腫瘍はアルカリに直接触れるとすぐに崩壊を始める。 

そこで、消化管には経口投与、直腸には浣腸、膣や子宮には圧注、肺や脳には静脈注射(点滴)、上気道には吸引、乳房やリンパ節、皮下腫瘍には局所灌流で対処した。 
また、治療が困難であった箇所においても、カテーテルを挿入して、直接炭酸水素ナトリウムをピンポイントで投与する方法を編み出し、脊椎や肋骨内部等を除いて、ほぼすべてのがんを治療できる方法を確立した。 

だが、シモンチーニ博士は、正統医学とはかけ離れた治療方法によって、末期患者を含めた多くのがん患者を救ってきたことから、世界的に注目されるとともに、医療関係者からは批判の矢面に立たされ、物議をかもした。 
その一つが、がんの正体に対する認識である。 

シモンチーニ博士いわく、がんとは、カンジダ・アルビカンス(カンジダ菌)による日和見感染である。 
カンジダ菌とは、ヒトの体表や消化管、女性の膣粘膜等に常在し、ほとんどの場合はなんの影響も与えない。 

だが、ヒトが体力・免疫力を低下させた際、異常増殖して有害な存在に変貌しうるという。 
日和見感染とは、そんな状況で感染することを指す。 

もちろん、現時点でがんは真菌とよく似ているが、その正体がカンジダ・アルビカンスであるとは医学界では証明されておらず、真菌感染を伴う別物の可能性もある。 
そこで、整理しておこう。 

図:真菌の菌糸の成長 

 

■類似点と相違点 

真菌は共通して枝分かれした菌糸をもっている。 
そんな菌糸が互いに結びついてコロニーや菌糸体を形成する。 
それらは栄養素を吸収しようと枝分かれして成長していく。 
このような構造はカンジダ菌のように自由に動ける真菌にも当てはまり、体組織への侵入を助けることになる。 

真菌はそのコロニーが異常増殖するか、栄養素の供給が制限されるストレスを受けると、拡大してさらに適した環境を探そうとする。 
これはたくさんの真菌細胞を浸潤性の菌糸をもった存在へと変容させる。 
そして、新たなコロニーを形成するだけでなく、離れた場所にも菌糸体を形成する。 

興味深いことに、がん細胞もまったく同じように振る舞う。 
腫瘍が密集するか、ホルモンや栄養素が欠乏するか、外科手術・化学療法・放射線療法、あるいはほかの炎症を起こす状況に直面してストレスを受けると、比較的無害の真菌様腫瘍細胞が自らを浸潤性を持った移動性のがん細胞へと変容させ、最終的に離れた場所にさらに危険な転移性の腫瘍を形成する。 
このがん細胞は真菌のごとく、ストレス下で同様に振る舞い、見た目においても浸潤性のがん細胞は菌糸を持った真菌細胞と酷似する。 

だが、正常な体細胞と真菌細胞との間には違いがあり、それはエネルギー代謝に認められる。 
酸素呼吸を行う我々の体細胞は、二酸化炭素と水を生み出すクエン酸回路において栄養素を酸化してエネルギーを生み出すが、真菌は酸素を必要としない嫌気的な方法でエネルギーを生み出す。 

真菌は主に糖や炭水化物を利用して、乳酸に変化させてエネルギーを得る。 
このプロセスが人体で起こると、大量の乳酸が生み出されることで酸性過多となり、ミネラル欠乏、炎症、痛みなどを導く。 

http://biz-journal.jp/2017/02/post_17981.html 
http://biz-journal.jp/2017/02/post_17981_2.html 
http://biz-journal.jp/2017/02/post_17981_3.html 



※続きます

2:ニライカナイφ ★:2017/02/11(土) 07:05:06.05 ID:CAP_USER9.net
※続きです

がん細胞は真菌と同じような嫌気的エネルギー代謝を行い、腫瘍においてエネルギーが嫌気的に生成されるほど、それはより悪性となる。
だが、真菌とは違って、がん細胞においては、酸化的代謝を阻害する病原菌や毒素が取り除かれると、正常の体細胞に戻ることができる(可逆的)。
通常の真菌は従前の遺伝子的な特質を持っているのに対して、がん細胞は真菌細胞へと退化していく過程にある体細胞とでもとらえることができるのかもしれない。

■抗真菌薬の効果

とはいえ、真菌対策ががん治療につながることを発見した人々はたくさんいる。
1999年、ドイツの医学博士マイノルフ・カルトハウス教授は、白血病の3人の子供たちが二次的な真菌感染に対して3倍の抗真菌薬を摂取した後、予期せず完全寛解に至ったのを観察した。
2006年、彼の研究チームは抗真菌薬治療のあとに白血病が消失した事例をさらに6件出版報告した。

ちなみに、報告された6件において、慢性播種性カンジダ症(CDC)に対して抗真菌薬治療が始まると、患者たちは白血病薬に対してひどく反応したため、白血病治療は止められた。
急性白血病の5年後生存率が大人で25-26%、子供で90%であったのに対して、驚くべきことに、カンジダ治療での生存率(治癒率)は100%だった。
彼の報告では2人の子供と4人の大人を取り上げていたため、その数字は極めて高かったことになる(シンプルな真菌感染を白血病と誤診されるケースもあるが、抗真菌薬の効果は無視できない)。

偶然、抗真菌薬ががんに効くことが発見された事例もある。
たとえば、大きな腫瘍を抱えた胃がん患者が、安息香酸を大量に摂取したところ、数カ月で腫瘍が消えたケースがある。
安息香酸は、食品の保存料として使われ、諸説あるものの、バクテリアには効かないが、防カビ剤には利用できるといわれている。

また、海外ではその危険性ゆえに法的に規制されているケースもあるが、二酸化塩素の殺菌力を利用したMMSという民間療法がある。
当初、マラリア患者が、亜塩素酸ナトリウムを含んだ、高山病や疲労回復用の液化酸素を吸ったところ、奇跡的に回復したことでその抗マラリア性が発見されたものである。

だが、のちに研究が進められると、塩素系でも二酸化塩素がより優れており、マラリアだけでなく、がんにも効くとして注目されるようになった。
もちろん、その背景には二酸化塩素のもつ殺菌力がある。

実は、対がん民間療法においては、過去数十年に及んで、真菌に対して有効な殺菌剤が治療効果を上げてきた。
たとえば、殺菌力の高いヨウ素を利用したヨウ素療法、同じくホウ砂やホウ酸を利用したホウ素療法、そして、真菌の大敵であるアルカリ環境を導くためのセシウム療法なども海外では普及してきた。

がんは真菌の増殖と深くかかわっている。
現段階では、カンジダ・アルビカンスを単独の病原菌とみなすのではなく、ほかの要素も複合的にかかわっているとみなしたほうが良さそうである。
がんと真菌との関係性を研究して注目されてきたミルトン・ホワイト医師は、自身が調査したどのがん組織の中にも真菌の胞子を発見し、がんとは「慢性的な細胞内伝染性の生物学的に誘発された胞子(真菌)変容病」であり、具体的には、「真菌の子嚢菌門に由来する分生子(無性胞子)」であるとしている。

※続きます
3:ニライカナイφ ★:2017/02/11(土) 07:05:28.42 ID:CAP_USER9.net
※続きです

■なぞ解明も近い?

以下は、代替医療を含め、代替科学を研究してきた筆者の個人的な見解にすぎないが、がんとは、体細胞がカンジダ菌を候補とした真菌と同調した結果であると思われる。
我々はバクテリア(細菌)、真菌、時にウィルスなど、有害にも変貌しうるさまざまな微生物と触れ合っている。
にもかかわらず、我々が健康を維持できるのは、主に我々自身の免疫力や代謝能力にある。

細胞呼吸が正常に行われ、酸素を十分に取り込むことができていれば、血液は酸性に傾くこともなく、真菌が異常増殖するような条件を生み出すことはない。
さまざまな体内微生物(常在菌)がいわばミクロレベルで生態系のバランスを維持しているからである。

だが、疲労やストレス等で免疫力を落とした状態においては、体は酸性化し、体内生態系が崩れて真菌が蔓延りやすくなる。
つまり、日和見感染が起こりやすくなるのだ。
細胞呼吸が阻害されるとほぼ自動的にがんが発生するが、その理由は、我々の体内に極微の真菌(胞子)が100%常在し、活動を始められるような環境への変化に備えているからだと思われる。

では、がん細胞と真菌細胞との違いはどのように説明されるのだろうか?
ここで、注目すべきは真菌の特性である。

寄生性を有した真菌は、冬虫夏草(蛾の幼虫に寄生する)のように、宿主を乗っ取ったり、時にはマインドコントロールすらして、支配下に置いてしまう力を発揮する。
真菌は勢力を高めると周囲の存在(宿主)を変容させることが得意である。

人体を例にいい換えれば、真菌の発する波動が優勢になると、特定成分が脳に作用することも考えられるが、周囲の体細胞はその真菌の波動に強く影響を受け、共鳴・同調してしまうようになるのだと思われる。
環境が改善することで、カビを生やしたパンが元の状態に戻ることはないが、がん細胞は退縮していく。

この違いは体細胞が真菌との同調を失うかどうかにありそうだ。
これは、自己免疫疾患や他の難病にもかかわっている可能性がある。

実は、真菌の生態には未解明の部分も多く、現代医学はあまり注目してこなかった領域といえる。
だが、周囲の自然界同様、人体内というスケールの小さな生態系も客観視してみれば、上記の視点は自ずと導かれると考えられる。
さらなる研究によって新たな飛躍が得られるようになる領域だと筆者には思えてならない。

※以上です
6:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 07:07:35.21 ID:U7iB3zs00.net
薬の投与で癌が治る。
すげえええええええ
7:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 07:08:37.15 ID:8FyVam8M0.net
また童貞が勝利してしまったのか
143:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 08:07:52.17 ID:BA6FkAga0.net
>>7
童貞でも持ってる菌だぞ
包茎だと繁殖する
9:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 07:10:34.30 ID:CT6k4Gkd0.net
大昔の「家庭の医学」的な本で「ガンにならないための何箇条」てのがあって
その中に「カビたものは避ける」ともあった

なので何を今さら感が強い
54:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 07:34:15.70 ID:2MjEcjWS0.net
>>9
カビに発がん性物質があるのは、昔から良く知られていたことだよ
中でもナッツのカビは危険
13:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 07:11:41.26 ID:keBhvsc10.net
じゃキッチンハイター飲めば治るじゃん
21:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 07:18:24.80 ID:n0H7rTA40.net
>>13
ハイターをラッパ飲みしたら
胃で胃酸と反応して塩素ガスがが発生する可能性がある
そうなると別の問題が出てくる
14:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 07:12:01.19 ID:0+RlRY4v0.net
真菌ぐタイム
174:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 08:22:11.48 ID:mRWvvMiC0.net
>>14
わたす
おめさんのことが
すきだぁ
15:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 07:12:27.16 ID:BdlC3OE+0.net
日本の癌の正体は、バカサヨです
151:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 08:10:01.28 ID:pP7SX6yX0.net
>>15
朝鮮人もだよ
40:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 07:27:59.71 ID:gDEEkwRN0.net
ちょっとスレチだけど胃カメラを入れた際に
ピロリ菌がいたことが判明したため毎日薬飲んで退治中。
これも胃がんの原因になる。発症しないうちに気付けてよかった。
8割の人が1回目で退治できるらしいが。
49:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 07:30:19.73 ID:pDx7/l0N0.net
>>40
退治できても、その後が問題だね

生の井戸水は一切口にするなよ
ほんと馬鹿な治療やってんねお前も

胃炎などの自覚症状があってピロリ退治してんならともかく
無駄な労力って言うんだそれを、結構何処にでも居る菌で
再感染する確率の方が高い
57:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 07:36:42.23 ID:rFvJqCVj0.net
>>49
ゴキブリが媒介するんだっけか?
それ聞いてから飯食うときは食器を一度洗ってからつかうようになったわ
135:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 08:00:22.07 ID:IKfHKzjt0.net
>>49
今時生の井戸水なんてわざわざ選ばん限り飲めねーーだろ。
胃がんの前に胃炎の原因になるんだから退治しても問題ないだろ。

無駄かどうかは運次第だ。
70:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 07:40:55.23 ID:Myo/Xj6y0.net
人間の体の中には誰でもかび菌いるからな
71:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 07:41:01.86 ID:Ro8v0b4w0.net
>>1
それっぽい用語をいっぱい知ってて、かつ書いたものが支離滅裂、論理性を
超克してると言う。この会社、WELQ事件から何も学んで無いな。大丈夫か?
86:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 07:45:32.89 ID:uhTKcR3h0.net
>>71
そもそも、重曹程度のpH、それもpHのみの要因で真菌が死ぬなら、
殺菌剤の入ってない石鹸でも死ぬってことだから。
73:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 07:42:12.70 ID:B9NPH7vc0.net
アルカリ性の食べ物って
さつまいも、ごぼう、コンニャクとなんやった
76:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 07:43:22.21 ID:9XA2h1kc0.net
体のバランスが崩れて常在菌の勢いが強くなり結果としてDNA損傷からガン化
ってとこでは
78:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 07:43:34.82 ID:z+KtTrtwO.net
重曹そのものだと少し危険なので、それに近いのがいいね。中津とか南方とか。
183:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 08:27:40.08 ID:+kL5pOk10.net
>>78

節子!
それ重曹やない
十三やw
103:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 07:49:09.24 ID:g2VcC/gc0.net
血液にアルカリ注入とか普通に死にそう
いくら静脈とはいえ
106:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 07:51:21.35 ID:oCCSSsOG0.net
でも今日本で増えているのは放射能由来の癌だろ?
115:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 07:53:11.20 ID:/a1hK1vA0.net
>>106
放射能で体が弱ってガンが発生するんかな
109:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 07:51:49.18 ID:6uLOUyfs0.net
アガリクスが効くんじゃなかったっけ?
110:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 07:52:03.66 ID:8VKaw5YE0.net
サイゾー
160:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 08:15:09.02 ID:Z7hHNx2R0.net
癌細胞が真菌に似たふるまいをする
癌患者の予後には真菌による日和見感染が重要な意味を持つ
→癌患者には真菌対策が有効

ならありえるかもな。

無菌状態での変異原性試験でがん細胞が発生したら真菌感染など
疑う余地はないから否定するのは簡単そう
165:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 08:19:10.39 ID:kzG50/jR0.net
がんが治療できる病気になった場合、死因トップはなんになるんだ?
179:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 08:25:58.09 ID:QrPDp6kS0.net
>>165
肺炎
166:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 08:19:44.74 ID:eCCIGJIQ0.net
こいつ結構前に調べたわ
重曹も塩素もがんにはある程度効くんだろう
だがそれを人々のために貢献したいとか、自身のくだらない自伝めいたことをダラダラと宣ってるHPで
この情報をネットで売ってるんだよ
重曹だか塩素酸ナトリウムだかの希釈方法をw

詐欺なんだよ
おまけに執筆書籍の表紙はイルミナティだし

騙されんなよ
198:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 08:36:52.37 ID:TVjWOxnE0.net
インチキクサー
無菌状態のマウスはガンにならんてか?
なるよトンチキ学者。
199:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 08:36:53.20 ID:S89rRrNN0.net
ちょっと訂正
いいか、
毎年、毎年、がんで、37万人、死んでいる。
毎年、毎年、心疾患で、20万人、死んでいる。
毎年、毎年、肺炎で、12万人、死んでいる。
喫煙で、毎年、毎年、9万人、死んでいる。
受動喫煙で、毎年、毎年、1万5,000人、死んでいる。
毎年、毎年、お風呂の、ヒートショックで、1万7千人、死んでいる。
原発では、だれも、死なない。
交通事故では、4000人程度。
213:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 08:40:56.59 ID:3r6pwgRq0.net
>>199
原発では死んでないが、放射脳のオナニーに振り回されて、本来なら必要のない長期の避難生活で体調を崩したり自殺した人は結構いるだろ
201:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 08:37:32.84 ID:F6iMm38C0.net
海老蔵治るってよっ
203:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 08:38:17.89 ID:WF4w6sd20.net
重曹でガンが治って
しまったら儲けがなくなるから
この人抹殺されたんだよね
226:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 08:50:29.83 ID:nE4q8eRK0.net
うそくせえ
アルカリ性の石鹸で皮膚がんが治った事例があんのかよ
233:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 08:52:52.00 ID:gCbF/ihB0.net
>>226
皮膚ガンの場合も、
身体をアルカリ性に保つのが重要なんじゃない?
外からより中から
水や食べ物から摂る方がいいとか
242:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 08:57:32.80 ID:cAGgKiZz0.net
>>233
アルカリ過ぎるのもダメ
体のpHは腸内細菌やミネラルなどに影響されるので簡単じゃない
一番いいのは、若干のストレスを与えて自己回復機能で調整させること
記事の安息香酸とか体内のアンモニア除去の作用になるので辻褄が合わない
227:名無しさん@1周年:2017/02/11(土) 08:51:19.67 ID:h6mtj8E80.net
重曹ダイエットとか前に問題になったような。。
【医療】がんの正体は「真菌感染」 ついに謎解明か★3
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1486764290